この前、カレンダー買ったんですが・・・
このカレンダー、1975年から発売(日テレから通販状態で)以来、1986年まで続けられましたが、ファンサービスの一環だったので、¥980という値段の中で、梱包・郵送を賄っており、切手での支払いも可能でした。(ユーザーは現金書留送料や支払手数料がいらなくなる。)
現在もチャリティーカレンダーとして笑点で続いている(笑点も1975年から)、日テレのファンに対しての姿勢が顕著に表れていた逸品です。
これまで私の手元に残っていたのは1982年と1986年分の一部分、あとはボロボロになったので捨ててしまいました。
このカレンダー、当然年始に向けたメンバー構成なので、年中の交代劇は考慮されておらず、どうしても若手メンバーが交替するので、綴り的にいけばそういうメンバーは後半に現れるので・・・寂しさを醸し出したものです。
特に1982年は、スコッチは元から外されており(休演の為云々の但し書きの紙が付いていました。)、いつも最後は長さんなので、この年は一番辛かったかなぁ・・・。
そういう辛さを味わうことが無かったのは、最初の1975年と1978年ぐらいだったのではないかと。
想い出してみると1982年は、表紙が9年間のスチール総集編だったので、カレンダーシールを台紙ごと切り分け、裏にセロテープを止めてポスター部に接続、表紙を1,2月、ボスを3、4月、山さんを5,6月、ゴリさんを7,8月、ドックを9月、ロッキーを10月、ラガーを11月、そして長さんをしんがり12月にしたのですが、降板メンバーが降板後に現れるという悲劇に・・・。
あぁ・・・ボクシング・ロッキー(木之元さん)、海辺で犬と戯れる長さん(辰平さん)・・・。
このカレンダー、1975年から発売(日テレから通販状態で)以来、1986年まで続けられましたが、ファンサービスの一環だったので、¥980という値段の中で、梱包・郵送を賄っており、切手での支払いも可能でした。(ユーザーは現金書留送料や支払手数料がいらなくなる。)
現在もチャリティーカレンダーとして笑点で続いている(笑点も1975年から)、日テレのファンに対しての姿勢が顕著に表れていた逸品です。
これまで私の手元に残っていたのは1982年と1986年分の一部分、あとはボロボロになったので捨ててしまいました。
このカレンダー、当然年始に向けたメンバー構成なので、年中の交代劇は考慮されておらず、どうしても若手メンバーが交替するので、綴り的にいけばそういうメンバーは後半に現れるので・・・寂しさを醸し出したものです。
特に1982年は、スコッチは元から外されており(休演の為云々の但し書きの紙が付いていました。)、いつも最後は長さんなので、この年は一番辛かったかなぁ・・・。
そういう辛さを味わうことが無かったのは、最初の1975年と1978年ぐらいだったのではないかと。
想い出してみると1982年は、表紙が9年間のスチール総集編だったので、カレンダーシールを台紙ごと切り分け、裏にセロテープを止めてポスター部に接続、表紙を1,2月、ボスを3、4月、山さんを5,6月、ゴリさんを7,8月、ドックを9月、ロッキーを10月、ラガーを11月、そして長さんをしんがり12月にしたのですが、降板メンバーが降板後に現れるという悲劇に・・・。
あぁ・・・ボクシング・ロッキー(木之元さん)、海辺で犬と戯れる長さん(辰平さん)・・・。