４月に読んだ本

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数：8冊
読んだページ数：2535ページ
ナイス数：2ナイス

アイデアの接着剤 (朝日文庫)
読了日：4月29日 著者：水野学
黄昏: たそがれ (新潮文庫)
読了日：4月27日 著者：南伸坊,糸井重里
女のいない男たち
読了日：4月25日 著者：村上春樹
もう一度 (新潮クレスト・ブックス)の感想
長編小説を読んだあとのカタルシス的な読後感はもてなかったかな。こういう小説もありだと思うけど、面白かった、とひとに勧めるかというどうかな。
読了日：4月20日 著者：トムマッカーシー
転換期の日本へ―「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か (NHK出版新書 423)の感想
沖縄の基地問題、尖閣諸島・竹島といった中国や韓国との領土問題の根がサンフランス体制にあったとは知りませんでした。自からアメリカの属国という立場をとっている日本という認識は内田樹氏と通じています。しかし今のNHK会長の体制でこのような良質な書籍を発行し続けられるのでしょうか？
読了日：4月12日 著者：ジョン・W・ダワー,ガバン・マコーマック
内田樹による内田樹
読了日：4月9日 著者：内田樹
社会の抜け道
読了日：4月6日 著者：古市憲寿,國分功一郎
そして最後にヒトが残った―ネアンデルタール人と私たちの50万年史
読了日：4月5日 著者：クライブ・フィンレイソン

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