3月11日、三右衛門を見た私たちは陶山神社に車を置いて有田の町街歩きをしました。
そのことは昨日のブログで紹介しましたが、、、、
街歩きを終えた私たちは、宿に入るのが遅くなってもいけないような気がして、その神社は見ないまま民宿に行ったのです。
民宿に着いて、女将さんとその日の観光のことなど話したのですが、、、、
三右衛門を訪ねたことはヨシとされましたが、陶山神社に車を置いて陶山神社を見ないで帰るなんて、、、と
きついお叱り、、、、ではなく、、「指導」がはいりました。
陶磁製の鳥居を見ていないの、、、、、とあきれられたようです。

ということで、翌3月22日に再度陶山神社を訪ねました。神社には陽が射していない時間です。
車を置いたところからすぐ先に、いろいろな陶磁製のものが立っていました。

右が陶磁製の鳥居です。他にも何やら見えますが、、、、
勉強してないタカ長には気のきいたことを書くことが出来ません。

神社の側からふり向くと陶磁製の鳥居や狛犬などが見えます。
焼き物の街ですからこのような風景は特別なものではないかも分かりませんが、、、
全国的に見ればこのような鳥居や狛犬はやはり特別なものなのですね。

欄干も陶磁製でした。この写真を撮っていたのはタカ長としてヒットですね。
その裏にはお稲荷さんもあったようですが、、、、、

タカ長は前日からこの山のことが気になっていました。
チョッと険しそうな岩山なのです。
有田の山といえば、岩崎元郎さんの「新日本百名山}という本で黒髪山があることは知っているのですが、、、、
その本を読んで頭に描いたイメージでは、黒髪山は有田の市街地から離れたところにあるように気がしていたのです。
前日街歩きをしているとき、ある店で若い人にあの山の名前を聞いたらご存じなくて、、、、
だからこの写真の山が黒髪山かどうか分からないのですが、、、
とにかく、見るだけで登ってみたくなる山でした。
そのため陶山神社を観光しながら、心はこの山の上に行っていたのです。
こんどまた有田に行く機会があれば、タカ長としては焼き物を見るよりあの山に登ってみたいと、、、、
そのようなことを考えるくらい魅力的な山でした。
そのことは昨日のブログで紹介しましたが、、、、
街歩きを終えた私たちは、宿に入るのが遅くなってもいけないような気がして、その神社は見ないまま民宿に行ったのです。
民宿に着いて、女将さんとその日の観光のことなど話したのですが、、、、
三右衛門を訪ねたことはヨシとされましたが、陶山神社に車を置いて陶山神社を見ないで帰るなんて、、、と
きついお叱り、、、、ではなく、、「指導」がはいりました。
陶磁製の鳥居を見ていないの、、、、、とあきれられたようです。

ということで、翌3月22日に再度陶山神社を訪ねました。神社には陽が射していない時間です。
車を置いたところからすぐ先に、いろいろな陶磁製のものが立っていました。

右が陶磁製の鳥居です。他にも何やら見えますが、、、、
勉強してないタカ長には気のきいたことを書くことが出来ません。

神社の側からふり向くと陶磁製の鳥居や狛犬などが見えます。
焼き物の街ですからこのような風景は特別なものではないかも分かりませんが、、、
全国的に見ればこのような鳥居や狛犬はやはり特別なものなのですね。

欄干も陶磁製でした。この写真を撮っていたのはタカ長としてヒットですね。
その裏にはお稲荷さんもあったようですが、、、、、

タカ長は前日からこの山のことが気になっていました。
チョッと険しそうな岩山なのです。
有田の山といえば、岩崎元郎さんの「新日本百名山}という本で黒髪山があることは知っているのですが、、、、
その本を読んで頭に描いたイメージでは、黒髪山は有田の市街地から離れたところにあるように気がしていたのです。
前日街歩きをしているとき、ある店で若い人にあの山の名前を聞いたらご存じなくて、、、、
だからこの写真の山が黒髪山かどうか分からないのですが、、、
とにかく、見るだけで登ってみたくなる山でした。
そのため陶山神社を観光しながら、心はこの山の上に行っていたのです。
こんどまた有田に行く機会があれば、タカ長としては焼き物を見るよりあの山に登ってみたいと、、、、
そのようなことを考えるくらい魅力的な山でした。