【メモ】
#545「さらば!ジプシー」
*「屈辱」より、こんがり焼けたボスの顔を観て安心した当時の俺(^_^;)
毎年の恒例行事である、冬にボスの日焼け顔が復活。
但し、1973年に比べるとそれほどでもないですが(^_^;)
*谷のクラウンは100系初期(5代目中期)のHTで、#527にて使用されたものと同じ。
他に太陽では長年セミレギュラー「つめた~い」ふそうダンプも登場、山さんの珍しいXX乗りも堪能できたりします。
*主役のジプシーも、なぜかトシさんも散髪したて。
まさかジプシーが散髪にも誘ったのか?
*やはりベテランと若手の狭間を揺れ動くジプシー。
殿下→スコッチ・ロッキーと、こういう下支えキャラは必要不可欠であって、これが今度はマミーに継承されるわけです。
*今回は主役のジプシーとほかのメンバーが万遍なく絡んでいるのが見どころの一つ。
今回から降板編にゴリさんが居ないので、どういう感じになるか実は当時心配であった部分もあって、実際観たところはドックが相当頑張った感じになっており、山さんも「太陽」を背負ってかなりの存在感を醸し出しています。
*なので、ボス復帰から始まった「お祭り騒ぎ」的なものが、実はこの話で終焉したという印象が残っているんですよね。
後期の始まりはカナダ編→ボギー登場もしくはゴリさん殉職→トシさん登場が一般的には一番言われていますが、私のテンション的な感覚からいけば、ジプシー転出→マミー登場であります。
*この作品を観ていると、当時の演者同士の醸し出す雰囲気がマカロニ編あたりに似ているので、そういう意味では原点回帰(若返り)は成功したのではないかと。
*西沢専務のコートは山さんのおふる?
*必要以上に自分を責めていると山さんに指摘されるジプシー、こういう所はゴリイズムの継承?
*小松方正さんはこの当時善悪いろいろな役をこなされていたので、谷役はちょっとだけ微妙な思いがありましたが(^_^;)
*御用聞きの隣で内心ドキドキしているラガーに10点差し上げます。
*結果的に請われて行った西多摩署ではまた孤立してしまうジプシー、結果的に藤堂一家の器のデカさを証明してしまうという・・・(^_^;)
*めったやたらに観られないドックの全力疾走。
ただし、PART2「走る」ではずっと走ってたドック(^_^;)
*ダンプの下回りから荷台によじ登るジプシー。
地味に結構危険なシーンです。速度も結構でていますしね。
#545「さらば!ジプシー」
*「屈辱」より、こんがり焼けたボスの顔を観て安心した当時の俺(^_^;)
毎年の恒例行事である、冬にボスの日焼け顔が復活。
但し、1973年に比べるとそれほどでもないですが(^_^;)
*谷のクラウンは100系初期(5代目中期)のHTで、#527にて使用されたものと同じ。
他に太陽では長年セミレギュラー「つめた~い」ふそうダンプも登場、山さんの珍しいXX乗りも堪能できたりします。
*主役のジプシーも、なぜかトシさんも散髪したて。
まさかジプシーが散髪にも誘ったのか?
*やはりベテランと若手の狭間を揺れ動くジプシー。
殿下→スコッチ・ロッキーと、こういう下支えキャラは必要不可欠であって、これが今度はマミーに継承されるわけです。
*今回は主役のジプシーとほかのメンバーが万遍なく絡んでいるのが見どころの一つ。
今回から降板編にゴリさんが居ないので、どういう感じになるか実は当時心配であった部分もあって、実際観たところはドックが相当頑張った感じになっており、山さんも「太陽」を背負ってかなりの存在感を醸し出しています。
*なので、ボス復帰から始まった「お祭り騒ぎ」的なものが、実はこの話で終焉したという印象が残っているんですよね。
後期の始まりはカナダ編→ボギー登場もしくはゴリさん殉職→トシさん登場が一般的には一番言われていますが、私のテンション的な感覚からいけば、ジプシー転出→マミー登場であります。
*この作品を観ていると、当時の演者同士の醸し出す雰囲気がマカロニ編あたりに似ているので、そういう意味では原点回帰(若返り)は成功したのではないかと。
*西沢専務のコートは山さんのおふる?
*必要以上に自分を責めていると山さんに指摘されるジプシー、こういう所はゴリイズムの継承?
*小松方正さんはこの当時善悪いろいろな役をこなされていたので、谷役はちょっとだけ微妙な思いがありましたが(^_^;)
*御用聞きの隣で内心ドキドキしているラガーに10点差し上げます。
*結果的に請われて行った西多摩署ではまた孤立してしまうジプシー、結果的に藤堂一家の器のデカさを証明してしまうという・・・(^_^;)
*めったやたらに観られないドックの全力疾走。
ただし、PART2「走る」ではずっと走ってたドック(^_^;)
*ダンプの下回りから荷台によじ登るジプシー。
地味に結構危険なシーンです。速度も結構でていますしね。