6月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2173
ナイス数:110
土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎の感想
★★★★☆数年前にテレビで話題になっていた時はあまり関心がなかったようでスルーしたが、突然読む気になって図書館から借りてきた。土偶は縄文のビーナスと遮光器土偶くらいしか知らなかったが、他の土偶についてもさまざまな形態の土偶への著者の調査結果は読んでいて面白かった。この発表に対する批判もあるようなので引き続き読んでみよう。
読了日:06月27日 著者:竹倉 史人
積ん読の本の感想
★★★★★積ん読に積極的な言葉を読んでいると、あながち自分のしていることも悪くはないと安心してしまう。ただし、買った本がどこにあるかわからなくなってしまう、という個人的な問題の解決にはなりそうもない。こればかりは自分で解決するしかないか。
読了日:06月25日 著者:石井千湖
世界の音 楽器の歴史と文化 (講談社学術文庫)の感想
★★★★☆坂本龍一のピアノの本を読んでほかの楽器の歴史も調べてみる。人間が自らなんらかの道具を使って音を出すという行為から楽器は始まり、あらゆる地域でそれは楽器に進化していく。現在の、主に西洋の楽器に馴染んでいると、そのユニークな楽器を手に取ってみたくなる。
読了日:06月23日 著者:郡司 すみ
成瀬は信じた道をいくの感想
★★★★☆成瀬の性格にも慣れたのでびっくりはしなくなったが、エピソードを読むのは面白い。変人が多いと聞く京都大学で成瀬がどうなるか期待している。
読了日:06月22日 著者:宮島 未奈
一億年のテレスコープの感想
★★★★☆第三部あたりから著者の想像力についていくのが難しくなったが、なんとか最後まで読み通すことができた。時間も空間も桁外れのスケールで遭遇する宇宙生物も想像するのが難しいのだが、「まだ見ぬ繋がりを追い求める、という望み」をとことん追求した話だった。
読了日:06月19日 著者:春暮康一
東京都三多摩原人 (集英社文庫)の感想
★★★★★自分は三多摩住人だが残念ながら原人ではない。しかし本書に出ている散歩のコースや著者の子ども時代の話にしっくりするのは、大田区の多摩川の近くで小学校時代を過ごしたからかもしれない。以前、本書で歩いたコースに近い道を歩いたことがあるが、まだまだ三多摩の魅力を充分味わっていないことを教えられた。楽しみが増えた。
読了日:06月11日 著者:久住 昌之
vol.18 ピアノへの旅 (commmons: schola〈音楽の学校〉)の感想
★★★★☆ピアノという楽器の起源を探る。鍵盤楽器としてはパイプオルガンやチェンバロが先行するが、ピアノの発展は驚くべきものがある。しかし弦楽器や管楽器と違い、ピアノは音の連続性がないため、それを求めて機能や演奏法が考えられてきた、という演奏家の話は言われてみると納得できる。
読了日:06月08日 著者:坂本龍一,上尾信也,伊東信宏,小室敬幸
老いのかたち (中公新書 2053)の感想
★★★★☆著者73歳から76歳の時に新聞に連載されたエッセイをまとめたもの。まだまだその歳には及ばないが、老いについての受け止めを心を揺さぶられながら言葉に表せてくれることで、体験していない読者にも伝えてくれる。
読了日:06月03日 著者:黒井 千次
読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2173
ナイス数:110

★★★★☆数年前にテレビで話題になっていた時はあまり関心がなかったようでスルーしたが、突然読む気になって図書館から借りてきた。土偶は縄文のビーナスと遮光器土偶くらいしか知らなかったが、他の土偶についてもさまざまな形態の土偶への著者の調査結果は読んでいて面白かった。この発表に対する批判もあるようなので引き続き読んでみよう。
読了日:06月27日 著者:竹倉 史人

★★★★★積ん読に積極的な言葉を読んでいると、あながち自分のしていることも悪くはないと安心してしまう。ただし、買った本がどこにあるかわからなくなってしまう、という個人的な問題の解決にはなりそうもない。こればかりは自分で解決するしかないか。
読了日:06月25日 著者:石井千湖

★★★★☆坂本龍一のピアノの本を読んでほかの楽器の歴史も調べてみる。人間が自らなんらかの道具を使って音を出すという行為から楽器は始まり、あらゆる地域でそれは楽器に進化していく。現在の、主に西洋の楽器に馴染んでいると、そのユニークな楽器を手に取ってみたくなる。
読了日:06月23日 著者:郡司 すみ

★★★★☆成瀬の性格にも慣れたのでびっくりはしなくなったが、エピソードを読むのは面白い。変人が多いと聞く京都大学で成瀬がどうなるか期待している。
読了日:06月22日 著者:宮島 未奈

★★★★☆第三部あたりから著者の想像力についていくのが難しくなったが、なんとか最後まで読み通すことができた。時間も空間も桁外れのスケールで遭遇する宇宙生物も想像するのが難しいのだが、「まだ見ぬ繋がりを追い求める、という望み」をとことん追求した話だった。
読了日:06月19日 著者:春暮康一

★★★★★自分は三多摩住人だが残念ながら原人ではない。しかし本書に出ている散歩のコースや著者の子ども時代の話にしっくりするのは、大田区の多摩川の近くで小学校時代を過ごしたからかもしれない。以前、本書で歩いたコースに近い道を歩いたことがあるが、まだまだ三多摩の魅力を充分味わっていないことを教えられた。楽しみが増えた。
読了日:06月11日 著者:久住 昌之

★★★★☆ピアノという楽器の起源を探る。鍵盤楽器としてはパイプオルガンやチェンバロが先行するが、ピアノの発展は驚くべきものがある。しかし弦楽器や管楽器と違い、ピアノは音の連続性がないため、それを求めて機能や演奏法が考えられてきた、という演奏家の話は言われてみると納得できる。
読了日:06月08日 著者:坂本龍一,上尾信也,伊東信宏,小室敬幸

★★★★☆著者73歳から76歳の時に新聞に連載されたエッセイをまとめたもの。まだまだその歳には及ばないが、老いについての受け止めを心を揺さぶられながら言葉に表せてくれることで、体験していない読者にも伝えてくれる。
読了日:06月03日 著者:黒井 千次
読書メーター