遠くの雷鳴聞きながら、、、、
今年の夏山はスカッと晴れる日は少ないのでしょうか?北アルプスのほうでは雷雨のため登山禁止になった日もあったとか、、、、、。
私たちが行った剣山もスカッと晴れることはありませんでした。標高2000mに満たない山では晴れると気温が高くなるので、一点の雲もない夏空は必ずしも歓迎しないのですが、、、、、
だからと言ってこのような状態も歓迎されるわけがありません。
これらの写真は8月5日に歩いた「塔の丸」の稜線です。終始遠くで雷鳴を聞きながらの山歩きです。困ったことにならなければ良いが、と思いつつ天上から響く5.1サラウンドの世界を楽しんで(?)いました。
本当は山でのカミナリは怖いものですが、私は不思議とこれまで雷の怖さを経験したことがないので呑気なことを考えていたのでしょうか。(本当は常に逃げ場を考えていたのですよ、、、、、)
雨の心配のなかった6日の空もこんなものです。この写真はジローギュウから見る剣山ですが、晴れると言ってもこのように山の一部にスポットライトが当たる程度でした。
そのスポットライトの中に主役(?)が登場したのですが、標準レンズではこの程度の写真しか撮れませんでした。珍鳥だったのか普通種だったのか、最近特に小鳥類を見ることの出来ない私には断定できませんでした。
この鳥、何の鳥? 皆さまの想像にお任せします。
今年の夏山はスカッと晴れる日は少ないのでしょうか?北アルプスのほうでは雷雨のため登山禁止になった日もあったとか、、、、、。
私たちが行った剣山もスカッと晴れることはありませんでした。標高2000mに満たない山では晴れると気温が高くなるので、一点の雲もない夏空は必ずしも歓迎しないのですが、、、、、
だからと言ってこのような状態も歓迎されるわけがありません。
これらの写真は8月5日に歩いた「塔の丸」の稜線です。終始遠くで雷鳴を聞きながらの山歩きです。困ったことにならなければ良いが、と思いつつ天上から響く5.1サラウンドの世界を楽しんで(?)いました。
本当は山でのカミナリは怖いものですが、私は不思議とこれまで雷の怖さを経験したことがないので呑気なことを考えていたのでしょうか。(本当は常に逃げ場を考えていたのですよ、、、、、)
雨の心配のなかった6日の空もこんなものです。この写真はジローギュウから見る剣山ですが、晴れると言ってもこのように山の一部にスポットライトが当たる程度でした。
そのスポットライトの中に主役(?)が登場したのですが、標準レンズではこの程度の写真しか撮れませんでした。珍鳥だったのか普通種だったのか、最近特に小鳥類を見ることの出来ない私には断定できませんでした。
この鳥、何の鳥? 皆さまの想像にお任せします。