狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「朝日 オオニシ NYT」の在日・反日コネクション その二

2006-12-30 13:04:05 | 県知事選

テレビの対談等で加藤紘一議員が日本批判を行うとき、「アメリカでもこの様な意見だ」といって良くニューヨー・タイムズの反日記事を引用する。

またこれに呼応するように大西発のニューヨーク・タイムズは、食い詰め右翼の加藤宅放火事件を針小棒大に取り上げて、何度も日本の言論は戦前のテロ時代のように弾圧されているといった捏造記事を世界にばらまいている。

その東京発の悪意に満ちた記事は朝日新聞本社に支局を持つ大西充光という自称日系アメリカ人によって書かれているということも再三書いた。

最近次々と日本人に成りすました左翼有名人の在日の仮面が引き剥がされているが、大西記者が在日帰化人だという情報がネットを駆け巡るようになった。


この大西という在日成りすまし記者の素性と過去の記事を、

「訳わからん このシャバは」http://blog.goo.ne.jp/kazu4502/さんを引用させてもらうと、

 

≪・・・大西と言う男は総連より多額の工作資金をもらい、東京で在日の女をかくまい、悪事の限りを尽くしている淫乱在日朝鮮帰化人であり、純粋な日本人に成りすまし、悪辣な記事を堂々と載せ、以前から反日運動を繰り返している・・・≫

≪・・・この男は総連の指令により日本人に帰化することによってこの戦略的な「なりすまし」をたくみに利用し悪辣な反日運動を繰り返し、北朝鮮のスパイであることが某所より出ています、このような男が日本国内を煽動撹乱し、米国のメディアを使い国家転覆を狙っているものです。≫


≪朝鮮帰化人大西哲光の犯罪的記事経歴≫

2004年3月17日 - 「全ての語句に漢字を用いる中国に対し、外国起源のものを特別にカタカナを用いて表記する日本文化は閉鎖的である」などと主張した。
 
2005年4月11日 中国の反日デモに関して「日本は最近、高圧的な外交的態度を見せた。 韓国との葛藤に続き、中国との関係も悪化している。 アジアで孤立的状況を迎えている」「軍国主義的な過去史を美化する日本教科書問題は、国連常任理事国を目指す日本の未来にも影響を及ぼすだろう」などと報じた。
 
2005年9月7日 - 「日本が一党統治で満足しているように見える理由」と題する署名記事で、日本の民主主義は見かけほど成熟しておらず、歴史的背景・日本人の政治に対する無関心さが真の民主主義育成を阻み、長期に渡る自民党の一党支配と言う結果に至っていると紹介。文中で、この長期にわたる一党支配を中国や北朝鮮の共産党と比較している事などから、外務省から「不公正な記事である」との正式な抗議を受けるに至っている。
 
2005年11月19日 - 韓国や中国などに批判的な日本の言論を採り上げて「中韓両国の台頭は、経済・外交・文化面で日本が保持してきたアジアでの主導的立場を脅かし、中韓両国に対する新たな嫌悪感情を当地で引き起こしている」などと報じた。
 
2006年3月20日 - 同年のWBCについて韓国が(優勝候補の筆頭である)アメリカとアジアでは最も有力と見られていた日本を立て続けに破った快進撃を報道。一部日本による占領下に置かれた過去の紹介と、イチローの発言を韓国を見下す発言として引用しているために、誤解を招きやすい内容となっている。
 
2006年6月25日 - 「日本政府は(テポドン2号等の)北朝鮮のミサイル問題よりも中国・韓国との外交的足かせとなっている靖国神社問題を話すべきである」と主張。

2006年12月16日 - 教育基本法の改正案と防衛庁の防衛省への格上げする案が衆議院を通過した事を紹介。学校では愛国心を育むことができるようになり、防衛庁は省への格上げで、より責任ある国際貢献を果たすことができるようになる一方、海外での集団的自衛権が行使できるようになったと説明し、絶対反戦を唱えてきた日本の政策は大きな転換点を迎えたとまとめている

2006年12月17日 - 北朝鮮による日本人拉致問題が本来あるべき拉致問題解決に焦点がおさまらず、対北朝鮮・対中国への国民の嫌悪感をあおり、この世論に便乗して憲法改正などの政治的にも利用されようとしているとし、右傾化傾向を強める日本の流れに警鐘を鳴らす内容となっている。後日、日本政府はこの報道を問題視し、中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)の反論文を同紙(NYタイムズ)と、記事を転載した国際紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンに投稿。後者へは26日付で掲載された。 ≫
 
 

コメント

韓国は現在でも「慰安婦大国」

2006-12-30 07:27:15 | 従軍慰安婦

「従軍慰安婦」

この問題を詳しく調べた人にとって、これは教科書からも消えてしまった既に決着済みの問題。

唯一残された問題だらけの「河野発言」でさえ国家賠償は拒否している。

だが、基礎事実の知識も無いまま「従軍慰安婦を日本軍が強制連行(誘拐)した」のは事実だ、と声高に叫ぶ人たちが未だいるのには驚く。

そして彼等が日本を糾弾する理由の一つが「公娼という違法な制度に軍が関与した」、更には、これが国際条約違反だと言うに至っては二度ビックリで空いた口が塞がらない。

「現在の感覚を、過去にそのまま当てはめ、評価を下す史家は、常に歴史を過つ」。(谷沢栄一著「歴史通」より)

現在の日本では売春が違法だから、と言う感覚で戦前の「慰安婦」を語るととんでもない迷路に彷徨い込む。

その挙句、「日本は男女差別の国だ、人権無視の国だ」と言うのはまだしも、遂には「日本を残虐な国民性を持つ国だ」とまでエスカレートする。

この構図は「従軍慰安婦」の他にも「南京大虐殺」に共通する特徴である。

いずれの場合も故意に基礎的事実を誤認してそれが否定されると「論理のすり替え」とか言いながら自ら別の土俵に問題を持ち込もう悪あがきをする。


問題を整理する。

①「南京大虐殺」は無かった。
(過去のいずれの戦争でも見られる戦闘員同士以外の民間人の殺傷は多少はあったと推察できる)

②「従軍慰安婦」は無かった。(強制による)

いずれの場合も現在の平和ボケした飽食の時代にいては、想像すらできない戦時中の過酷な時代の出来事だ。

現在の感覚をそのまま当てはめては、歴史を誤ってしまう。

「浜の真砂は尽きるとも世に盗人のたねぞ尽きまじ」

と石川五右衛門が辞世に詠ったと言われるが、盗人家業に負けず劣らず慰安婦家業(売春婦)も古今東西、人類固有の伝統的職業である。

ところで今更ながらだが、戦前は「慰安婦」は合法的職業であった。

戦前と言えども日本は法治国家であった。

言うまでもなく日本人外国人を問わず窃盗や誘拐のような犯罪が起きれば勿論警察に逮捕された。

当時は合法であった慰安婦(売春婦)の事情を詳しく説明した「酒たまねぎやuraHP」さんhttp://www.tamanegiya.com/ura.htmlから下記に引用。


                  ◇

 

(前略)
 世界最古の職業のひとつといわれる売春については、たしかに我が国でも吉原などの公娼街がありましたが、昭和31年に売春禁止法が成立して33年に施行されたことにより、それ以降は公娼街は無くなりました。公娼街はなくなりましたが、現在でも東京の吉原、新宿、池袋といろいろな所に、ソープランドという名前で、女性が売春を商売としている所がいくつもあります。日本をはじめ世界各国に売春があるのが現実です。

 朝鮮人は過去に我が国が朝鮮の生娘をさらって、「従軍慰安婦」にしたといいます。じゃあ、朝鮮には売春婦はいなかったのか。とんでもない話で、いわゆる妓生(キーセン)とよばれる売春婦は新羅時代からあり、高麗時代の初期には「官婢」つまり国に所属していた奴隷の「売春婦」として制度化されていました。そして、全国から生娘をあつめて「貢女」として支配していた元に捧げられ、用済みになると返されたが、これを「帰順女」呼んで蔑んだ。
 
 李氏朝鮮時代はもちろん日本統治時代にも、平壌などでは朝鮮人が管理していた「妓生養成所」が置かれていた。
「慰安婦」は新聞などでも朝鮮人によって募集されたが、ほとんどが「妓生」から慰安婦となったのである。つまり、職業として「妓生」から「慰安婦」に移行し、売春を生業としていたのです

 ですから、あの売国奴の岡崎トミ子が日本大使館に拳をふりあげて応援した日本大使館前で毎週水曜日にデモをやっている、自称元従軍慰安婦たちという婆さんたちは単なる元売春婦たちなのです。
従軍慰安婦というのはいません。いたのは慰安婦という売春婦だけです。
この慰安婦も日本人が多かったのです。
人権派というひとたちは、朝鮮人慰安婦の事を問題にしますが、どうして日本人慰安婦の人権については声をあげないのでしょうか。
ましてや、大東亜戦争終了後は長い間、国策として売春をしてきた国です。

 現在でも売春産業は年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、売買産業の専業女性がおよそ26万人で、規模として2001年の南朝鮮の国内総生産(GDP)545兆ウォン(約55兆円)に比べるとき、その5%にあたる。また、専業女性数およそ26万人は、満20歳から34歳までの女性(2002年、統計庁)人口の4%にのぼる。 
http://japanese.joins.com/html/2003/0206/20030206152238400
.html

(略)

 我が国の大東亜戦争の慰安婦についていろいろいう前に、自国の歴史における「貢女」や、ベトナム戦争における1200人にものぼる混血児をそのままにしていること、キーセン観光による外貨稼ぎなど売春大国というのは朝鮮の伝統である事を朝鮮の人には自覚してほしいものです。
いまでも、我が国に対して大勢女性を輸出して外貨を稼いでいらっしゃるようですし・・・・・


                    ◇

 「全世界に従軍慰安婦の実像を暴露したチョン・ソウン氏死去」という記事に、死亡記事に不謹慎とは思いますが、ネットでは突っ込みどころ満載と大受け
http://japanese.joins.com/html/2004/0226/20040226185642400.
html

以下引用
13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった「挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏が、26日未明、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の自宅で老患で亡くなった。80歳。
チョン氏は、1995年9月、中国で開かれた北京女性大会に、韓国代表として堂々と出席、全世界に向かって、日本軍の蛮行を知らせた人物だ。
チョン氏は、当時「日本の軍医官から不妊手術を受けており、金の代わりに軍票を受けた。1日平均50人ずつ、週末には100人の軍人と性関係を持たなければならなかった」と証言、国際社会に衝撃を与えた。喪家は、鎮海第一病院に設けられた。

引用終わり

 朝鮮人がよく使う「挺身隊」という言葉の意味を考えないで使って、おかしいと思わない朝鮮人社会も変ですが、それよりも突っ込みどころはどちらかというと今年80歳で死亡ということは1924年生まれとなりますが、13歳から7年間も慰安婦として働いていたと証言していますので、1937年から1942年までインドネシアで働いていたことになります。
我が国がインドネシアに進駐したのは1942年3月です。そして、終戦は1945年・・・・・
 つまり、この自称「従軍慰安婦」はオランダ軍を相手に売春で商売していたのです。

 あほらしい話ですが、朝鮮人の売春婦にはこの手の話が山盛りです。
たとえば、杉本幹夫氏の著書「植民地朝鮮の研究」では金学順という有名な自称慰安婦という売春婦については

 訴状では「貧しさのため40円で朝鮮人養父にキーセンとして売られ、踊りなどを仕込まれた後、養父に連れられ、北支のカッカ県鉄壁鎮に行った」としているのに対し、証言集では「養父に連れられて北京に行き、市内の食堂で昼食を取っていた時、日本軍将校に襲われ、連行された」となっています。
 文玉珠は訴状では「女中をしている時、宋という朝鮮人から『食堂で働かないか』と誘われ、ビルマに渡って慰安婦にさせられた」と書いているが、証言集では「友達の所へ遊びに行った帰り、日本の軍服を着て、長い刀を差した男に拉致され、約一年、中国東北の逃安城で慰安婦をさせられた。その後帰国し、一年ほど女中をしていた時、友人から『お金を沢山くれる食堂があるので一緒に行かない?』と誘われビルマに行った」と書いている。ところが96年梨の木社から出版された『ビルマ戦線楯師団?慰安婦だった私』では「キーセン出身だった」と書いているのである.要するに誰一人強制連行されたことを立証できた人はいなかったのである。

 更に文玉珠は戦前の日本円で2万6千円の多額の貯金を持っていたことが明らかになった。一九九二年五月二百の毎日新聞に、文玉珠の預金通帳についての記事が載っている。その通帳によれば、一九四一二年から一九四五年の間に12回振り込みがあり、その預金残高は2万6145円に上っている。これは今の金額にすると数千万円に相当する。当時日本軍の陸軍大将の年俸は6600円だった。従って文玉珠は陸軍大将の約二倍稼いでいたことになる
 また元海軍中佐重村実は彼女らの前借金が4000円から5000円であったと言っている。そして彼女らはこの前借金を三カ月から半年で返し、平均的な貯蓄額は5~6000円から一万円持っていたと言っている。その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。また前借金の返済が終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人も居る。しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。千田夏光の『従軍慰安婦正篇』には一九三七年(昭和12年)位の話として、内地にて前借金1000円で集めたとしている。そして彼女らは遅くても数カ月で借金を帰し、自由の身になったが誰もこの商売を止めなかったと書いている。
(P114~116)

 ちなみに、2万6千円とは、当時では家が数件も買えた金額だそうで、これが、虐待されたと騒いでいる朝鮮人自称慰安婦の実態です。何度も書きますが、この朝鮮人たちは売春婦だっただけなのです。
そして、売春は今でも南朝鮮では年間26兆ウォン(約2兆6000億円)台の規模であり、専業女性がおよそ26万人もいるのです。

http://japanese.joins.com/html/2003/0206/20030206152238400
.html


それを今度取り締まるというので、業者の反発がおきています。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/24/200
40924000074.html


でっ、保障をしろという売春婦が警察署前 座り込みするというデモまでおきています。
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/www.chosun.com/
w21data/html/news/200409/200409230333.html

 本当におもしろい国です。国全体というか、国民というべきか、民族が天然ギャグの塊としか思えない人々です。降参・・・・・・・

でも、我が国にタカルのはいい加減にしてほしいものです。(以下略)
(太字は筆者)

                   ◇

 

◆参考:現在でも韓国が「慰安婦大国」であることを示す韓国紙。
(中央日報)http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77026&servcode=400&sectcode=400
 

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