訳わからん このシャバは

今こそ日本人に問う。本当に日本を解体しようとする民主党でいいのか。 

民主党と中国共産党との密接な関係

2010年07月02日 12時18分20秒 | Weblog

【禁聞論壇】 中国の富は一体どこに

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【筆者記】
皆さん、お久しぶりです。頭の悪いバカな菅直人について何を書いてもいらいらするばかりです。ハトポッポと同様、場当たり的でブレブレ、それでいて前政権のミスを覆い隠そうと逃げ回り記者会見すらトンズラする卑怯者の菅直人、こんなものが総理大臣とは呆れてものが言えません。最低、最悪、下劣の何者でもない。まさかこのような野外者を信じている日本人はいないでしょうね。いるとすれば学習能力もないバカと言わざるを得ない。
強いて言うなれば我が家のハムスターより学習能力もなく程度が低いときたもんだ。
そこで今日はちょっと気になる支那について書きましたので少しでも支那人と支那共産党の危険性を理解していただければうれしいんですが、しかし日本人はあまりにも支那の覇権主義について呆れるくらいに能天気です。ましてやマスコミは支那を礼賛し、悪辣なる一党独裁先制国家を床の間にでも飾るように丁重な扱いをする始末だ。
正論を述べる産経新聞以外、全くと言っていいほど報道されていない非常に危険な法律が施行されたにも関わらずその危険性をスルーし鳩山同様、中国との友愛に奮闘する。これを世界知らずと言わずしてなんという。
今、中国と民主党が結託し日本国内において日本そのものを乗っ取り、解体させようとする法律が中国で可決され日本にとって多大な影響を及ぼすであろう危険な法律が昨日の7月1日、中国で施行されたというのに情けないにもほどがある。
その法律とは今年2月、全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で可決された「国防動員法」と言うまさに国家総動員法である。
反体制の少数民族勢力などによる国家分裂活動や戦争、テロなどの有事の際、国民に対し動員令を発する内容や国民の権利・義務を規定しているこの法律は日本にとって非常に危険な法律なのです。
多くの中国人が住む日本、この在日中国人に対して中国共産党が総動員をかけることの出来る法律は民主党が行った中国人のビザ規制緩和としっかりリンクし、今までのように日本国内において中国人が好き放題、やりたい放題だけではなく中国共産党の意のままに動かせることが出来る法律が施行されたと言っていい。

産経新聞によれば『14章から成る同法は、有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など各部門を管制下におき、これら物的・人的資源を徴用できる内容だ。
 軍事に直結する通信や科学技術などの分野に従事する民間の技術者、専門家らも徴用できるわけで、国営新華社通信は「法に基づいて国防の動員力を強め、国家の安全を守るために意義がある」と強調している。
 戦争になった場合、民間の航空機や港湾、列車、漁船、商業船を徴用し、軍事物資や兵員を輸送。あらゆる民間の経済力を後方支援と位置づけ、戦略物資を生産し、民間企業の技術者を動員することなどが念頭にあるわけだ。
 中国の通信社、中国新聞社などは、同法についてこう解説している。中国には1997年に施行された有事基本法「国防法」があったが、今回の法制定は国防法を補完する-。
 国防動員法は明確に「軍民(軍と民間)結合」「全国民参加」「長期準備」と位置づけている。つまり、地方政府や個人・企業レベルでその責任を共通化し、目的とする人員と物資をスムーズに徴用、短期的な局地戦だけでなく、国民を総動員した長期戦に対して備えていることを意味する。
いわば、中国の軍事力を評価する場合、民間資産も加味して判断する必要性があることに留意すべきなのだ。有事の際に国家全体の資源を動員できる国とそれができない国では、外交的にも軍事的にも結果において決定的な違いが生じる可能性が大きいといえる。
 民用船舶を例にみてみよう。軍機関紙・解放軍報によると、中国軍は92年に約1千隻の民用船を編成し、装備を載せて上陸演習を実施。当時の司令員は「大部隊の上陸作戦を保証した」と評価している。
 中国がもともと民用船舶に注目したのは、82年のフォークランド紛争で英国が民用船舶を動員、兵員の輸送と上陸作戦に使った点だ。解放軍報は「軽視してはならない第二海軍」と題した論文を掲載した。
 関係者によると、中国軍は現在、すでに商船や漁船などの民用船舶ほか、民間資源を動員する具体的行動計画をすでに策定しているようだ。同法はその計画を追認する形になるという。
一方、同法が発令されたとき、日本を含め外資や合弁企業はどうなるのか懸念する声がある。
中国メディアは、国防動員委員会総合弁公室の主任、白自興少将の記者会見での回答を伝えている。
白少将は「民間企業は、戦略物資の準備と徴用に対する義務と責任がある」と指摘した上で、「外資、合弁企業も国防動員の生産を担うことができる」と述べた。中国系以外の企業の生産ラインや資産が同法の対象とならないとは言い切れないようだ。』と述べています。
そして民主党が行った中国人の個人観光ビザ、年収10万元の中間層にも拡大というニュースです。 
岡田克也外務相は5月18日、これまで富裕層に限っていた中国人の個人観光客向けの査証(ビザ)の発給要件を7月1日から緩和し、中間層にも発給すると発表していました。
年収ベースでは従来の年収25万元(約340万円)程度から、10万元程度まで引き下げられる。要件を満たす人口は世帯主ベースで従来の10倍に当たる1600万人に上るという。
岡田外務相は「観光分野での日中間の人的交流が一層発展する」との期待を示した。
今回の要件緩和で、本人だけでなく、妻や子供など家族についてもビザが発給されるため、申請が大幅に増える見込みだ。外務省では申請を受け付ける公館を現行の3公館から中国にある全7公館に広げることも決めた。
政府は昨年7月から個人観光客へのビザを発給。昨年は7688件を発行した。急速な経済成長を背景に日本への中国人旅行客も急拡大しており、要件緩和による経済波及効果も期待される。
岡田外務相は「かなり思い切った措置をとったが、効果が上がれば、さらに一歩進めることもあり得る』と述べています。
売国奴岡田克也が言う効果とは買い物客が増えるだけではなく、日本を中国化させようとする効果もハネ上がると言うことだ。この男は何としてでも日本を解体し国家をなきものにしたいらしい。これは決して岡田克也だけではありません。民主党全てがそうなんです。民主党の議員には「大和心」と言うものがまったくありません。国賊吹き溜まり集団それが民主党である。
残念ながら昨日、7月1日、とうとう中国の国防動員法と同時に中国人に対する日本ビザの規制緩和が同日に施行されてしまいました。
したがって7月1日から、日本に多くの中国人が押し寄せます。特に旅行客に紛れ込んだスパイなどそれも肺炎やC型肝炎患者などの病気を持った中国人などが大量に日本にやってきます。
この法律は、中国の有事の際には、中国に進出している企業の資産や技術(家族を含む)は中国政府の指示に従って動かなければなりません。そして在日中国人や観光で来日した中国人も全て中国共産党の意のままに、その指示に従って動かなくてはいけなくなります。
あの北京五輪での長野事件を思い出してください。あの連中は全て中国大使館がカネを渡し、動員をかけて長野に終結し暴動を起こしたんです。それがこの法律によって正当化されてしまうということと同時に彼らは共産党政府の指示に従い行動を起こさざるを得なくなったと言うことだ。
したがって中国の有事には、世界中の中国人が決起するということだけは間違いありません。
日本国内にいる全中国人がスパイそして人民解放軍として活動をはじめる国防動員法そして中国人の個人観光ビザの既成緩和は民主党の協力によって同日日に施行されたと言うことです。まさに民主党が中国に追随したと言っていいのではないでしょうか。しかしまさか同じ日に施行させるとは、権力を取ってしまえばなんでもありか。
民主党政権による日本解体は現実味を帯びてきました。さてどうしますか、同胞よ!!!
それでも民主党に勝たせますか。まさか、優秀な日本人はそんなバカなことはしないでしょうね。

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備考
『これが中国人だ』産経新聞より抜粋
中国人生活保護大量申請 入管「身元引受人虚偽でも取り消しは困難」
大阪市内在住者の親族とされる中国人48人が入国直後、市に生活保護の受給を申請していた問題で、大阪入国管理局が「(入国審査での)身元引受人による扶養の申し出が虚偽だったとしても、入国許可の取り消しは考えていない」と市に伝えていたことが1日、分かった。平松邦夫市長が定例会見で明らかにした。
 市によると、入国許可が取り消されなければ生活保護を適用せざるを得ないという。市は入管の見解を不服として、厚生労働省を通じて法務省に許可取り消しなどを申し入れている。
 48人は5~6月、中国残留孤児とみられる西区在住の70代の姉妹の親族として中国・福建省から来日。入国審査の際、48人を扶養する第三者の身元引受人を用意し、1年以上の在留資格を得た。その直後、46人が市内5区に「扶養してもらえない」と生活保護を申請。市は既に32人への支給を決定し、残り14人分を審査中だ。
入管難民法は「生活上、国または地方公共団体の負担となる恐れのある者は上陸を拒否する」と規定しており、市は先月21日、入管の入国審査が甘かったとみて入国許可取り消しを法務省に申し入れるよう厚労省に要請。入管にも24日、身元引受人の審査の厳格化を直接求めた。
 これに対し入管は30日、今回の認定について「日本国籍を持つ人の親族という身分に基づくものだった」と妥当性を強調し、入国許可取り消しは困難と市に回答した。担当者は「身元引受人がきちんと扶養しているかどうかを継続的にチェックする制度はない。悪質な虚偽申請と見抜き、許可を取り消すのは現実的に難しい」としている。
 平松市長は会見で「何をどのように審査したのか不思議でならない」と入管の対応を批判した。


菅直人は売国奴 まさに極刑に値する男

2010年06月18日 12時45分40秒 | Weblog
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【筆者記】
このままだと選挙に負ける、まるで自分が犠牲者のように振舞いながら政権を放り出し、こそ泥のように逃げ出した鳩山由紀夫、その政権を丸ごと引き継いだ菅直人、何も変わっていない、ただ頭を摩り替えただけの菅政権に人気が集まっていると言う。菅直人になったことで民主党の売国指数がよりあがったと言うのに日本の国民はいまだに分からないらしい。なんと愚かで浅はかな国民だ。
この菅直人という男ほど権力志向が強く、自分に甘く、その場合わせの卑怯者、こんないい加減なヘボ左翼男はいない。
忘れもしない2002年の5月、菅が民主党の幹事長だったとき、この男は中国共産党中央政府の依頼を受け愛国洗脳教育、反日プロパガンダ戦略によって捏造、でっち上げで作られた悪質な政治施設である南京大遇難同胞紀念館をたずね、南京での見聞を多くの日本国民に伝えたいとしてご丁寧にも献花までしています。
当時の朝日新聞は「南京大遇難同胞紀念館」や「300000」との象徴性の数字が書かれた記念碑に花輪を献じ、低頭して哀悼の意を捧げたと記している。
何としてでも日本を解体し貶めたいとする反国家主義者の菅直人は南京を訪れるに先立ち、上海国際問題研究所主催の「未来に向けた中日関係建立検討会」に出席しスピーチを行っています。
そこでこの男は次のようなスピーチを行っている。「(二十一世紀の日中関係を展望するにあたり)歴史問題から逃れることはできない」「首相が靖国神社を参拝することは、まず憲法の政教分離の原則に反する。そして靖国神社にはまだA級戦犯が祀られており、参拝することは過去に行った反省と平和に対する決心を否定することになる。さらに参拝は隣国の不信感を招き、国際社会の日本への信頼に影響を及ぼし、国家利益を損ねた。我々はこれが耐えられない」と。
つまり菅直人が言いたいのは当時の江沢民が日本に対して「中華民族の感情」を最優先し、支那共産党の嘘っぱち反日政治史観に対しては異議を申し立てることも許されないと言う対日屈服要求を全面的に飲んだと言うことだ。だから菅直人は記帳簿には「以史為鑒、面向未来」と書き、あわせて「日本国民主党幹事長 菅直人 2002.5.5」と署名しています。
以史為鑒、面向未来とは当時の江沢民がよく使った言葉で「歴史を鑑として未来へ向かう」という意味であり、支那の捏造に対して共産党の意のままに動くと言うことだ。
つまり菅直人は中国共産党の立場に立ち、歴史の真実を追究せず、絶えず中華民族の感情を傷つけるような誤った言動や政策を繰り返したり、中国中央政府が一貫して強調し主張するでたらめな歴史認識は全て真実だと言う中国的基本原則をしっかり守り、中国のプロパガンダ、南京大虐殺を認めることが両国人民の友好推進継続に役立ち、そして永遠に日本が中国に対して謝罪し続けることが日中友好の基礎になると言うことを菅直人ははっきりと認めてしまった言うことなのです。
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しかし。日本も恐ろしい時代になったものです。同じ日本人でありながら祖国を悪とみなし、祖国を蔑ろにする男そして左翼市民団体上がりの不逞、この男が今や、日本の総理大臣になったとはまったく信じられません。一体日本国民は何を考えているんだ。もはや平和ボケでなにも考えられないのか、生活で精一杯か。なんと情けないことか。
しかし皆さん、日本の大切な歴史、文化、伝統を破壊しろうと企む男が日本の首相ですよ。
ぼけっとしてないで少しくらいは考えてもよさそうだろうが。
左翼平和おばあさん市川房江の小間使いだったこの左翼偏屈男がふざけたことをぬかしやがってどうか思いませんか。下劣極まりない男とはこの菅直人のことを言うのである。
呆れたことに捏造記念館において(記念館が大虐殺の被害者であるという二人のおばんを事前に呼んでいた)日本軍に銃撃された肩の傷跡を菅直人に見せるパフォーマンスを繰り広げたのである。これは菅直人も当時の小泉参拝に対する牽制として仕組んだことなのだが、菅直人はエセ被害者老人や現場に居合わせた記者に対し、なんと言ったか、この男は次のように述べています。
「私はずっど前から当時の日本軍のこのような戦争犯罪行為を聞いていた。たしかに私たちが生まれる前に発生したものだが、しかし私はやはり日本人として、中国人民に深い懺悔の気持ちを表明しなければならない」と語っています。この捏造された歴史に懺悔の気持ちとは恐れ入りました。だからこそ、菅直人は総理として靖国に参拝しないと表明したんです。
いや、総理になったからではなく、最初から中国の犬に成り果て靖国に参拝などするはずがないんです。
しかし、聞いていたと言うだけで検証もせずこの捏造された南京虐殺が戦争犯罪行為とはこのバカさ加減に呆れるばかりだ。これが日本の政治家とはまったくもって信じられません。調べもせず戦争犯罪か。この左巻きには恐れ入りました。
この男は米国のアーリントン国立墓地にまで献花しています。
靖国神社参拝を真っ向から否定し、日本に対し人道にも劣る民間人無差別焼夷弾攻撃を行った米国の攻撃は戦争犯罪ではないのか。
アーリントン国立墓地に参拝し敵国だった「米国の」軍人特にトルーマンが眠っている墓地に敬意を払うとは不届き千万だ。
この男は選挙のためならば、日米同盟についても思ってもみない米国寄りの発言をするなど選挙で勝つためならば手段を選ばない、朝鮮人と同様、嘘、出まかせのオンパレードだ。国民はこの男に対し靖国参拝拒否とアーリントン献花そして南京大遇難同胞紀念館献花の整合性について追求しなければいけません。
この男ほど腹黒く、人を裏切ることなど何とも思わない男である、ましてや、ホテルをともにした愛人すら、切り捨てることなどなんとも思わない。こんな卑劣な男が日本の総理大臣です。
15日の参院本会議で「日米安保体制を堅持し、適切な防衛力の整備に努める」と答弁し、民主党は参院選公約に「中国の国防政策の透明性」を求めると明記しました。
中国の国防政策?覇権主義国家が国防政策だと、なんと中国擁護な政策か、中国の軍事力増強の透明性というべきだろうが、バカ野郎ども。まんまと中国の統制工作に乗ってしまった菅直人民主党、そして悪質な中国や韓国の工作活動に引っかかった日本のマスコミ、特に民放化したNHK、外国人参政権付与のためにわざわざゴールデンタイムにサッカーまで利用し韓国のイメージアップを図ろうとしていることなどみえみえだ。そして極め付きの菅政権発足後1週間余りしかたっていない通常国会の閉会、予算委員会を開くこともなく「政治とカネ」問題をひた隠し「逃げの一手」で臭いものにふたをするやり方で国民から遊離した選挙目当ての閉会はまさしく民主主義を否定し国民を愚弄し続けている左翼独裁政権の証明だ。
議論なき独裁政権、国賊吹き溜まり集団の民主党、そして偏向マスコミに日本の明日はない。異常性欲者である荒井聡国家戦略担当相の事務所費問題の政治責任を問わないキャミソール菅内閣に死を!

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日本国民は絶対に売国奴、菅直人を許していけない。

2010年06月15日 17時40分47秒 | Weblog
自民党の林芳正政調会長代理の靖国参拝の質問に答える愚相、菅直人=15日午前、国会・参院本会議

6月9日【頑張れ日本】『救国』全国国民総決起集会の一部、西岡力氏の話を聞いてください。

【筆者記】
国民を総白痴と呼び捨て、また朝鮮総連と結託し拉致に加担した菅直人、驚くことにこの拉致加担者が日本の総理大臣とは日本の民主主義は落ちぶれたものです。挙句にこのアホは民主主義の基本である三権分立まで否定した男である。
したがってこんな不逞の輩を総理大臣にした民主党は民主主義も知らない、戦後最大の売国奴・国賊集団そして左翼独裁政党と言わざるを得ない。まさに日本はこの売国、国賊政党によって乗っ取られたと言っていい。
菅首相は本日午後の参院本会議の代表質問でA級戦犯合祀の問題から、首相や閣僚の公式参拝には問題がある。首相在任中に参拝するつもりはない」と述べたそうだ。
今更、こんなアホ(このアホはA級が犯罪者だと決め付けている)にA級戦犯合祀問題の史実について言いたくもないが、ただ国の有り方すら知らず、国旗国歌法に反対し日本の歴史、伝統すらわからない国賊野外者が一国の元首、リーダーとして自ら、日本国の国歌、国旗に敬意を表さない、そのようなクソ野郎が日本の総理大臣になるとはもはや日本は終わりでっせ。
産経新聞によれば、菅直人が大好きな朝鮮総連が例の物乞い戦略の一つとして「朝鮮学校への高校授業料無償化適用をめぐり、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が生徒の父母らに文部科学省に適用を要請する電話攻勢をかけるようノルマを課していたことが12日、内部文書から分かった。同時に、複数の日本人になりすまして電話回数を稼ぐよう指示。総連の無償化運動がモラルを著しく逸脱し、北朝鮮同様に統制された組織動員のもとで展開していた実態が明らかになった。」と伝えています。

文部科学省への電話攻勢など無償化獲得運動のノウハウを記した朝鮮総連の内部文書

日本人を人攫いし、身代金を国策として要求してきた北朝鮮そして日本において拉致を実行し我ら同胞を荷物のように北に送り届けた北朝鮮の日本支部、朝鮮総連がこともあろうに高校の授業料までくれと言う。どうですか、朝鮮人という人間モドキはこんなことまでするんです。
いやこんなことは今更始ったものではなく戦後、一貫し続けてきた彼らの偏屈なる民族運動なんです。
このような悪辣な北朝鮮とその日本支部である朝鮮総連と結託し、横田めぐみさんを拉致したシンガンス(拉致実行犯)の釈放嘆願書に署名をした朝鮮総連と一心同体の菅直人を絶対に許してはならない。
朝鮮総連が裏で画策した彼らの北朝鮮スパイ釈放請願運動によって釈放されたシンガンスは北朝鮮では「英雄」として扱われて、北朝鮮の記念切手のモデルになっているというから驚きだ。つまり拉致人さらい事件はまさしく北の国家犯罪なのである。
菅直人は安倍元総理からの追求を受けシンガンスがその中に含まれていることを知らなかったと開き直った。しかし、この請願書にサインをしているものは全て千葉景子を含めて極左集団グループの一員なんです。そのグループに菅直人が入っていた。そのような男が今、日本の総理大臣です。
先日、安倍元首相は拉致犯罪の実行犯に釈放嘆願書に署名するということは、米国が9.11テロ実行犯の釈放を嘆願することと同じだと述べていますが当然のこと。
こんなものは首相の資質そして資格という以前に、菅直人というの人間の人格問題である。
このような悪辣、卑劣極まりない北朝鮮、朝鮮総連のスパイどもに日本の売国奴総理の菅直人が子供手当てや朝鮮高校無償化を実施する、まるで総連とのデキレースを見ているみたいだ。このような朝鮮人に子供手当てや高校無償化など言語道断だ。実施する必要はまったくない。
今こそ我々日本人はこの密入国し日本に住みつき理不尽な要求を突きつける蛆虫ども、南北朝鮮人を国外追放すべきである。
そしてこのような朝鮮総連と密接な関係を持ち、このバカどもに参政権を付与したいとする民主党、党の綱領もなく嘘つき公約を掲げ、詐欺を働き国民を欺いてきたサヨク未熟児集団の民主党、そして夫婦別姓など日本の家族制度を崩壊させ日本国を解体させようと企む、民主党を何としてでも壊滅させなければならない。

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菅民主党内閣は国家解体の為の臨時革命政府

2010年06月12日 05時48分14秒 | Weblog
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【筆者記】
戦後始って以来の危険な本格的左翼政権、人の揚げ足取り、批判なら一人前、ただパフォーマンスだけが唯一とりえのの管直人内閣が誕生しました。
鳩山由紀夫と違い、単純に感情をあらわにする管直人は鳩山と同様に権力欲は人一倍強く、すでに民主党の体表選には昨年の5月を除き、7回出馬しているほどトップにならなければ気がすまないわがままな男です。
「言葉の軽さ」「行動の軽さ」においては引けをとらないが鳩山前総理と違うところは非常に暴言が多く感情の起伏が激しく冷静さを失うことだ。ただ頭がどこを向いているのかさっぱりわからない八方美人の鳩山より左翼思想にかぶれた腹黒い菅直人は日本にとって非常に危険な男であることは間違いありません。
しかし、国家に多大な損失を与え、国民の信頼、信用を失い、崩壊するべくして崩壊した鳩山政権、驚くことに次の内閣のトップがなんとその内閣の副総理菅直人がまさか総理大臣に就任するとはたまげたと言うより日本の政治の脆弱性に呆れるばかりだ。
会社で言えば大きな赤字を出し、社員や株主さんに迷惑をかけ社会的信用を失墜させた役員であるナンバー2の副社長が社長になったと言うことと同じではないか。
つまり福島と赤松が抜けたぐらいであとの閣僚は居残りかスライドだ、つまり中身はほとんど変わっていないということだ。
要は菅内閣は鳩山内閣の引継ぎ内閣であり ただ表の看板つまり名称を変えただけで内閣の本質はまったく変わっていない。いや鳩山よりもっと悪質になったのが菅内閣である。たちが悪いといえばいいと思うがまさしく左翼市民運動をやってきたものが日本の政治のトップになったと言うことを考えれば日本で初の本格的左翼政権が誕生したといっていい。
あれだけの困苦民(国民)の不信と不安を与えた鳩山内閣の副総理であった管直人本人も連帯責任を負わなければいけないはずだ。それがまるで他人事のように副総理が内閣総理大臣にになるというのは一般の社会常識から言って信じられないものです。
しかし、その菅内閣の支持率が高いと言うからわが国民の政治的レベルはいったいどうなっているのか。
菅内閣の主要閣僚もほとんど留任であり、政策の整合性を考えるなら、首相が変わっただけで前政権から大きく変化するということはありえないし、あるべきでない。
前政権の副総理、戦犯だと言うことが国民は理解できないらしい、なんと平和な、そして愚かで騙しやすい国民だ。菅直人は心の中でそう思っているに違いありません。
菅直人は以前、朝まで生テレビで面白いことを言っていました。
▼菅直人「テレビという媒体もっている特性を大宅壮一は40年前どう言いました。「一億層白痴化装置」と見事に言い当てているじゃないですか」
▼田原総一郎 「総白痴化になってるかな?」
▼菅直人「なってますよ」
▼田原総一郎 「なってないよ」
▼菅直人「なってますよ」
▼田原総一郎 「全然違う!」
▼菅直人「なってますよ! だから自民党が勝ったんじゃないですか!」(周囲あきれる)
▼平沢「それは国民を愚弄していますよ。だったら菅さんはなんで勝ったんですか」
▼菅直人「一億総白痴化じゃないですか」
▼田原総一郎 「こんなこと言ってるから民主党は政権とれないんだよ。馬鹿馬鹿しいこと言ってるから」
▼菅直人「田原さんそんな言い方止めてくださいよ」
▼田原総一郎「馬鹿馬鹿しいよ」
▼菅直人「あなたのほうがよっぽど馬鹿馬鹿しいじゃないか!」(※キレ気味)「民主党がどうのこうのは撤回して下さい。菅直人どうこうはいいけど、民主党どうこうは撤回して下さい」
▼田原総一郎「イコールです」(冷静に)
▼菅直人「なんでイコールですか」
▼田原総一郎「(あなたは)元代表だから」
(略)
▼田原総一郎「要するに大宅壮一さんが40年前に言って、日本の国民が白痴化したのかっていうの」(周囲してない…)
▼菅直人「しました。読まなくなったじゃない!ものを」(管直人は完全に自民党に勝たせた国民をバカにしています。)
▼不詳・「ちゃんと判断ができてますよね。少なくともホリエモンさんは当選しなかったわけですから。株式市場よりよっぽど冷静な判断をしている」
▼田原総一郎「こないだの参議院選挙で民主党は自民党に勝った。あれは国民が馬鹿だから民主党が勝ったのか?」
▼菅直人「あのね。田原さんも田原さんらしくないけど、私が言っているのは大宅壮一が・・・」
▼田原総一郎「そんなことはいいの、具体的にね」(ガヤガヤ)
▼菅直人「そんなね重箱の隅みたいな話をいちいち」
▼田原総一郎「あ、選挙重箱の隅だって。そんな馬鹿みたいなことを言う男がいるから民主党はダメなんだ」
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さあ、皆さん、これが菅直人の正体です、夏の参院選でもし自民党が勝ち民主党が敗北したならば国民はバカだということです。
また、菅直人はサッカーのワールドカップが大嫌いだそうだ。ある記者によれば「ワールドカップは民族主義を煽り右傾化を撒き散らす非常に危険なスポーツ、だから私はきらいだ」と言ったそうである。
やはりこの左翼市民運動上がりの男には国家と言うものが邪悪なものに映っているようです。地球市民という言葉はわかるが国家、国民はまったく理解していないということなのだろう。そんな輩に国家のあり方などわかるはずがありません。
全共闘時代、革命思想にかぶれ、日本において民主党が主導する社民主義革命をなし崩し的に行おうとする政治家が日本のトップにたつなど総理として資質にも問題もあるが日本は三権分立をも否定する菅直人が総理の座についたことで大変危険な状況になったと思わざるを得ない。
国旗、国家法に反対してきた菅直人が総理、日本の国旗に反対し、日本を貶めてきた男が日本の政治の舵取りをするんです。どうですか。祖国を愛せないものが日本の総理大臣ですよ。
国旗に敬意を表すことすら出来ないものが総理大臣になる資格などあるはずがないではないか。こんなものは常識だ。また菅直人は韓国南朝鮮の李昭博大統領との就任報告の電話で日韓併合100周年について謝罪する意向を示したと言うから驚きだ。日本の歴史の真実を知らない男が総理です。村山、河野談話同様、菅談話が近く示されるのではないだろうか。
したがって鳩山や小沢が辞任しようと菅直人が総理になろうと民主党の詐欺体質それに左翼体質はまったく変わっていなのだ。

北朝鮮による拉致被害者の家族会は6年ぶりにデモ行進を行い全ての被害者の一刻も早い救出を訴えると同時に代表の飯塚さんら家族会5人の方々は就任後始めて管総理と面会し拉致問題の全面解決を求める要請書を手渡しました
これに対し、管総理は「ご家族の苦しみや悲しみ怒りを思うと申し訳ない気持ちでいっぱいとして最大限の努力をする考えを示したそうだ。
なんと白々しい男ですか、今までなんの興味も示さず、拉致問題をほったらかしにしていたのはこの連中、民主党の左翼グループです。こともあろうに拉致実行犯の朝鮮人シンガンスの釈放助命嘆願した男が「申し訳ない気持ちでいっぱいです」とはなんと陰険な男だろうか。今まで拉致被害者の皆さんにそっぽを向き、何もしてこなかったこの左翼男が今や総理大臣とは日本の政治家としてではなく、一人の人間としてよくもまぁ堂々としていられるものです。人としての道理がまったく分からない連中が集まった民主党、こんなのが政権をとるためにマニフェスト詐欺を行い、嘘がばれたら開き直りまさにサヨク未熟児内閣とはこのことです 
しかし、拉致被害者の方々に一度でもいいからお得意の騙しパフォーマンスで今までの裏切りに土下座したらどうだ。騙されやすい国民は拍手喝さいすること間違いなしだ。
しかし、なにの政策もなく、また甲斐性もないくせに「最大限の努力」とはいったいなんだ。どうするつもりなんだ、例によってその場合わせの愛想だけで取り繕うなんてふざけるのもいい加減にしろ。
こいつらは拉致被害者の皆さんよりシンガンスのような拉致実行犯の命のほうが大切なんです。前にもいたな、あるテレビ討論で被害者の遺族に向かって「加害者にも事情がある・・・」などと犯人を擁護した民主党の平岡秀夫、交通事故で障害を持っていた16歳少年を15、17歳の少年たちが暴行し死なせた青木悠君リンチ殺人事件である。
http://yabusaka.moo.jp/outu01.htm
その母親の青木さんに向かってこんなむごいことを平気で述べた平岡秀夫、普通の人間ならば絶対に言えない言葉です。こんな鬼のようなクソボケがいる民主党になにを期待するのか、できるはずがないだろうが。

極左暴力集団に所属していた千葉景子もいるこの内閣は北朝鮮、朝鮮総連と密接に結びついている左翼仲間が集まった内閣だ。
つまり北の工作員と一心同体なんです。そして民主党の支持母体が韓国在日本大韓民国民団とくればまさしく祖国を蔑ろにする亡国内閣といわざるを得ない。
したがってその亡国戦略の延長線上に朝鮮人の地方参政権の付与という問題がしっかり絡んでいるんです。朝鮮人に地方参政権を渡す、これは最初から仕組まれた、地方から日本を解体させようとする民主党の革命戦略のひとつです。そして内からは日本の家族制度も夫婦別姓法案で解体し、子供は政府が育てるとして子供手当てを給付することで国家主義を全面に押し出し、日本の解体を朝鮮人と画策し日本という国家をなきものにする。これが民主党の本質であり極めて危険な政党だと言わざるをえません。
国民の約束など当たり前の民主党、全て選挙に勝つためにはつじつまの合わない公約も平気で出し、嘘をつくことなどお構いなしだ、そのためには国民を騙すための人気取りパフォーマンスはお得意そのもの。あの仕分け作業がいい例ではないか。「蓮舫氏はテレビ用大臣」だと渡部元副議長が言ったそうだ。二番ではいけないんですかと言ったチャン帰化人が日本の閣僚になるとは日本も末期症状です。
こんな幼稚園児が集まった党に国家戦略などあるはずがありません。あるとすれば詐欺まがいの選挙公約と謝れば済むだろうという居直りと責任転嫁だけである。
つまり菅直人内閣は日本の国家解体を目論む鳩山の偽装、仮面内閣であり中身はまったく変わっていないのだ。
民主党が詐欺まで働いて盗んだ政権、どんな卑怯なやり方をやろうが、朝鮮民主党を政権から引きずり降ろさなければいけません。

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民主党は政権選択選挙である衆院選を早期に実施しろ

2010年06月04日 01時38分52秒 | Weblog
【筆者記】
「国民の皆さんが聞く耳を持たなくなってしまった」退陣表明で出たこの発言ほど、鳩山由紀夫という人物を端的に表しているものはありません。
自分の失政を棚に上げ、「しっかりとした仕事が必ずしも国民の心に映っていない」と述べ、「私の不徳の致すところ」と残念がったのにはまさに国民を愚弄した言葉であり驚愕の一言に尽きます。
どこまで国民をバカにすればいいのだろうか。国民目線の政治といいながら最後の最後まで
国民を舐めきった鳩山総理、あたかも国民の無理解、無教養が退陣理由のように語ったことを考えれば今までの謝罪はいったいなんだったのでしょうか。お得意の場当たり的な逃げ得謝罪としか考えられません。強いて言うならば鳩山首相は自分の為に謝る自己愛性格者だったと断言できるのではないでしょうか。
長い野党暮らしのせいか、批判だけは一人前そして自分達の失政を全て前政権に押し付ける責任転嫁はある程度ならば、いやある期間内では許されるかも知れない。しかし国益が軽んじられ言葉に責任を持たない政治が当たり前のようになってしまったからにはそう簡単に鳩山総理を許せるものではありません。
トップリーダーとしての信念も、見識もないまるで感覚的な政権運営を行ったきたご都合主義政権は場当たり的な対応に終始し、沖縄においては事前に根回しすら出来ない素人集団と化しなんら解決方法を見出すことは出来ませんでした。
要は政治主導とは裏腹に閣僚の見解はバラバラで、その内閣を批判する良識派すら見当たらない民主党に国民はそっぽを向いたのである。
感覚的、妄想的政権運営は内閣にとどまらず与党民主党も含めて政権を担うだけの能力と基礎体力が決定的に欠けていたと言わざるを得ない。
政権公約すら守れない政権が突然、民主党の政策集の中から引っ張り出した政策、つまり外国人住民基本法、夫婦別姓そして外国人参政権付与を国民がその危険性に気づく前に法案を通そうとし、挙句に朝鮮人学校無償化を画策するとはいったいなにごとか。このような国家解体を目論む民主党は代表が変わろうと左翼亡国集団が存在する限り変わるはずないのである。つまり管直人、シンガンス内閣になろうとも確実に民主党極左集団は夏の参議院選後においても虎視眈々と解体法案化を狙っていることは間違いありません。
民主党は野党無責任時代、自民党政権に対し、首相が交代する度に民意無視の政権たらい回しだと批判してきました。特に鳩山は安倍総理が病気で倒れ辞任すると国民に失礼だと罵り、また福田総理に対しては「突然投げ出すのはきわめて無責任、直ちに衆院選を行えというのが国民の声だ」として解散を要求しました。
また昨年夏の衆院選前に麻生総理に対して「国民の目をくらます戦法はやめるべきだ」と批判し、民主党からは「たらい回しを国民は許さない」と自民党を糾弾してきたことは事実であり小沢幹事長も衆院の解散の必要性を指摘していました。
したがって鳩山代表の後継は4日の民主党代表選で決まるが今度は民主党にたらい回しとの批判が降り掛かるのは必死です。
しかし、呆れたことに鳩山総理は記者団の過去の発言での整合性について問われても「私には選択肢はなかった、国民の信を問わずとも国民が(自分が退陣すれば次期政権には)聞く耳を持ってくれると信じた」ととぼけた発言を行い、小沢も「私はもう幹事長ではない。新体制になってから聞いて欲しい」とまるで他人ごとのような発言をしています。
党の代表と幹事長がいったんやめたとなれば俺達には関係が無い、そんなもの知るかと言うことだろうか。
管直人は民主党の代表として時期総理大臣になると思われます。つまり新たな首相は民主党の「顔」として民意の洗礼を受けることになり、これまでの民主党が自民党に対して訴えてきた衆院の早期解散の主張と照らし合わせれば政権選択である衆院選を同時か早期に実施すると言うのが「筋」というものだ。
自民党に衆院選の解散総選挙を訴え、自分達は必要がないとは言わせませんよ。今まで言ったこと、全て民主党は責任をもって実行すべきである。野党だからと言う理由で言葉が軽くても許されることは絶対にありません。
民主党は衆議院を解散し衆参同日選挙を行い、政権選択として国民に信を問うべきだ。

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