南からの便り

＃502、ファミ劇で放送。
阿藤快さんの追悼的な放送タイミングになってしまったのは大変残念ですが、当時の阿藤さんはまだバリバリの悪役専科だったので、平凡な市民を演じるギャップ的なものはかなりありました。
太陽中毒的には、すりガラス越しのヒゲや久々な長さんの怒鳴り声披露など、見どころ満載であります。

しかし・・・あっと気付いたこと一つ。
「木内マキ」婦警が登場していた・・・・。
ヒゲの似顔絵を仕上げた婦警。
セリフが無いのでノンクレジット・・・。

秦野の中華屋も拡大して現存しているようですし、近場の方は正月に入る前の一息にいかがでしょう。

さて、南からの便り。

太陽愚連隊の最新刊が届きました。
コミケデビューですが、まだ一般的な頒布告知は出ていません。

前に告知通り、殿下の主演作のスコッチ登場編からの紹介中心に、＃79台本の採録、末席ながら小生も締め切り後に強引にペッパー先輩に送り付け(^_^;)クルマの記事を載せてもらいました。
半日足らずで書いた記事なので、少々お恥ずかしいですが(+_+)

正式の頒布告知が出ましたら、こちらでもご報告させていただきます<(_ _)>