私たちの山グループでも写真を撮る人が何名もいて、同じ被写体に何台ものカメラが向かって行き、、、、
誰の写真は良いとか悪いとか、勝手なことばかり言い合って楽しんでいます。
そのうちランキングみたいなものもあるみたいで、タカ長の写真は上位にランクされていないようなのです。
これからの暑い時期、歩行距離が落ちてくると必然的におしゃべりの時間が多くなり、昨日の裏山でも同じ花を何名かの人がカメラを向け、お前のはダメだとか何とか勝手な写真談義をしていました。
しかし、昨日はカメラを忘れていたのでタカ長ひとり蚊帳の外でした。
そこで今朝は早く現場に行き、仲間たちにグーの音も言わせない決定的な写真を撮るつもりでしたが、、、、、、
言い訳をすれば、朝が早いといっても蚊が多くて、写真に集中することが出来ませんでした。これからはカメラとともに蚊取り線香を持参しないといけないようです。
ソクシンランは山道のそばに咲いている小さな花で、注意して歩かないと見落としてしまいます。でも、仲間の中には足元を注意して歩く植物先生がいるので、タカ長など人さまに見つけてもらったものにカメラを向けるだけです。
そのソクシンランですが、あらためて注意してみるときれいに咲いているものが少なくて、、、
やっと見つけたのがこれです。何とかピントを合わせることが出来ました。もう少しトリミングしてみると、、、、
このようになります。
あの小さな花をこれだけ撮る仲間はいないだろう、、、、、、などと声高に言ってみたいのですが、、、、、
皆さん勝手なことを言っても自分の写真は見せてくれませんね。本当に撮れているのかなぁ???
他にも何種か撮ってきました。これは花とはいえないでしょうが、ご存知のワラビです。
チョッとだけ本気モードになると背景が気になり、カメラ位置を少しずつ動かして、、、、、というようなことをするためには、、、、
蚊がブンブン飛んでいるような状態は避けないといけませんね。
花のことはそれとして、、
そのソクシンランのすぐそばでキビタキが、なぜか高い枝先でさえずっていました。例の50倍を持っていればバッチリ撮れる距離とアングルですが、、、
今朝は花撮影のためのマクロレンズでした。そのようなことで野鳥写真は撮れませんでしたが、、、、
証拠写真のつもりで撮ってみたのがこれです。マクロレンズで野鳥写真、どう考えてもミスマッチですが、これでもパソコンで拡大してみると喉の下のあの色も確認できました。
このようなこともあるので、撮影に出かけるときは2台のカメラを持ってゆかないといけないようですね。
誰の写真は良いとか悪いとか、勝手なことばかり言い合って楽しんでいます。
そのうちランキングみたいなものもあるみたいで、タカ長の写真は上位にランクされていないようなのです。
これからの暑い時期、歩行距離が落ちてくると必然的におしゃべりの時間が多くなり、昨日の裏山でも同じ花を何名かの人がカメラを向け、お前のはダメだとか何とか勝手な写真談義をしていました。
しかし、昨日はカメラを忘れていたのでタカ長ひとり蚊帳の外でした。
そこで今朝は早く現場に行き、仲間たちにグーの音も言わせない決定的な写真を撮るつもりでしたが、、、、、、
言い訳をすれば、朝が早いといっても蚊が多くて、写真に集中することが出来ませんでした。これからはカメラとともに蚊取り線香を持参しないといけないようです。
ソクシンランは山道のそばに咲いている小さな花で、注意して歩かないと見落としてしまいます。でも、仲間の中には足元を注意して歩く植物先生がいるので、タカ長など人さまに見つけてもらったものにカメラを向けるだけです。
そのソクシンランですが、あらためて注意してみるときれいに咲いているものが少なくて、、、
やっと見つけたのがこれです。何とかピントを合わせることが出来ました。もう少しトリミングしてみると、、、、
このようになります。
あの小さな花をこれだけ撮る仲間はいないだろう、、、、、、などと声高に言ってみたいのですが、、、、、
皆さん勝手なことを言っても自分の写真は見せてくれませんね。本当に撮れているのかなぁ???
他にも何種か撮ってきました。これは花とはいえないでしょうが、ご存知のワラビです。
チョッとだけ本気モードになると背景が気になり、カメラ位置を少しずつ動かして、、、、、というようなことをするためには、、、、
蚊がブンブン飛んでいるような状態は避けないといけませんね。
花のことはそれとして、、
そのソクシンランのすぐそばでキビタキが、なぜか高い枝先でさえずっていました。例の50倍を持っていればバッチリ撮れる距離とアングルですが、、、
今朝は花撮影のためのマクロレンズでした。そのようなことで野鳥写真は撮れませんでしたが、、、、
証拠写真のつもりで撮ってみたのがこれです。マクロレンズで野鳥写真、どう考えてもミスマッチですが、これでもパソコンで拡大してみると喉の下のあの色も確認できました。
このようなこともあるので、撮影に出かけるときは2台のカメラを持ってゆかないといけないようですね。