渡哲也さんが、8月10日に肺炎で死去されていたことが発表されました・・・・・・・。
78歳、若いですよね・・・。
ちょっと、信じられない。
なので、実感がわかない・・・。
だけど、どこかで何となく・・・・ひょとしたらというものがありました。
石原プロの実質解散の発表時もそうでしたが、
最新の松竹梅のCM、あれを観るのが本当に辛かったです。
(なので弊ブログにもそのことについて書きませんでした。)
渡さんがいなければ、裕次郎さんが芸能界に残ったかどうかは微妙なところだったろうし、そうなれば太陽だって生まれなかったかもしれない。
そして、太陽最後の危機を助っ人してくれたという恩も小職は忘れていません。
なによりも、渡さんが演じられる、粋だけど無骨でもある男気の強い様々な役柄はどれも男であれば共感できる部分がある庶民性も持ち合わせながら、間違いなく「スター」であったという、雲の上の人なんだけど、身近でもあるという感覚って、そういうものを醸し出してくれる希有な人でした。これは裕次郎さんも同じだったと感じています。
只々、渡さん主演の映画を、渡さんの手で制作できなかったは本当に悔やまれる・・・・
書くことがまとまらないです。
心からご冥福をお祈りすると共に、
本当に感謝しています・・・・・・
あぁ・・・・寂しい・・・・。
78歳、若いですよね・・・。
ちょっと、信じられない。
なので、実感がわかない・・・。
だけど、どこかで何となく・・・・ひょとしたらというものがありました。
石原プロの実質解散の発表時もそうでしたが、
最新の松竹梅のCM、あれを観るのが本当に辛かったです。
(なので弊ブログにもそのことについて書きませんでした。)
渡さんがいなければ、裕次郎さんが芸能界に残ったかどうかは微妙なところだったろうし、そうなれば太陽だって生まれなかったかもしれない。
そして、太陽最後の危機を助っ人してくれたという恩も小職は忘れていません。
なによりも、渡さんが演じられる、粋だけど無骨でもある男気の強い様々な役柄はどれも男であれば共感できる部分がある庶民性も持ち合わせながら、間違いなく「スター」であったという、雲の上の人なんだけど、身近でもあるという感覚って、そういうものを醸し出してくれる希有な人でした。これは裕次郎さんも同じだったと感じています。
只々、渡さん主演の映画を、渡さんの手で制作できなかったは本当に悔やまれる・・・・
書くことがまとまらないです。
心からご冥福をお祈りすると共に、
本当に感謝しています・・・・・・
あぁ・・・・寂しい・・・・。