北海道と九州の風来旅とマイ道楽

マイ故郷の北海道観光旅と、毎年春にマイワイフ実家へ帰省ついでの九州観光旅と、マイ道楽「気ままなモクモク工房」のご案内!

ぶらり秋散策 江別 蔦屋(つたや)書店「食の棟」へ初見参

2019-11-15 | 寄り道散策
やや冬空の下での仕事も一段落した午後の帰路、札幌新道雁来辺りの信号待ち途中で、野次馬病?が出てしまった。
ススキノの「おず」が江別 蔦屋(つたや)書店「食の棟」に新店オープンしたとのことで、寄り道してみよう。
雁来交差点から約15分程で到着。家からは40分程で行けそうだ。

江別 蔦屋書店は3つの棟に分かれている。




一番左がフードパークが入っている「食の棟」、真ん中は圧倒的な書籍在庫量を誇る「知の棟」、そして一番右側棟が
「本屋がつくる公園」がテーマの「暮らしの棟」なので食事が目的の時は左側、じっくり一日過ごしたいときは真ん中棟
から右側に駐車すると、効率よく動くことができるが、土日は駐車場の混雑が必至。
「江別 蔦屋書店」の大きな特徴の一つが、Book&Cafeスタイル(購入前のほぼすべての本を、コーヒーを飲みながら
座って読めるスタイルの事)。

「江別 蔦屋書店」の一番左側にあるのが「食の棟」
書籍や雑誌、食器、調理器具などを通して、多角的に食文化の提案をするというのが、「食の棟」のコンセプトとか。






食通の面々に特におすすめはフードコート。なかなか行けなかった有名店が出揃う。普通の曜日なので空いていた。
■ 175°DENO担々麺 ■ 円山ジェラード ■ 増田おはぎ ■ クロック/clock ■ 江別さいもん
■ ハンバーガーBETWEEN THE BREAD ■ 函太郎のおむすび ■ USAGIYA ■ Une cled Oz(ウェニクレード オズ)
■ ODD BAKERY/オッドベーカリー ■ アランチーノ

目的はウェニクレード オズで、ススキノ[燻製肉や和食ティスト]を展開中の「おず」の姉妹店。
食の棟入口から入ってすぐ右側にある。




昼食は済ませてあったので、おやつ代わりにガパオライスをチョイス。ウマイ!😋


これからの棟内食べ歩きが楽しみダ。これから冬の楽しみに1店ずつ試食して歩こう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿