昨日の「眠気ドライブBGM」は「サスペンス’76」群。
潜行・尾行・捜索系なので、運転に集中できる。おまけにスコッチテーマのスローバージョンを。
やるせない疲れから我を解放させる珠玉曲です。
と、組曲のサスペンス’76のイントロ、いわゆる「急行曲」(^_^;)で一気に覚醒します(^_^;)
これ、前にも書いたと思いますが、太陽終了後、国際放映制作で太陽(七曲署)のセットとSE曲を流用した『胸キュン刑事』でこの「急行曲」が使われた時は太陽枯渇状態だった当時の小職としてはかなりの潤いでした。
なので、その印象から梶原真弓さんのお顔もよぎるわけです。
ところで、かなり拡散が進んでいますが、このようなネット記事。
=萩原健一が「太陽にほえろ!」に出ることを嫌がっていたワケ(岡田普吉)=
(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/34148
3月に発売された本『ショーケンと優作、そして裕次郎 「太陽にほえろ!」レジェンドの素顔』の再編集版ですが、記事タイトルがちょっと中味とマッチしていない気が・・・本当に嫌なら、当時裏方志望だったショーケンさんなら「破談」としただろうし、一時休演もありながらも1年出演なんてありえないですからね(^_^;)
確かに、嫌な部分や妥協した部分は沢山あったとは思いますが(^_^;)
潜行・尾行・捜索系なので、運転に集中できる。おまけにスコッチテーマのスローバージョンを。
やるせない疲れから我を解放させる珠玉曲です。
と、組曲のサスペンス’76のイントロ、いわゆる「急行曲」(^_^;)で一気に覚醒します(^_^;)
これ、前にも書いたと思いますが、太陽終了後、国際放映制作で太陽(七曲署)のセットとSE曲を流用した『胸キュン刑事』でこの「急行曲」が使われた時は太陽枯渇状態だった当時の小職としてはかなりの潤いでした。
なので、その印象から梶原真弓さんのお顔もよぎるわけです。
ところで、かなり拡散が進んでいますが、このようなネット記事。
=萩原健一が「太陽にほえろ!」に出ることを嫌がっていたワケ(岡田普吉)=
(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/34148
3月に発売された本『ショーケンと優作、そして裕次郎 「太陽にほえろ!」レジェンドの素顔』の再編集版ですが、記事タイトルがちょっと中味とマッチしていない気が・・・本当に嫌なら、当時裏方志望だったショーケンさんなら「破談」としただろうし、一時休演もありながらも1年出演なんてありえないですからね(^_^;)
確かに、嫌な部分や妥協した部分は沢山あったとは思いますが(^_^;)