10月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2408
ナイス数:63
プリニウス 4巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆ポンペイでは地震があり、ネロの皇后と側近が殺されるなど悪いことばかりが続くが、はたしてこれからどうなるのか。
読了日:10月26日 著者:ヤマザキマリ/とり・みき
プリニウス 3巻: バンチコミックス45プレミアムの感想
★★★★☆プリニウスたちがたどり着いたローマは、殺人が連続する混乱の都市となっていた。喘息も酷くなってしまったプリニウスはローマを離れるが、そこでは不吉な前兆が。
読了日:10月24日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき
プリンシプルのない日本 (新潮文庫)の感想
★★★★☆主に1951年から1956年に文藝春秋に掲載されたエッセイ。いつも腹が立っているのは、当時の政治であり経済であり日本であり。それは氏がその対象にあたるに常に正直に全力で向かっているからということが、ひしひしと伝わってくる。
読了日:10月23日 著者:白洲 次郎
CD付き オールカラー 基礎からレッスンはじめてのイタリア語の感想
★★★★☆ひと通り読んでCDも聴いたが、それだけじゃダメですね。繰り返しやることと、文法も必要だろうなぁ。
読了日:10月16日 著者:高田 和広,アンドレア・フィオレッティ
プリニウス 2巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆ネロが出てきた。これからプリニウスとどう関わるのか。
読了日:10月15日 著者:ヤマザキ マリ,とり・みき
もものかんづめ (集英社文庫)の感想
★★★★☆ちびまる子ちゃんはほとんど知らないが、面白いというエッセイを突然読んでみようと思いたつ。本人や家族たちの身近な話題を面白く語る話は評判どおりだ。
読了日:10月13日 著者:さくら ももこ
日本問答 (岩波新書)の感想
★★★★☆追悼、松岡正剛と積読本を引っ張り出してきた。編集工学者と江戸文化研究者が日本を神話から現代まで縦横に語る。2人のよって立つ軸がしっかりしているからだろう、話が空回りせずに深まる安心感があった。
読了日:10月09日 著者:田中 優子,松岡 正剛
藍を継ぐ海の感想
★★★★☆『月まで三キロ』『八月の銀の雪』に続く短編集。個人的にはこの味の短編が好み。今回の舞台は北海道から九州まで広く、その題材も普通の人の馴染みのない科学的なものが、このような心温まる話になるとは。
読了日:10月09日 著者:伊与原 新
プリニウス 1巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆名前は聞いたことのあったプリニウスとはどんな人物だったのか、予備知識なしに読んでいきます。
読了日:10月08日 著者:ヤマザキマリ/とり・みき
教養としての「世界史」の読み方の感想
★★★★☆再読。2017年の出版。2016年に執筆されたようだ。筆者が心配していたウクライナへのロシアの侵攻、移民の増加への受け入れ国の対応、ネオ・ナチの台頭、イスラエルとガザの問題が噴出しているのをみると、日本がその解決を考える種を歴史から見つけたいと思う。
読了日:10月05日 著者:本村 凌二
読書メーター
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読んだページ数:2408
ナイス数:63
プリニウス 4巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆ポンペイでは地震があり、ネロの皇后と側近が殺されるなど悪いことばかりが続くが、はたしてこれからどうなるのか。
読了日:10月26日 著者:ヤマザキマリ/とり・みき
プリニウス 3巻: バンチコミックス45プレミアムの感想
★★★★☆プリニウスたちがたどり着いたローマは、殺人が連続する混乱の都市となっていた。喘息も酷くなってしまったプリニウスはローマを離れるが、そこでは不吉な前兆が。
読了日:10月24日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき
プリンシプルのない日本 (新潮文庫)の感想
★★★★☆主に1951年から1956年に文藝春秋に掲載されたエッセイ。いつも腹が立っているのは、当時の政治であり経済であり日本であり。それは氏がその対象にあたるに常に正直に全力で向かっているからということが、ひしひしと伝わってくる。
読了日:10月23日 著者:白洲 次郎
CD付き オールカラー 基礎からレッスンはじめてのイタリア語の感想
★★★★☆ひと通り読んでCDも聴いたが、それだけじゃダメですね。繰り返しやることと、文法も必要だろうなぁ。
読了日:10月16日 著者:高田 和広,アンドレア・フィオレッティ
プリニウス 2巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆ネロが出てきた。これからプリニウスとどう関わるのか。
読了日:10月15日 著者:ヤマザキ マリ,とり・みき
もものかんづめ (集英社文庫)の感想
★★★★☆ちびまる子ちゃんはほとんど知らないが、面白いというエッセイを突然読んでみようと思いたつ。本人や家族たちの身近な話題を面白く語る話は評判どおりだ。
読了日:10月13日 著者:さくら ももこ
日本問答 (岩波新書)の感想
★★★★☆追悼、松岡正剛と積読本を引っ張り出してきた。編集工学者と江戸文化研究者が日本を神話から現代まで縦横に語る。2人のよって立つ軸がしっかりしているからだろう、話が空回りせずに深まる安心感があった。
読了日:10月09日 著者:田中 優子,松岡 正剛
藍を継ぐ海の感想
★★★★☆『月まで三キロ』『八月の銀の雪』に続く短編集。個人的にはこの味の短編が好み。今回の舞台は北海道から九州まで広く、その題材も普通の人の馴染みのない科学的なものが、このような心温まる話になるとは。
読了日:10月09日 著者:伊与原 新
プリニウス 1巻 (バンチコミックス)の感想
★★★★☆名前は聞いたことのあったプリニウスとはどんな人物だったのか、予備知識なしに読んでいきます。
読了日:10月08日 著者:ヤマザキマリ/とり・みき
教養としての「世界史」の読み方の感想
★★★★☆再読。2017年の出版。2016年に執筆されたようだ。筆者が心配していたウクライナへのロシアの侵攻、移民の増加への受け入れ国の対応、ネオ・ナチの台頭、イスラエルとガザの問題が噴出しているのをみると、日本がその解決を考える種を歴史から見つけたいと思う。
読了日:10月05日 著者:本村 凌二
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