仲間と裏山を歩いてきました。
三日以上山から離れないように、、、、と一応思っていますが、、、それも単なる気分で、、、
要するに今日の晴れを利用したかっただけです。明日から天気が良くないような予報が出ていますから、、、、、。

このように一点の雲もないくらい晴れても何となくもやっているのは隣の国の影響???
最近は冬になっても遠くの雪山がクリアに見えることがないように感じていますが、今日の表題はそのことではありません。
例の10MTVOで日本医師会の今村聡副会長の講話を聞いてから思ったことです。
ご存知のように日本は世界でも冠たる医療システムを持っており、それを支える医療技術も世界トップクラスと言っても間違いないはずですが、、
しかし、一つだけおかしいのが健康状態の自己評価が最低であるということです。
米英仏など世界主要17ヶ国で自己評価がDランク、つまり4段階評価で1というのは日本だけで、それもここ30年間この評価だというので、タカ長としては何かしらおかしいのではないかと思うのです。
日本は医療システムだけでなく、若年死亡率、ガンによる死亡率、乳児死亡率、医療事故により死亡率など、呼吸器疾患による死亡率がCになっている他は、すべてAランクなのに、健康状態の自己評価がここ30年間最低ランクのDであるということをどのように理解したら良いのでしょうか?
私たち自身が20代の若いころの健康状態をいまだ忘れないでいるのか、、、、、
医療産業の言いなりになって、彼らの餌食になっているのか、、、そのように飼いならされてしまっているのか、、、、
今村副会長の講話ではその解説はされていないのですが、、、、
それにしてもこれだけの保険制度を持っていて、医療技術も世界トップクラスの国に住んでいて、、、、
この自己評価はどう考えてもおかしいと思うのですが、、、、、
皆さんはどのようにお考えですか?
三日以上山から離れないように、、、、と一応思っていますが、、、それも単なる気分で、、、
要するに今日の晴れを利用したかっただけです。明日から天気が良くないような予報が出ていますから、、、、、。

このように一点の雲もないくらい晴れても何となくもやっているのは隣の国の影響???
最近は冬になっても遠くの雪山がクリアに見えることがないように感じていますが、今日の表題はそのことではありません。
例の10MTVOで日本医師会の今村聡副会長の講話を聞いてから思ったことです。
ご存知のように日本は世界でも冠たる医療システムを持っており、それを支える医療技術も世界トップクラスと言っても間違いないはずですが、、
しかし、一つだけおかしいのが健康状態の自己評価が最低であるということです。
米英仏など世界主要17ヶ国で自己評価がDランク、つまり4段階評価で1というのは日本だけで、それもここ30年間この評価だというので、タカ長としては何かしらおかしいのではないかと思うのです。
日本は医療システムだけでなく、若年死亡率、ガンによる死亡率、乳児死亡率、医療事故により死亡率など、呼吸器疾患による死亡率がCになっている他は、すべてAランクなのに、健康状態の自己評価がここ30年間最低ランクのDであるということをどのように理解したら良いのでしょうか?
私たち自身が20代の若いころの健康状態をいまだ忘れないでいるのか、、、、、
医療産業の言いなりになって、彼らの餌食になっているのか、、、そのように飼いならされてしまっているのか、、、、
今村副会長の講話ではその解説はされていないのですが、、、、
それにしてもこれだけの保険制度を持っていて、医療技術も世界トップクラスの国に住んでいて、、、、
この自己評価はどう考えてもおかしいと思うのですが、、、、、
皆さんはどのようにお考えですか?
色々検索しましたが多くは語られてないんですよね。
日本人独特の謙譲の美徳が海外では評価されないのではないでしょうかねえ。
と云うのも自己満足が過ぎるでしょうか、???
TVなどでどこそこのラーメンが肉が何て放送されると
行列だそうで、食べ物も欧米化して身体がついて行かにのではと
思ってます、
タカ長は今の医療に批判的で、一生懸命病人を作り出しているように感じています。
それに乗せられて、ありもしない若いころの検査データと比べて、いまは数値が悪いから自己評価が下がる、という思いです。
タカ長は今のところ元気ですが、その原因の半分以上は薬を飲まないから、と考えています。
医療のお世話になることはもちろんありますが、無批判に、唯々諾々と彼らのペースに乗るのはいかがなものでしょうか?
私たちの山グループには義務は全くないのですが、それでも脚力の低下を理由に辞めることを考える人がいます。
それもまた健康の自己評価と同じように、いつまでも元気に歩き続けるというありもしないイメージに縛られているのではないかと思っているのです。
健康問題にしても脚力にしても、加齢にともなって減退するはずですが、心の中では若いころの姿が忘れられないで、それに縛られて現在の評価が下がっている、とタカ長は感じています。
病気のことはタカ長も責任を持てないので、人それぞれの判断に任せていますが、脚力の低下を理由とした退会だけは考え直してもらうようにしています。
みんな同じように年々脚力が落ちているのですから、自分だけが落ちると考えるのはおかしいですね。