我が街札幌も本日4/25にようやく桜の開花宣言が告げられた。GWには丁度ピンク色に染まり、10連休と重なって
例年に無い最高のお花見シーズン最高潮の頃と思う。小生の四国春爛漫シリーズの桜も間に合ったようだ。
別子銅山の山奥から約1.5時間のドライブで、今夜の宿である道後温泉にはまだ明るい午後4時頃に到着。
温泉街の散策を楽しめるように時間配分をした。国の重要文化財である「道後温泉本館」は、7年間の保存修理工事に
入ったばかりで、素晴らしい全体的な建築美もお預けになったが、いろいろな角度から見て回ることが出来た。
さっそく本館向い側「湯神社」境内の丘に上がり、「空の散歩道」から道後温泉本館上空からのショットを数枚。
本館とすぐ目と鼻の先のホテル「茶波瑠」に入り心地よく一服のあと、工事中で残念ではあったが、素晴らしい
建築美の道後温泉本館を中心に一回りしながら、のんびりとお土産を選び方々、夕暮れ散策をしてみた。
道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」が「飛鳥時代をイメージ」「太古の道後」をテーマにオープン。
駅前のカラクリ時計
風情がある坊ちゃん列車始発駅「道後温泉駅」
レトロなボンネットバスも走ってる。
明日はいよいよ桜満開の松山城へ登城。
例年に無い最高のお花見シーズン最高潮の頃と思う。小生の四国春爛漫シリーズの桜も間に合ったようだ。
別子銅山の山奥から約1.5時間のドライブで、今夜の宿である道後温泉にはまだ明るい午後4時頃に到着。
温泉街の散策を楽しめるように時間配分をした。国の重要文化財である「道後温泉本館」は、7年間の保存修理工事に
入ったばかりで、素晴らしい全体的な建築美もお預けになったが、いろいろな角度から見て回ることが出来た。
さっそく本館向い側「湯神社」境内の丘に上がり、「空の散歩道」から道後温泉本館上空からのショットを数枚。
本館とすぐ目と鼻の先のホテル「茶波瑠」に入り心地よく一服のあと、工事中で残念ではあったが、素晴らしい
建築美の道後温泉本館を中心に一回りしながら、のんびりとお土産を選び方々、夕暮れ散策をしてみた。
道後温泉別館「飛鳥乃湯泉」が「飛鳥時代をイメージ」「太古の道後」をテーマにオープン。
駅前のカラクリ時計
風情がある坊ちゃん列車始発駅「道後温泉駅」
レトロなボンネットバスも走ってる。
明日はいよいよ桜満開の松山城へ登城。
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