ボギーの愛車「ヘイチ号」はフランスのルノー16TS。
1965年4月から発売、なんと1980年まで長いこと生産された車両でした。
日本に正式輸入販売されたのは1965年暮れか1966年初頭から1973年までで、ヘイチ号はマイナーチェンジ後の1973年ごろの個体だと思われますので、当時でも既にポンコツの部類に入る老体。
とは言いつつも結構ハードに使用されていた印象があります。
ハッチバックなので、もしかすると撮影車としても使用されていたかもしれません。
で、ミニチュアカーですが・・・そのものズバリというものが無く、大抵がデヴュー当時の1965年モデルです。
マイナーチェンジでリヤランプが大型化するぐらいで、基本的にはヘイチ号と変わりないので買ってみました。
ただ、輸入品なので現在円安、結構お高くなっていますが、円高時代の値段とさほど変わらない半額セールのものを見つけて購入。
イエローではないのでピンと来ない部分がありますが、ヘイチ号は丁寧に全塗装した個体だと思われます。
ただ、黄色が意外にも結構似合っているのはその独特なフォルムのおかげだと思います。
リヤについては、やはりちょっと印象が違います。
前にも書きましたが、放送当時はこの車の正体が判りませんでした(^_^;)
フィアット1800にしても、通好みな外車が登場するのも太陽車両の特色かもしれません。
1965年4月から発売、なんと1980年まで長いこと生産された車両でした。
日本に正式輸入販売されたのは1965年暮れか1966年初頭から1973年までで、ヘイチ号はマイナーチェンジ後の1973年ごろの個体だと思われますので、当時でも既にポンコツの部類に入る老体。
とは言いつつも結構ハードに使用されていた印象があります。
ハッチバックなので、もしかすると撮影車としても使用されていたかもしれません。
で、ミニチュアカーですが・・・そのものズバリというものが無く、大抵がデヴュー当時の1965年モデルです。
マイナーチェンジでリヤランプが大型化するぐらいで、基本的にはヘイチ号と変わりないので買ってみました。
ただ、輸入品なので現在円安、結構お高くなっていますが、円高時代の値段とさほど変わらない半額セールのものを見つけて購入。
イエローではないのでピンと来ない部分がありますが、ヘイチ号は丁寧に全塗装した個体だと思われます。
ただ、黄色が意外にも結構似合っているのはその独特なフォルムのおかげだと思います。
リヤについては、やはりちょっと印象が違います。
前にも書きましたが、放送当時はこの車の正体が判りませんでした(^_^;)
フィアット1800にしても、通好みな外車が登場するのも太陽車両の特色かもしれません。