教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

外務省課長補佐を覚醒剤所持容疑で逮捕 歌舞伎町の路上

2018年11月26日 15時15分27秒 | ニュース
外務省課長補佐を覚醒剤所持容疑で逮捕 歌舞伎町の路上
12:13朝日新聞

 『東京・歌舞伎町で覚醒剤を所持したとして、警視庁が外務省旅券課の課長補佐の容疑者(46)=川崎市多摩区=を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで24日に現行犯逮捕していたことが、新宿署への取材で分かった。「日頃のストレスがあり、使うために持っていた」と容疑を認めているという。

 署によると、逮捕容疑は24日午後5時20分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町1丁目の路上で覚醒剤0・6グラムを所持したというもの。警察官が職務質問し、財布の中から発見した。「インターネットで購入し、2週間くらい前に使用した」と話しているという。』

疲れを取る為に覚醒剤使っていたのでしょうけど頭の良い人でも覚醒剤の副作用を考えていなかったと言うことです。
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ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』福岡3区、地域活動

2018年11月26日 15時12分00秒 | 国際・政治
立憲民主党福岡3区(福岡市早良区・西区・城南区の一部、糸島市)

山内 康一
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対話集会、講演・講義、街頭演説の差
2018年 11月25日
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先日、教員OB/OGと現職教員の皆さんの勉強会に講師として呼んでいただきました。1時間の講演と30分の質疑応答という構成でしたが、問題意識が高い人ばかりで真剣な質問と意見を聴くことができて、とても有意義な会でした。

政治家としていろんな形で、有権者に主張を訴えたり、意見交換したり、提案をお聴きしたりします。たとえば、(1)対話型のミーティングやワークショップ、(2)講演や講義、演説会、(3)街頭演説、が代表的なものでしょうか。こういった様々な有権者との関わり方のなかでも、やはり得意不得意はあります。

私が自分で好き(得意)だと思っている順に並べると、(1)対話型、(2)講演・講義型、(3)街頭演説型、です。もう13年以上も政治家をやっているのに、いまだに街頭演説の苦手意識は消えません。他方、対話型の会合は、慣れてきたこともあり、少し得意になりました。講演や学校での講義は、その中間くらいで苦手意識もないけれど、得意という意識もありません。

先日の教育関係者の会合は、最初に講演して、その後は対話型ということで、やりやすいパターンです。しかも熱心に聴いて下さる方が相手だと、とても話しやすいです。さらに教育政策という自分がもっとも興味のあるテーマを教育関係者にお話しできるというのは、もっともやりやすいパターンです。最初に講演をして、その内容への質問や意見などを投げかけていただき、さらに答える、という流れでした。

問題意識が高い人の質問や意見に答えるのは、知的な真剣勝負です。日頃から幅広く政策について勉強し、いろんな政策課題について自分なりの意見を持っていないと、対話型ミーティングで立ち往生していまいます。付け焼き刃の知識では、考えや知識の浅さがすぐに相手にばれます。日頃の努力の成果がいちばん表に出やすいのが、対話型のミーティングだと思います。

街頭演説や講義であれば、話す内容を事前に用意しておけば、表面的な理解でも相手をある程度は納得させられます。すぐれたスピーチライターがいれば、あとは演技力の勝負です。一方通行の街頭演説や講義であれば、得意なテーマだけ話せばよいので、得意分野に持ち込めば楽です。他方、どんな質問や意見が出てくるかわからない対話型ミーティングでは、頭の中に入っている知識をもとに即興で答えなくてはいけないので、「政策力」の差が表に出やすいです。

対話型のミーティングだと、参加者の反応が直接伝わってきます。こちらの話がおもしろくなければ、聴衆の表情や言葉ですぐわかります。他方、こちらの話を真剣に聴いてくれて、真剣に受け取ってもらっている場合もすぐわかります。また、対話型のミーティングで、参加者の意見にヒントをもらったり、参加者が自分と同じ考えを共有してくれているのがわかったりすると、うれしくなります。

その点で学校で講義をする時などは、反応がわかりにくくてむずかしいです。何人も居眠りしている生徒がいたら、「アッ、失敗した」とすぐわかりますが、そういう例は少ないです。むしろ多いのは、まじめに黙って講義を聴いてくれているけれど、関心を持ってくれているのか、単に礼儀正しく座っているだけなのか、見た目だけではわからないケースです。あとで感想文を書かせてみると、よく理解してくれていることが確認できることもあります。進学校のまじめな生徒ほど品が良くて反応が薄く、心配になります。しかし、あとで感想文を読むとこちらが伝えたいメッセージはちゃんと伝わっていることが多いです。

他方、街頭演説はむずかしいです。支援者が大勢集まっているケースではやりやすいし、反応も良くて気分も乗ります。しかし、動員をかけず、告知もせずに、街頭演説をやると、道行く人の反応があまりないことも多く、やりにくいです。たまに応援の声をかけてくれる人がいるとやりやすいのですが、黙って通り過ぎる人波を見ながら街頭演説するには精神的なタフさが求められます。政治家の中には街頭演説が得意で好きな人も多いですが、私はその域まで達していません。街頭演説が得意な政治家を尊敬します。

以前の小選挙区では毎朝のように90分間の街頭演説をしていて、これまで少なくとも千回以上は街頭演説をしているはずですが、そんなに上達した気がしません。ちなみに福岡3区の駅は構造的に街頭演説がやりにくい駅が多く(駅前ロータリーがない駅が大半)、街頭演説よりもビラ配りを中心に活動しています。ほぼ毎朝通勤時間帯に駅前で街頭演説をしていた頃にくらべると、最近は街頭演説への苦手意識が高まってきている気がします。しかし、来年春の統一地方選に向け、街頭演説をする機会が増えます。苦手意識を克服できるよう、日々精進していきたいと思います。
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「国を売るのも同然の売国的法案」水道法改正案の国会提出を許した安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、これに賛成する公明党に天皇陛下が大変激怒されたという。

2018年11月26日 15時07分12秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
「国を売るのも同然の売国的法案」水道法改正案の国会提出を許した安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、これに賛成する公明党に天皇陛下が大変激怒されたという。
2018年11月26日 09時14分46秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「国を売るのも同然の売国的法案」水道法改正案の国会提出を許した安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相、これに賛成する公明党に天皇陛下が大変激怒されたという。

◆〔特別情報1〕
 水道法改正案が衆院を通過し、参院で審議中だ。フランスの財閥ダビッド・ロスチャイルドが、麻生太郎副総理兼財務相に話して、公明党に水道法改正案に賛成するように依頼した。これに対して、天皇陛下が大変激怒されているという。吉備太秦によると、「第2次世界大戦に負けたからといって、フランスに水利権を売ることは、あってはならない。水は命の源であり、神道においても大変大切なものだ。とくに、日本の神道は古来より、海神=水神を高い神格として祀られてきた。それを売り渡すということは、フランスの領地になることと同じことで、日本人の魂を売るのと同じことだと激怒されている」と説明している。「国を売るのも同然の売国的法案」の国会提出を許した安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、「売国奴」ということだ。


第85回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年12月8日 (土)
13時30分~16時45分
「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする
場所 都内某所
参加費 2,000円

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HOME天木直人のブログ台湾の苦悩に同情を禁じ得いない

2018年11月26日 15時03分55秒 | 国際・政治

台湾の苦悩に同情を禁じ得いない
2018-11-26



 台湾の住民投票が24日行われ、東京五輪への参加は、「台湾」では
なく、これまで通り中華台北(チャイニーズタイペイ)の名義で参加申
請する選択を世論は選んだ。

 その現実的選択を私が歓迎する。

 しかし、ここで書きたいことはその事ではない。

 台湾が直面する中国との関係の難しさだ。

 小笠原欣幸(よしゆき)という東京外大准教授が、先の地方選の結果
について次のように解説していたのを見つけた。

 「中国に近づくか、距離をとるか、台湾は「(経済的)繁栄と自立の
ジレンマにある」と。

 選挙民は「繁栄も自立も要求する」と。

 4年前は「自立」を求める面が強く出たが、今回は「繁栄」に振れた。

 どの政党が政権についても、その両方に応えるのは難しく、台湾政府
の試行錯誤は続くだろうと。

 試行錯誤というよりも、答えの出ない苦悩に違いない。

 そんな台湾の苦悩を知りながら、習近平主席の中国は、これまで台湾
と国交を持っていた国々に経済援助をちらつかせて断交を迫ってきた。

 その圧力に負けて台湾と断交する国がどんどん増えてきている。

 それに対して台湾は打つ手がない。

 私はそんな台湾の総統に深い同情を禁じ得ない。

 習近平主席の中国は、間違いなく憲法9条の精神に反する国であると
思う(了)
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HOME天木直人のブログ安倍政権のもとでは日米地位協定の改定はできない理...

2018年11月26日 14時59分42秒 | 国際・政治



安倍政権のもとでは日米地位協定の改定はできない理由
2018-11-26



 きのう11月25日の朝日新聞が噴飯物の記事を掲載した。

発がん性が疑われている有機フッ素化合物が高濃度で検出されたと。

 沖縄県は米軍基地内に汚染源があるとみて立ち入り検査を求めている
が、日米地位協定によって基地の管理権は米側にあるため、米軍は沖縄
県の申し入れに応じず、原因は不明のままになっていると。

 とんでもないことだ。

 今度こそ、日米地位協定の改定交渉をいますぐ始めなくてはいけない。

 石破議員でさえ、自民党総裁選の公約として日米地位協定の改正を掲
げた。

 全国知事会も日米地位協定の抜本的改正を議決した。

 いまでは多くの専門家が日米地位協定の改正の必要性を口にするよ
になった。

 ところが安倍政権はまったく動こうとしない。

 その理由は一体何だろう。

 そう思っていたら、きのう25日の私の勉強会で講師として参加し
た前泊博盛沖縄国際大学教授が皆の前で教えてくれた。

 かつて河野太郎議員や守屋毅議員ら自民党の議員団が日米地位協定
の改正案を携えて訪米したことがあった。

 しかし米側に一蹴され、しっぽを巻いて帰ってきたことがあったと。

 その二人が、いまや安倍首相によって外務大臣と防衛大臣に任命さ
れた。

 これでは日米地位協定の改定は無理だ。

 改定交渉どころか、その前に交渉することをあきらめているに違い
ない(了)
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11月25日(日)のつぶやき

2018年11月26日 05時28分10秒 | 受験・学校・学問
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