タカ長たちは来月ベトナムに鳥を見に行きます。行き先はDaLatと Cat Tien National Parkです。6日間の、私たちには短期旅行です。
DaLatは高原都市で、南の国といっても気候は快適、夜になると気温が下がるのでしょうか、寒さ対策をしてくるよう指示されています。
Cat Tien National Parkでは10kmを歩きながら探鳥することになっていますが、ヒル対策をするように指示されています。私たちは山屋さんですから、登山用スパッツを持って行くことも、10km歩くことも問題ありません。
ですから、自主トレと言うのは体を動かすことではないのです。せっかく行くのですから、南の国の鮮やかな鳥を撮ってきたいので、そのためにデジイチを使って小鳥を撮りに近くの荒谷林道を歩いてみたわけです。
天気は晴、探鳥には悪くない天気でしたが、鳥はいませんでした。本当は、、、、、
このようなところに何か止まってくれることを期待していたのですが、ほとんど鳥を見かけなくて、、、、、、、やっと出てきてくれたと思ったらこのように、、、、、、
ゴチャゴチャした木の向こうで動くだけでした。鳥は何でも良かったのです。枝先に出てくれさえすれば、、、、。しかし、たまにルリビタキやジョウビタキが出てくれたのですが、よく見えるところに止まったのは1秒くらい??? これではタカ長のウデでは写真に撮ることができません。
このルリビタキは少しだけ長く止まってくれたのですが、その場所は日陰で、その上後ろ向き、、、、そして遠い、、、、。
そのような中で、何とか目が光っているのを撮れたのはこのミヤマホオジロだけです。これもかなり大きくトリミングしています。
このようなことで写真らしい写真を撮ることはできませんでしたが、ベトナム行きに向けて少しだけ気分を高めることが出来ました。
今日の自主トレはこれで合格と言うことにしておきます。
本番のベトナムではどのような鳥を撮ることになるのでしょうか?資料によるとマクジャクとかシマハッカン、ズアカキヌバネドリなどと言った、日本では聞いたこともない鳥の名前がならんでいます。それとともにキタタキの名前もみえます。
個人的には後者を写真に撮れれば最高なのですが、、、、、、。
DaLatは高原都市で、南の国といっても気候は快適、夜になると気温が下がるのでしょうか、寒さ対策をしてくるよう指示されています。
Cat Tien National Parkでは10kmを歩きながら探鳥することになっていますが、ヒル対策をするように指示されています。私たちは山屋さんですから、登山用スパッツを持って行くことも、10km歩くことも問題ありません。
ですから、自主トレと言うのは体を動かすことではないのです。せっかく行くのですから、南の国の鮮やかな鳥を撮ってきたいので、そのためにデジイチを使って小鳥を撮りに近くの荒谷林道を歩いてみたわけです。
天気は晴、探鳥には悪くない天気でしたが、鳥はいませんでした。本当は、、、、、
このようなところに何か止まってくれることを期待していたのですが、ほとんど鳥を見かけなくて、、、、、、、やっと出てきてくれたと思ったらこのように、、、、、、
ゴチャゴチャした木の向こうで動くだけでした。鳥は何でも良かったのです。枝先に出てくれさえすれば、、、、。しかし、たまにルリビタキやジョウビタキが出てくれたのですが、よく見えるところに止まったのは1秒くらい??? これではタカ長のウデでは写真に撮ることができません。
このルリビタキは少しだけ長く止まってくれたのですが、その場所は日陰で、その上後ろ向き、、、、そして遠い、、、、。
そのような中で、何とか目が光っているのを撮れたのはこのミヤマホオジロだけです。これもかなり大きくトリミングしています。
このようなことで写真らしい写真を撮ることはできませんでしたが、ベトナム行きに向けて少しだけ気分を高めることが出来ました。
今日の自主トレはこれで合格と言うことにしておきます。
本番のベトナムではどのような鳥を撮ることになるのでしょうか?資料によるとマクジャクとかシマハッカン、ズアカキヌバネドリなどと言った、日本では聞いたこともない鳥の名前がならんでいます。それとともにキタタキの名前もみえます。
個人的には後者を写真に撮れれば最高なのですが、、、、、、。