Blog.たかたか

本のこと、音楽のこと、楽器のこと・・・

テナーサックスが届きました

2011-08-29 | Musical Instrument
eBayで落札したテナーサックスが金曜日に届きました。
Keilwerth EX90です。

前に落札したやつは、あまりにポンコツだったので
使いものにならなかったので
再チャレンジです。

しかし落札してしまってから調べてみると
特別お買い得とまではいかなかったようです。
オークションは my own risk ですからね。
これも仕方ありません。

さっそく荷をほどくと出てきました。
相変わらずでかいですね。

自宅はマンションなので音を出すと
苦情が来そうなので、軽く吹くだけにしていますが
さて、どうやって練習しましょうか?
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クランポンのサックスはあきらめか・・・/ ことしのGWは その3 5/1

2011-05-08 | Musical Instrument
子どもたちが夜に帰ってくるし
午後から天気も悪くなるというので
午前中にネット・オークションで手に入れた
クランポンのサックスの調整の見積りをしてもらうために
武蔵小金井まで行ってみました。

がっしりしたケースに入っているので
重い思いをしながら持ち運んで
お店の人に見てもらうと
ケースを開けるなり、相当古いですね、のひとこと。
さらに調べてもらうと
10万円以上かかりますね、タンポも取り替えが必要ですし
本体も相当修理が必要になりますよ。
とのこと。
新品の購入を勧められました。

3万円で買ったサックスに10万円の修理代を出すのはね・・・

最初はサックスを預けて手ぶらで帰る予定でしたが
がっかりしたうえ、また重い思いをしながら
持ち帰るはめになってしまいました。

その影響なのか、夕方から頭が痛くなり
夕食も食べずにぼんやりしていました。
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ファイフを吹いてみる

2010-05-20 | Musical Instrument
以前に買っ手は見たものの
なかなか音が出せなかったので
放っておいたファイフを引っ張り出して
少し音出しの練習をしています。

なぜか突然吹いてみたくなったのです。

最初は音が出なかったのですが
吹く角度をいろいろ変えたりしていると
少しずつ音が出るようになりました。

もう少ししっかりと音が出せるようになれば
簡単な曲でも吹いてみたいと思っています。
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欲しい楽器を2つ見つけた

2009-05-17 | Musical Instrument
ブログをいろいろ見ていたら
オーボエメーカーのRigoutatが
子ども向けのオーボエらしきものを出した
というのを見つけました。

さっそくRigoutatのページを見ると
Rigoutat Initiationというそうで
簡単な紹介のページがありました。

これは現物を見てみたい!
そして吹いてみたいなぁ。
いくらするんだろう?

話は変わりますがRigoutatを
ずっとリグーダと思っていました。

もうひとつがAKAIのEWI USB。
ウィンドシンセの新機種で
USBでPCにつなげて音を出すらしい。
これもいいなぁ。

でもバロク・オーボエを注文しちゃったから
我慢!我慢!!
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木製テナーリコーダーにオイルを塗ってみました

2009-01-19 | Musical Instrument
土曜日に時間が取れたので
久しぶりに吹き始めた木製のテナーリコーダーに
亜麻仁油を塗ってみました。

亜麻仁油は linseed oil というそうで
画材を置いている文房具屋さんで買ってきました。

オイルの塗り方をインターネットで調べて
竹山木管楽器製作所のページを参考にしました。

リコーダーの外側と内側を
薄く塗ろうと思ったのですが
オイルがたっぶりついてしまって
ちょっとあせりました。

外側は塗ってすぐだとベトベトしましたが
乾かすと意外と早く乾きました。
内側は思ったより削りが滑らかでないからか
ガーゼがところどころ引っかかってしまいました。

これは買ったリコーダーが
木製では一番安いものだったからなのか
木製リコーダーはこんなものなのかは
分かりませんん。

しかし、お借りしていたバロック・オーボエは
内側はもっと滑らかだったので
安物だからかなぁ、という気がします。

そうだとしても製品として出しているのだから
もっと丁寧に仕上げるべきじゃないのかな。



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新しいヴァイオリン

2008-03-03 | Musical Instrument
上の子の弾いているヴァイオリンを
そろそろ3/4から4/4に替えたほうがいいのでは
と、先生から言われていました。

奥さんが土曜日に先生に聞くと、上の子に4/4を購入し
下の子にいま上の子が使っている3/4を使わせれば、とのこと。
いまは2/4だったはずですが、すぐになれるでしょう、だそうです。

日曜日は下の子とサイエンス教室に行って
奥さんは上の子のヴァイオリンを見に行きました。

まずは小金井の楽器店に行って、いろいろと試奏させてもらったとか。
日本製、中国製、チェコ製、ドイツ製の4種類だったそうです。
お店の担当者も、ヴァイオリンが弾ける人(当たり前か?)のようで
すらすらっと弾いて、音を聴かせてくれたそうです。

結局そこのお店では買わずに、府中のお店へ。
ここは知る人ぞ知る、というお店だそうです。

お店の人いわく、音がいいかどうかが大事で
メーカーとか製造国とかは関係ないね。

そこで勧められたドイツ製のヴァイオリンを買って帰ってきました。
Lothar Semmlinger というもヴァイオリンです。

帰ってきて、さっそく弾いて見せてもらうと
なんとなくいままでのとは音が違うかな?
という気がしないでもない(分かりません・・・)。

しかし、ヴァイオリンは新品であれば
音を出して、ヴァイオリンの目を覚まさなければいけないようなので
こらからこのヴァイオリンも目を覚ましてくれて
いい音だ、と思う音が出てくるかもしれませんね。

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リードの調子が悪い

2007-01-17 | Musical Instrument
昨年12月はいろいろ忙しくて
なかなかリードを吹く練習ができませんでした。

1月はなんとか練習の時間を取っているのですが
12月にあまり吹かなかったせいか
リードがどれもしっくりこなくなってしまいました。

これはもう新しいリードを買うしかないのかな。
いたい出費だぁ。
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全音さんと販売店さんのすばやい対応

2006-10-31 | Musical Instrument
10月28日に全音のテナーリコーダーの
下管が入らないと書きました。

とりあえず自分でごしごしコルクを削って
入るようにしてみました。

先日、全音さんと販売店さんにこの件について
メールを出したところ、さっそく返事が来て
販売店さんから別の製品を送っていただけることになりました。

すばやい対応に感謝です。

インターネットでいくつか買い物をするようになりましたが
幸いなことにいままでは悪徳業者には出会っていません。

とはいえ、新しい店で買おうとすると
ちょっとドキドキしますね。

しかし、今回のこのリコーダーは何だったのだろう?
コルクが厚すぎて入らなかったのは確かなのです。

自分で削ってしまわないで
そのまま返送したほうがよかったのかな、とも思いました。

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全音テナーリコーダー

2006-10-28 | Musical Instrument
ネットで注文した全音のテナーリコーダーがきょう届きました。
さっそく開けてみたのですが
下の菅が入りません。
コルクが厚すぎるようです。
これって不良品かな?

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オーボエとテナーリコーダー

2006-10-21 | Musical Instrument
オーボエはやりたくてもなかなか高くて買えないや、と思っていたら
テナーリコーダーの音域とオーボエの音域が
けっこう重なっていることに気がつきました。

テナーリコーダーの樹脂製なら実は買っていたのですが
指を押さえるのがきついなぁと思ってそのままにしていたのでした。
これなら曲を練習するにもちょうどいいかもしれません。

ただし、吹き方がぜんぜん違うので
オーボエのリードだけで吹く練習は続けたほうがよいでしょうね。

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