「太陽にほえろ!」当直室 仮設日誌 PART2

6年半ご愛顧いただいた『太陽にほえろ!当直室』(since2002年5月)復活ブログ、引っ越しました。(2014年7月)

ダラダラなGW前半戦

2012-05-01 22:32:25 | 「けぶのたわごと」
*土曜から休みなのですが、ずっと寝てました・・・。
こんなに眠れるんだってぐらい寝てました・・・。
愛車・ビスタチオは接触事故に遭ったその翌週に国道ど真ん中でダイナモが逝ったので入院中で、今は始動時だけアクセルをいくら踏んでも一ミリも動かない恐ろしい初代後期ヴィッツが代車なので、うかつにドライブも出来ないし、列車の旅も人ごみが嫌なので・・・。
と言う訳で、これまで色々と身体もシンドイ感じだったので休養中という感じです。

*というわけで、うつらうつらと太陽の1985年初頭から見直し(初代HDDの具合をみるのに)を行っていましたが、この時期のメンバーのチョッキ度が高い・・・トシさんもそうですが、ブルまで着用している(^_^;)
流行りだったんでしょうか・・・・「春なのに……」なんてマジマジと視聴して、あぁ・・・マミー編も良いなぁ・・・服部P氏もアンソロジで語られてましたが、マミー編の視聴率が良かったというのも何となくわかるような。
何となく安心して観ていられるというのがあるのと、やっぱりロッキーの遺影のせいか・・・。

で、こういうテンションなんで、流しっぱなしの中で特に意識して観たのが、「感謝状」「ヒーローになれなかった刑事」「ロックとブルース」「恐ろしい」「春なのに……」「妻への疑惑」「太陽にほえろ!スペシャル 七曲署全員出勤・狙われたコンピューター」「号泣」「1970年9月13日」「マイコンがトシさんを撃った!」「絆」
・・・・なんちゅうバラバラなチョイス・・・。

どうも、川田あつ子さん・トシさん・マミーに食指が動いたようで・・・。
いや、「春なのに……」のズラ大作戦はいいんです。当時からでしたし(^_^;)
この作品は令子の歌が聴けるだけでいいんです。

でも、どの作品も基本重厚なテーマが多いなぁ。。。

1985年の作品というのは結構「過去」がキーワードになる作品が多くて、個人的には嫌いじゃないのでこの時期の作品は定期的に観たくなるんですよね。

*「子ども警察」を初見。
子供ボス、子供ジーパン、子供殿下+マイコン?、子供長さん、子供ゴリさん(??)。
さすがに夜中の放送番組なので、大人のファンタジー的な感じなんでしょうか・・・(^_^;)
色々聞きますけど、オマージュベースは太陽でしょうね。
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