部長の送別会

きのうは部長の送別会でした。
58歳で選択定年で退職をします。

最近は選択定年制度で早く辞める人が
わが職場も増えてきました。

このご時世、退職をしても
今後の生活の目途が立つのなら
それはそれでうらやましいものです。

しかし、部長はご夫婦の親の面倒をみることも
退職の理由のひとつとか。

それもまたご時世といえます。

4月からの第2の人生を健康で
暮らしてもらいたいですね。

お疲れ様でした。

『ガラスの仮面』を読むおじいさん

土曜日の勤務の帰りに京王線の特急で
調布までいきました。

文庫本を読んでいましたが
座れたこともあり、眠くなってきて
本から目を離し、向かいの席に座っている
初老の男性が読んでいる本を何気なく見ると
コミックのようでした。

最近はおじさんばかりでなく
おじいさんと言ってもよい歳の人も
マンガは読むんだね
と自分を顧みずに思っていました。

ついでに題名も見てみると
『ガラスの仮面』でした。

へ～、少女漫画を読むおじいさんは珍しいね・・・

マンションの管理組合

きょうマンションの管理組合の総会が終わり
2年間の役員が終了しました。

たまたまこの2年間は修繕工事などもなく
落ち着いた2年間でしたので
理事会も簡単に終わり、ラッキーだったと言えます。

まあ、これでひと安心ですかね。

バロック音楽 / 皆川 達夫

講談社学術文庫なので内容がけっこう難しいかも
と買ったはいいけれど積ん読をしていた本です。

図書館で借りたい本が借りられなかったので
決意（？）して、読み始めました。

もともとは講談社現代新書だったそうで
読み始めると、初心者にも分かりやすく
書かれていました。

中世のルネッサンスからバロックにいたる
ヨーロッパの音楽の流れが
コンパクトにまとまっています。

バロック音楽というとバッハ、ヘンデル
パッヘルベルくらいしかしらず

バロック・オーボエのレッスンで吹いている
クリーガーという作曲家の名前が出てきて
ああ、こういう人だったのか
と分かったという次第。

これは手元に置いて、気になったら
調べてみる、といった本になりそうです。

越後 叶家

きょうの昼食は越後叶屋で。
年度末なので近場で済ませました。

とはいえ、ここは職場の先生の御用達のお店。
毎月の会議のあとは必ず飲みにいくお店です。

きょうの食事は大海老天丼とお蕎麦
980円なり。

子どもたちがいない日

きょうから上の子はサイエンス倶楽部の修了旅行。
下の子は上田に出かけます。

きょうは家に帰っても子どもたちがいない日。
静かな夜になってしまいます。

たまには静かな日もいいけれど
静かすぎるのもちょっとさびしいですね。

子どもの卒業式

きのうの職場の卒業式に続いて
きょうは上の子の小学校の卒業式です。

午前中休んで出席してきました。

自分のときはどうだったか思いだそうとしましたが
ずいぶん昔のことなので思い出せません。

でも、ひとつだけ違うのは卒業式で歌うですね

蛍の光は歌いませんでした。

それにしても、もう卒業ですか。
早いですね～

きょうは卒業式

きょうは卒業式です。
曇り空ですが、なんとか雨は降らないかな。

毎年のことですが卒業は旅立ちであり
別れの日でもあります。

さて、ことしの卒業生たちの未来は
どうでしょうかね。

Gmailの振り分け転送機能

個人メールでGmailを利用しています。

いままで携帯電話に転送をさせていましたが
先週の土曜日にGmailを使っている先生から
転送をするメールを選べるということを聞きました。

おお！それは便利だ！

でも、どう設定するのかはまだ調べていません。
はやく調べて設定しなくちゃ。

３カ月ぶりのバロック・オーボエのレッスン

きょうは昨年の12月以来、3カ月ぶりに
バロック・オーボエのレッスンに行ってきました。

お借りしたオーボエは414hzのモダン・オーボエより
半音低いもの。

日本人の演奏家でもあり制作者でもある方が
作ったものだそうです。

久しぶりなので、まずは運指から思い出しましょう
と半音ずつ教えていただきました。

やはり忘れていますね。

しかし、オーボエがいいのか、音はとても出しやすく
音が出ると、気分がいいですね。

ことしは8月にお弟子さんたちの発表会が予定されているとかで
それに向け練習を2曲しました。

もう発表会に出ることになってるって？
どうしましょう・・・