年末年始の休みににⅡを、そして今週でⅢを読み終えました。
Ⅱでの意外な展開から、完結編でのⅢはどうなるのだろう?
と思いながら読みました。
音大は知っていたけれど、音高なんてものが
あることもほとんど知らずにいましたが
そこは高校生なので、迷いや悩みというものは
だれでも同じですよね。
ただ、その時期に打ち込むものがあること、あったことは
それにより大きな挫折を経験したとしても
なにがしかのものが残ることは確かであると思います。
それが音楽であっても部活であっても
勉強や恋愛であってもね。
この本が読まれているのはそこなんでしょうね。
そう、「船に乗れ!」というタイトルの意味が
最後になって出てきましたね。
さて、自分はどんな船に乗って
ここまでたどり着いたんだろう?
ところで、サブタイトルの合奏協奏曲とは
ブランデンブルク協奏曲のようなものをいうんですね。
知りませんでした。
Ⅱでの意外な展開から、完結編でのⅢはどうなるのだろう?
と思いながら読みました。
音大は知っていたけれど、音高なんてものが
あることもほとんど知らずにいましたが
そこは高校生なので、迷いや悩みというものは
だれでも同じですよね。
ただ、その時期に打ち込むものがあること、あったことは
それにより大きな挫折を経験したとしても
なにがしかのものが残ることは確かであると思います。
それが音楽であっても部活であっても
勉強や恋愛であってもね。
この本が読まれているのはそこなんでしょうね。
そう、「船に乗れ!」というタイトルの意味が
最後になって出てきましたね。
さて、自分はどんな船に乗って
ここまでたどり着いたんだろう?
ところで、サブタイトルの合奏協奏曲とは
ブランデンブルク協奏曲のようなものをいうんですね。
知りませんでした。