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JDRで買ったオーボエの掃除ブラシですが
前に買ったものよりも毛足?が長くなったような気がします。
その分、掃除をしていると曲がりが大きくなり
うまく掃けない感じがしてしまいます。
軸を持たないで、軸に近い毛足を持って
掃除をすることにしています。
軸からテープでも巻いて、軸部分を長くするようにして
毛足の先が汚れてきたら、少しずつカットすれば
そのうちちょうどよい長さになるのかも
と思ったりしています。
前に買ったものよりも毛足?が長くなったような気がします。
その分、掃除をしていると曲がりが大きくなり
うまく掃けない感じがしてしまいます。
軸を持たないで、軸に近い毛足を持って
掃除をすることにしています。
軸からテープでも巻いて、軸部分を長くするようにして
毛足の先が汚れてきたら、少しずつカットすれば
そのうちちょうどよい長さになるのかも
と思ったりしています。
今回の記事に関係ないのですが、バロックオーボエの演奏における唇の疲労についてご意見を伺いたく。
楽器を手に入れて2年ほど楽しく吹いているのですが、唇が楽になる兆しがぜんぜんありません。
ブレスを、吐いてから吸うという基本に則るとブレスの時間が長くなるのでその一瞬で疲労がかなり取れるようです。それはわかるんですが・・・。
しかし唇が強くなったようにはまったく思えません。ヨハネ受難曲なんかの冒頭部分とか、最高音のロングトーンの連続ですよね。あんなのどうやって吹いているのだろうと首をひねります。疲労に慣れていくものでしょうか。しかし2年たってまったく変化ない私の唇です。
むやみにマラソンのようにずっと無理やり吹きつづけるとか、硬めのリードでむりやり吹いてみる、というスパルタを試したこともあるのですが、効果ありませんでした。
うちの先生は中学時代から吹いていて鍛え上げられているのか、唇の疲労について訴えても、なにがそんなに疲れるの?とか言われてしまいます。いくらでも吹いていられるようです。すごいです。そこで言われたのが上記のブレス法の徹底なのですが。
たかたかさんは慣れたように思えます?楽器演奏の難点は、克服するハウツーが必ずあるものですが、この唇の疲労を克服するハウツーを何かご存知でしょうか。(関係ないですが)ツィンクを吹く友人は留学中師匠に、年中爪楊枝を口にくわえとけ!と言われたそうです。
OIS
たかたかです。
コメントありがとうございます。
わたしもこれはまったく同じで
どうしたら口が疲れないようにできるか悩んで(?)います。
いま練習しているヘンデルのソナタも
4つの楽章を続けて吹くと、最後の楽章は
吹き切るのがやっと、ということになってしまいます。
先生のレッスンでも、休み休みでないと口がもたないので
最後はヘロヘロになって吹いています。
練習あるのみですね、とキッパリと言われてしまいます。
先生は、バロックのほうがモダンより吹きやすいし楽ですよね
と言うのですが
自分はモダンのほうが、まだ口がもつ気がします。
しかし、なんといっても毎日少しでもいいから
吹くことが大事ですよね・・・
わたしも、先生のモダンを吹かせてもらったときに、こっちの方が楽だと感じました。毎日吹いて訓練するしかないんですね。やはりマラソンみたいなものなのですね。
私は4楽章どころか、吹きつづけて4分もたせるのがやっとです。ぜんぜん足りません。もっとがんばろう。
OIS