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教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

イースター・サンデーの翌21日、フランシスコ法王が88才で死亡したと発表。「88」は数秘術の大事な数。その日、ダボスのWEF創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。悪の巨頭が二人消えた

2025年05月02日 14時38分33秒 | 国際・政治

 

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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イースター・サンデーの翌21日、フランシスコ法王が88才で死亡したと発表。「88」は数秘術の大事な数。その日、ダボスのWEF創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。悪の巨頭が二人消えた
25/05/02 08:36

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
イースター・サンデーの翌21日、フランシスコ法王が88才で死亡したと発表。「88」は数秘術の大事な数。その日、ダボスのWEF創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。悪の巨頭が二人消えた

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
4月20日はイースター・サンデーだったが、何か大事件があると噂されていた。21日になって、フランシスコ法王が88才で死亡したことが発表された。この「88」は数秘術の大事な数だ。その日、ダボスのWEF(World Economic Forum、「ウィーフ」と呼ぶ)の創立者クラウス・シュワブが理事会からも追い出された。本物の法王は数年前に死んでおり、それ以来、ゴム・マスクの役者が演じてきたのだが、やっとそれも終わった。
カトリック教会は、聖職者による子供たちへの性的暴力行為が次々と明るみに出てきたことにより、多くの信者が離れてゆき献金収入が激減し、同時に成人した被害者への多額の賠償金・口止め料もあり、経営が傾いており、以前の様な勢いはない。
 裏で、カトリック教会が人身売買などの犯罪を行ってきたことも知られることになったし、もともと、「バチカン銀行」がマネロン・センターであることは誰もが知っていた。イエズス会のフランシスコが最後の法王で、カトリック教会は解体するという陰謀論は、昔からあった。次の法王が就任するにしても、真っ黒な人だ。肌の色も黒そうだが、やる事も黒そうだ。ヨハネ・パウロ二世の葬儀の動画が出回ったが、それはまるでクー・クラックス・クランの集会みたいで、みんなが笑った。

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消費減税で党内対立が激化する立憲は、「悪夢」「黒歴史」再来の分裂危機。立維で一本化が合意の近畿3選挙区のうち和歌山は、知事急逝により国民民主党の動向が注目される。分裂か一本化か分水嶺迫る

2025年04月22日 06時25分17秒 | 国際・政治

消費減税で党内対立が激化する立憲は、「悪夢」「黒歴史」再来の分裂危機。立維で一本化が合意の近畿3選挙区のうち和歌山は、知事急逝により国民民主党の動向が注目される。分裂か一本化か分水嶺迫る

  • 発行者:板垣英憲(政治評論家)
  •  
  • 価格:1,048円/月(税込)
  • 2025/04/21 12:00配信の記事

消費減税で党内対立が激化する立憲は、「悪夢」「黒歴史」再来の分裂危機。立維で一本化が合意の近畿3選挙区のうち和歌山は、知事急逝により国民民主党の動向が注目される。分裂か一本化か分水嶺迫る

◆〔特別情報1〕
 参院選を前に消費減税を巡る議論で対立する立憲民主党は、状況次第では党が分裂しかねない事態が迫ってきている。封印してきた「悪夢」「黒歴史」の再来となるかもしれない。
 FNNオンラインは20日、「消費減税の是非『決める時は決める』立憲・野田代表 早期に結論出す考え ダブル選巡り『衆院は常在戦場』」という見出しをつけて次のように報道した。
「立憲民主党の野田代表は20日、東京都内で記者団の取材に対し、党内で意見が割れている消費税減税の是非について『決める時は決める』と述べ、執行部として早期に結論を出す考えを示した。立憲は夏の参議院選挙の公約に消費税の減税を盛り込むかどうか、財務金融部門などの合同会議で検討を進めていて、22日に意見を取りまとめる方針。
 東京・新宿区で記者団の取材に応じた野田氏は、『会議の中でどういう集約が図られるのか分からない』としつつ、24日に党の政策決定機関『次の内閣』(ネクストキャビネット)に諮り、『最後は執行役員会で決める。プロセスを粛々とたどって決める時は決める』と述べた。そして、結論を出す時期については、『そんな遠くない将来だ』との見通しを示した」
 野田代表のコメントに先立ち、立憲内の減税を訴える2つのグループは、22日に合同で政策勉強会を開催するという。FNNオンラインは19日、「立憲の“消費減税派”が22日に合同会議開催へ 『5年間程度は5%』『食料品は当分0%』主張の2グループ」という見出しをつけて次のように報道した。
「物価高やアメリカの関税措置をふまえ、立憲民主党で消費税の減税を訴える2つのグループが、22日に合同で政策勉強会を開催することが明らかになった。消費税を時限的に5%へ引き下げるよう求める勉強会の会長を務める末松衆院議員は18日、記者会見を開き、食料品にかかる消費税の減税を訴える江田元代表代行の勉強会と、合同会議を開くことを明らかにした」
 夏の参院選に向けては4月1日、立憲の小沢一郎総合選対本部長代行が、維新の岩谷良平幹事長と3月中に会談したことを踏まえ、候補者が競合する近畿3選挙区(滋賀・和歌山・奈良)で、両党候補者を一本化することに合意したことが明かされている。しかし、「立維」候補者一本化以前に、立憲が再び「消費税」で、まとまるか割れるかの選択が迫られる事態となってきた。

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…
…(記事全文6,020文字)
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【前半・講演】 「ウクライナ戦争は何故起こったのか?マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性

2025年03月01日 14時23分05秒 | 国際・政治

【前半・講演】 「ウクライナ戦争は何故起こったのか?マスコミが報道しない角度から考察し、トランプ政権下での和平の可能性を探る。」―講演https://youtube.com/watch?v=bj7fLG-yvXo&si=1ehqTuNY24qJyMZV

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トランプは夕食会に招待した安倍昭恵さんを通じて、「日本のDS=安倍派」の抱き込みを考えているだろう。裏金問題でガタガタにされた安倍派を、トランプが立て直すかもしれない。もちろん政治利用のために

2024年12月15日 14時59分33秒 | 国際・政治
 
 

トランプは夕食会に招待した安倍昭恵さんを通じて、「日本のDS=安倍派」の抱き込みを考えているだろう。裏金問題でガタガタにされた安倍派を、トランプが立て直すかもしれない。もちろん政治利用のために

2024年12月14日 08時51分32秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプは夕食会に招待した安倍昭恵さんを通じて、「日本のDS=安倍派」の抱き込みを考えているだろう。裏金問題でガタガタにされた安倍派を、トランプが立て直すかもしれない。もちろん政治利用のために

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は12日、「米誌『今年の人』にトランプ氏 『皆、トランプの時代を生きている』」という見出しをつけて次のように報道した。
「米誌タイムは12日、恒例の『今年の人』にドナルド・トランプ次期米大統領(78)を選んだと発表した。『最も熱狂的な支持者から、最も厳しい批判者まで、我々は皆、トランプの時代を生きている』と評した。タイム誌は、米大統領選での勝利、司法闘争、暗殺未遂事件などトランプ氏を巡る出来事を列挙。『我々は、ポピュリズムが復活し、公的機関への不信感が拡大し、リベラルの価値観がよりよい生活につながるという信頼がむしばまれているのを目撃している。トランプ氏はそうしたもの全ての代理人であり、受益者でもある』と指摘した。 トランプ氏は初当選した2016年にも『今年の人』に選ばれていた。【ワシントン秋山信一】」
 聴衆を前に、暗殺目的の銃撃の弾が飛び、ほんの一瞬のわずかに頭を動かしたことで未遂に終わった強運と、耳たぶを負傷し流血しながら拳を振りかざした不屈の精神を世界に見せつけた瞬間から、世界は間違いなく「トランプ色」に塗り替えられていっている。
 来年の就任式に向けて表も裏も、準備が整いつつある。「トランプの時代」が始まろうとしている。
 そうしたなか、驚きのニュースが飛び込んできた。読売新聞は13日、「安倍昭恵さん、晋三氏が亡くなった後もトランプ氏と定期的に電話…『マール・ア・ラーゴ』で夕食会へ」という見出しをつけて次のように報道した。
【ワシントン=阿部真司】米CNNは12日、米国のトランプ次期大統領が安倍晋三・元首相の昭恵夫人と15日に夕食会を開くと報じた。フロリダ州にあるトランプ氏の邸宅『マール・ア・ラーゴ』で開かれ、メラニア夫人も同席するという。
事情に詳しい関係者の話として伝えた。報道によると、安倍元首相が2022年7月に銃撃されて亡くなった後、トランプ氏と昭恵氏は親密な関係を保ってきた。トランプ氏が定期的に電話をかけ、近況を尋ねているという。夕食会は2人のやり取りで決まった」
日本からはまだ、誰が大統領就任式に招かれるのかわからないなかでの、安倍昭恵さん夕食会招待の報道について、国際情勢に精通する情報通は次のように語った。
これは、間違いなく政治利用だ。トランプは昭恵夫人を通じて、「日本のDS=安倍派」の抱き込みを考えているだろう。裏金問題でガタガタにされた安倍派を、もしかするとトランプが立て直すかもしれない。

板垣英憲「情報局」ご購読の皆さまへ~「ブロくる」閉鎖に関し
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韓国の大混乱に自民党内は、皆がビビッた。同じことが起きないようにと、戦々恐々『謙』の字を戒め、石破は補正予算案提出に臨んだ。ところが、妙に笑顔が絶えないのが岸田前首相。麻生と組み再登板を狙っている

2024年12月15日 14時56分26秒 | 国際・政治
 
 

韓国の大混乱に自民党内は、皆がビビッた。同じことが起きないようにと、戦々恐々『謙』の字を戒め、石破は補正予算案提出に臨んだ。ところが、妙に笑顔が絶えないのが岸田前首相。麻生と組み再登板を狙っている

2024年12月13日 09時03分12秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
韓国の大混乱に自民党内は、皆がビビッた。同じことが起きないようにと、戦々恐々『謙』の字を戒め、石破は補正予算案提出に臨んだ。ところが、妙に笑顔が絶えないのが岸田前首相。麻生と組み再登板を狙っている

◆〔特別情報1〕
 時事通信は12日、「石破首相、今年の漢字に『謙』 『金』には『政治を象徴、残念』」という見出しをつけて次のように報道した。
「石破茂首相は12日、自身が考える『今年の漢字』について『謙』を挙げた。衆院選で自民、公明両党が過半数に満たない少数与党になったことを踏まえ、『謙虚にひたすら己をむなしくして、いろんな方の意見を素直に承るということだ。特に後半、この言葉をかみしめながら過ごしている』と語った」
 韓国のような政治の大混乱を招かないようにとの思いが滲み出ている。
 尹大統領の「ご乱心か」ともとれる「戒厳令」発布を巡って、繰り返される弾劾訴追など大混乱が続く隣国・韓国を横目に、日本の国会では28年ぶりに予算案が国会提出後に修正され、野党の協力を得る形で可決した。
 朝日新聞は12日、「補正予算案が衆院通過 与党、維新、国民民主の賛成多数 年内成立へ」という見出しをつけて次のように報道した。
「予算案は立憲民主党の提案の一部を取り入れる修正の上、可決された。国会提出後の予算案の修正は1996年の第1次橋本龍太郎内閣以来、28年ぶり」
 この流れについて自民党内部に精通する情報通は次のように語った。
 とにかく韓国の大混乱に自民党内は、皆がビビッた。合わせ鏡のように、同じことが起きるのではないかと、皆が怖がっている。為政者にとって最も恐ろしいのは、民衆の反乱ということを、あらためて思い知らされている。韓国だけではない、突然のアサド政権崩壊もしかり、民衆の反乱が世界の潮流となりつつある。それだけに、あんなことにならないようにと、戦々恐々の思いで補正予算案提出に臨んでいた。
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来日しているトランプ政権移行チーム関係者は、「親バイデン」国会議員への恫喝が続いているという。一方、特別扱いで厚遇されている麻生太郎は、日を追うごとに周囲への発言が過激になっているらしい

2024年11月30日 08時20分03秒 | 国際・政治
 
 

来日しているトランプ政権移行チーム関係者は、「親バイデン」国会議員への恫喝が続いているという。一方、特別扱いで厚遇されている麻生太郎は、日を追うごとに周囲への発言が過激になっているらしい

2024年11月29日 08時54分13秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
来日しているトランプ政権移行チーム関係者は、「親バイデン」国会議員への恫喝が続いているという。一方、特別扱いで厚遇されている麻生太郎は、日を追うごとに周囲への発言が過激になっているらしい

◆〔特別情報1〕
 NHKは17日、「“トランプ関税”交渉早くも始動 ~身構える企業は~」という見出しをつけて次のように報道した。
「政権移行チームの共同議長を務めるハワード・ラトニック氏は、2期目の政権について『かつて誰も行ったことのないスピードで公約を実行する』と強調。ラトニック氏は、商務長官に起用され、USTR=アメリカ通商代表部にも直接の責任を負うことになるとされ、さまざまな関税措置の実行において主導的な役割を果たすともみられています。
 (中略)
トランプ氏の1期目では、安倍元総理大臣が良好な関係を築いていたと言われますが、選挙に圧勝して2期目に臨むトランプ氏とどう向き合っていくのか」
 現在、トランプの政権移行チームの関係者が来日していることは、昨日の「トランプ政権移行チームの関係者が続々と来日しているという。石破政権が瀕死状態のなか、日本のディープステート『解体劇』が始まろうとしている」で記したとおり。以下、世界情勢に精通する情報通からの特別情報の続きである。
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トランプ政権移行チームの関係者が続々と来日しているという。石破政権が瀕死状態のなか、日本のディープステート「解体劇」が始まろうとしている

2024年11月30日 08時17分31秒 | 国際・政治
 
 

トランプ政権移行チームの関係者が続々と来日しているという。石破政権が瀕死状態のなか、日本のディープステート「解体劇」が始まろうとしている

2024年11月28日 08時32分07秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ政権移行チームの関係者が続々と来日しているという。石破政権が瀕死状態のなか、日本のディープステート「解体劇」が始まろうとしている

◆〔特別情報1〕
 日本のマスコミが再び、斎藤元彦知事を巡る問題に注目している間、日本政府はトランプ新政権の関係者が続々と来日しており、てんてこ舞いになっているという。
 何の目的で来日しているのかというと、これはトランプが大統領選で掲げていた「ディープステート(闇の政府)を解体する」の公約を果たすため、
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APEC最終日、記念撮影を欠席した裏で、石破首相に風雲急を告げる事態が起きていた。2日後、石破政権を揺るがしかねないことが米司法省から発表された。

2024年11月30日 08時11分16秒 | 国際・政治
 
 

APEC最終日、記念撮影を欠席した裏で、石破首相に風雲急を告げる事態が起きていた。2日後、石破政権を揺るがしかねないことが米司法省から発表された。28日召集の臨時国会を前に一波乱あるかもしれない

2024年11月26日 09時08分49秒政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
APEC最終日、記念撮影を欠席した裏で、石破首相に風雲急を告げる事態が起きていた。2日後、石破政権を揺るがしかねないことが米司法省から発表された。28日召集の臨時国会を前に一波乱あるかもしれない

◆〔特別情報1〕
 自民党内部の情報通から、ある極秘情報が伝わってきた。
 28日に招集される臨時国会、もしかしたら政権を揺るがす事態が起きるかもしれないというものである。初の外遊から帰ってきたばかりの石破首相だが、渡航前には何度も病院に受診し、また外遊中の顔色の悪さも際立つほど体調不良が心配されていた。よほど深刻な病状なのだろうかと思っていたのだが、どうもそれだけではないらしい。
 ペルーで開かれたAPEC首脳会議の最終日の17日(日本時間)、石破首相は渋滞に巻き込まれ写真撮影に間に合わず欠席となった。フジモリ元大統領の墓参りの後の道中、渋滞に巻き込まれたということになっている。しかし、実際の事情は違っていたようだ。
 以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である
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「SNS戦略」に共通する流れ、選挙後一転して批判が目立ち始める。石丸は「人間性の悪さ」、玉木は「不倫スキャンダル」、斎藤は「公選法違反の疑い」。斎藤と連携する代表選最中の維新にある目論みがあるという

2024年11月30日 08時07分35秒 | 国際・政治

「SNS戦略」に共通する流れ、選挙後一転して批判が目立ち始める。石丸は「人間性の悪さ」、玉木は「不倫スキャンダル」、斎藤は「公選法違反の疑い」。斎藤と連携する代表選最中の維新にある目論みがあるという

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「SNS戦略」に共通する流れは、選挙後一転して批判が目立ち始める。石丸は「人間性の悪さ」、玉木は「不倫スキャンダル」、斎藤は「公選法違反の疑い」。その斎藤と連携する代表選最中の維新にある目論みがあるという
 
 
◆〔特別情報1〕
 斎藤知事は、「ひとりぼっち」の戦いから始まって、復権したのも束の間、「公職選挙法違反」の疑いが、ネット上で次々と指摘され、これには大手マスコミも反応し取り上げ始めた。
 それにしても、石丸旋風、玉木旋風に続く「SNS戦略」による今回の斎藤知事「復活劇」、これら3つに共通しているのは、選挙中は応援メッセージが次々と拡散されて一大旋風となっていたのが、終わった途端にネット上では、アンチの批判投稿が目立ち始めている。石丸のときは「人間性の悪さ」、玉木は「不倫スキャンダル」、そして斎藤は「公選法違反の疑い」である。やはり、仕掛けられた「SNS」だからだろうか。選挙が終われば「撃ち方やめ」で、批判に対する擁護や火消しの投稿が、全くないわけではないが、選挙期間中ほどの大きなうねりにはなっていない。
 そうした状況のなか、復権してきた斎藤知事と、早々と連携を決めた維新の会、その内部ではある驚くべき話し合いが行われていたようだ。その日本維新の会はいま、12月1日の投開票に向けて代表選が始まっている。政界の裏側に精通する情報通からの特別情報である。


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「SNS戦略」による「奇跡」の「斎藤逆転劇」は、幕が下りた途端に「きな臭さ」が噴出し始めた。兵庫県政を前に進めると知事選に踏み切ったものの、まだまだ前には進められない、いくつもの関門が待ち受けている

2024年11月23日 14時53分49秒 | 国際・政治

「SNS戦略」による「奇跡」の「斎藤逆転劇」は、幕が下りた途端に「きな臭さ」が噴出し始めた。兵庫県政を前に進めると知事選に踏み切ったものの、まだまだ前には進められない、いくつもの関門が待ち受けている

<iframe id="adg_173668_iframe" name="adg_173668_iframe_name" scrolling="no"></iframe>
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「SNS戦略」による「奇跡」の「斎藤逆転劇」は、幕が下りた途端に「きな臭さ」が噴出し始めた。兵庫県政を前に進めると知事選に踏み切ったものの、まだまだ前には進められない、いくつもの関門が待ち受けている

◆〔特別情報1〕
 斎藤知事出直しの「SNS戦略」による「奇跡」の「逆転劇選挙」が、きな臭さを見せ始めている。異様な盛り上がりに、地元有権者のなかには、恐怖すら覚えたという人も少なくなかった。「一体、兵庫県で何が起きてるんや?」「どないなつてんねん」と、連日YouTubeにかじりついた人が多かったようである。
 ある有権者によると、10月31日告示日、県庁所在地である神戸市の繁華街三宮のセンター街は、普段とはまるで違う異常な人だかりに驚いたという。「誰?」と思ったら、斎藤さんだった。あとでわかったことは、斎藤応援のために立候補した立花孝志候補が集めた人だかりだった。その立花候補者のポスターには、「前明石市長のパワハラを思い出せ!本当に前知事は悪人だったのでしょうか?※立花孝志には投票しないでください」などの文言を掲載していた。東京都知事選に続く、掲示板の異様な光景だった。
 神戸新聞は22日、「奥谷氏が立花氏を刑事告訴 兵庫県議会百条委委員長 SNSなどで虚偽内容を投稿、事務所前の街宣には被害届提出」という見出しをつけて次のように報道した。
「兵庫県知事選に立候補した政治団体代表の立花孝志氏(57)に交流サイト(SNS)などで虚偽内容を投稿され、名誉を毀損されたとして、告発文書問題を検証する県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員長を務める奥谷謙一県議(神戸市北区選出)が、県警に名誉毀損容疑で告訴状を提出し、受理されたことが22日、分かった。また、立花氏に事務所兼自宅前で演説をされたとして、脅迫と威力業務妨害容疑でも被害届を出し、受理された」
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イーロン・マスクを擁するトランプ政権移行チームには、各国政府要人たちの膨大な過去の発言記録が集められている。石破首相は「反トランプ」に分類されており、短期政権の可能性も高く、首脳会談はしないほうが無難

2024年11月23日 14時52分11秒 | 国際・政治

イーロン・マスクを擁するトランプ政権移行チームには、各国政府要人たちの膨大な過去の発言記録が集められている。石破首相は「反トランプ」に分類されており、短期政権の可能性も高く、首脳会談はしないほうが無難

 
イーロン・マスクを擁するトランプ政権移行チームには、各国政府要人たちの膨大な過去の発言記録が集められている。石破首相は「反トランプ」に分類されており、短期政権の可能性も高く、首脳会談はしないほうが無難

◆〔特別情報1〕
 トランプとの面会に期待を寄せて外遊に出た石破首相だったが、色好い返事は得られず断念。朝日新聞は18日、「トランプ氏と面会、断念表明 石破首相「どの国とも会わず」伝えられ」という見出しの記事のなかで次のように報道した。
「石破氏によると、トランプ氏陣営は、(1)各国首脳から非常に多くの面会依頼が寄せられている(2)権限のない民間人が外国政府と外交協議を行うことを禁じたローガン法の制約から、トランプ氏は来年1月の就任前の会談は行わない――との説明があったという。石破氏は「双方最も都合が良い時期になるべく早期に会談を行いたい」と述べ、トランプ氏との面会を仕切り直す考えを示した」
 この点について、トランプ次期大統領のスピーチライターチームの情報筋はこう語る。
「石破首相はバイデンの味方をしてきた印象が強く持たれている。過去の発言など、細かい情報が伝えられており、この先もなかなか面会の機会は得られないのではないか」
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トランプに袖にされ、中国からは脅されている石破首相は、どうしていいかわからず錯乱状態。一方、高市推しで暗躍してきた麻生は一変、トランプから贈られた「金の鍵」を見せびらかし「俺しかいない」と息巻いている

2024年11月23日 14時50分43秒 | 国際・政治

トランプに袖にされ、中国からは脅されている石破首相は、どうしていいかわからず錯乱状態。一方、高市推しで暗躍してきた麻生は一変、トランプから贈られた「金の鍵」を見せびらかし「俺しかいない」と息巻いている

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプに袖にされ、中国からは脅されている石破首相は、どうしていいかわからず錯乱状態。一方、高市推しで暗躍してきた麻生は一変、トランプから贈られた「金の鍵」を見せびらかし「俺しかいない」と息巻いている

◆〔特別情報1〕
 石破首相の初外遊での「マナー違反」が物議を醸している。各国の首脳や要人が石破のもとに挨拶に来ても、石破は椅子にドップリ座ったままスマートフォン片手に握手を交わすという非礼ぶりだ。礼儀を重んじる日本の評価を、地に落としてしまった。また、石破がこれまで永田町で「ひとりぼっち」といわれてきた理由、つまり社会的マナーが身についてない人だったということを、この初外遊で世界に露呈し、同時に日本国民も初めて知ることとなった。
 それだけではない。APEC最後の集合写真の撮影に、石破を乗せた車は交通渋滞に巻き込まれ間に合わないという失態ぶりである。日本、大丈夫か?と言いたくなる。
 トランプ次期大統領からは全く相手にされず、会談の調整は不調に終わっている。世界は大きく動き出しているというのに、日本は石破のコミュニケーション能力のなさによって、このままでは更に取り残されていくことが予見される。
 そうしたなか共同通信は19日、「長島昭久首相補佐官が訪米へ トランプ氏陣営要人と会談」という見出しをつけて、次のように報道した。
「長島昭久首相補佐官(国家安全保障担当)が20~24日の日程で米首都ワシントンを訪問し、トランプ次期米大統領陣営の安保担当の要人と会談する方向で調整に入った。政府関係者が19日、明らかにした。長島氏はトランプ氏に近い人物と接触し、関係構築や就任後早期の日米首脳会談の実現につなげる狙いがある」
自民党内部に精通する情報通によると、トランプに袖にされた石破はいま、どうしていいかわからず、ノイローゼに陥り、笑顔を見せていても頭のなかは、ほとんど錯乱状態だという。以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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SNS選挙による大きな変革は、若者が原動力となり潮流をつくった「若者の反乱」であり、それに高齢者までも影響を受け、動かなかった浮動票が動き出した。国民の勝利だ。主権在民『第5の権力』の誕生である

2024年11月23日 14時49分01秒 | 国際・政治

SNS選挙による大きな変革は、若者が原動力となり潮流をつくった「若者の反乱」であり、それに高齢者までも影響を受け、動かなかった浮動票が動き出した。国民の勝利だ。主権在民『第5の権力』の誕生である

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
SNS選挙による大きな変革は、若者が原動力となり潮流をつくった「若者の反乱」であり、それに高齢者までも影響を受け、動かなかった浮動票が動き出した。国民の勝利だ。主権在民『第5の権力』の誕生である

◆〔特別情報1〕
 トランプ勝利に続いて、兵庫知事選でも、大いにコケた大手メディア。日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」のMCの宮根誠司は、「大手メディアの敗北」と語った。ようやく危機感を感じ取ったのだろう。オワコンといわれて久しい大手メディアのテレビ業界、「まだいける」という感覚が打ち砕かれた瞬間だったといえる。MCの宮根は、「敗北の弁」として公職選挙法や放送法により「政治的公平に十分配慮すること」が規制され報道が制限されていることをまくしたてていた。日刊スポーツが18日、「『これが我々テレビの現実』兵庫県
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斎藤さん再選に「熱狂する人」が知らない"真実" 今回の県知事選は「SNSによる完全勝利」とは言えない - トピックス

2024年11月23日 05時49分04秒 | 国際・政治
3 日前 — 兵庫県知事選挙で、斎藤元彦前知事が再選を果たして、話題になっている。斎藤氏は、全議員から不信任を突きつけられて失職【トピックス】
具体的には下記の通りだ。
1: 人が亡くなっている事案である
2: 事実関係が明らかになっていない点が多い
3: 上記の中で、選挙という報道が制限される環境に突入してしまった
斎藤前知事のパワハラ疑惑などを告発する文書をめぐり、県職員2人が死亡しているが、死因は自殺と見られている。メディアは死者が出ると、報道を自粛する。特に、死者に対して否定的な報道はできなくなるのが一般的だ。告発した当事者が亡くなってしまっているうえに、メディアの報道も制限され、真相が曖昧なまま放置されることになってしまった。
百条委員会(県議会の調査特別委員会)による斎藤氏の疑惑追及が終わらないうちに、斎藤氏は県議会から全会一致で不信任決議案を受けて9月30日に失職。1カ月後の10月31日には、兵庫県知事選挙が告示され、斎藤氏は出馬し選挙戦が始まった。
それ以降、マスメディアは特定の候補者に偏らない、「公平な報道」を行わざるを得なくなる。これまで斎藤氏を批判していたメディアも自粛せざるを得なくなり、疑惑の真相がわからないままに県知事選が戦われることになった。
そのマスメディアの代わりに、情報収集の受け皿になったのが、SNSということになる。
NHKの出口調査では、投票する際に何を最も参考にしたか聞いたところ「SNSや動画サイト」が30%と、テレビや新聞よりも多くなっている。さらに、「SNSや動画サイト」と答えた人の70%以上が斎藤氏に投票したと回答している。
今回の選挙では、SNSの影響は多大であったことがうかがえるが、時代の潮流ということ以外に、上記のような特殊事情もあったことは忘れてはならない。
当初のメディアの斎藤氏批判一辺倒が公正なものだったのかは検証の余地があるとは思うが、メディアが報道姿勢を改めたからといって、問題が解決するとも言い難い。

SNSは本当に選挙や政治を変えるのか?
若年層の投票が斎藤氏当選をもたらしたとは言えないと冒頭に書いたが、現在では、中高年層もSNSを活用するようになっている。また、斎藤氏の勝利にSNSが大きく影響したことは事実には違いない。
一方で、斎藤氏陣営が「SNSを戦略的に活用した」とまでは言い難いようにも見える。斎藤氏は当選後に「SNSはあまり好きではなかったが、応援してくれる人はこれだけ広がる。SNSのプラスの面を知った」と述べている。
失職後と比べて斎藤氏のSNSへのフォロワーが倍増していること、対抗馬の稲村氏よりフォロワー数が10倍以上多いことが指摘はされているが、斎藤氏自身よりは、彼の支持者が発信する情報のほうが、影響力を持っていたと言える。
今回は、SNSの中でも、YouTubeの影響が指摘されている。
政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が出馬しつつ、斎藤氏へ援護射撃を行った。立花氏は街頭演説を行うのみならず、YouTubeやXで斎藤氏の疑惑を否定したり、百条委の県議を批判したりした。
財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一氏はYouTuberとしても活動しているが、YouTube上で斎藤氏のパワハラ疑惑の裏には、明らかにされていない県職員の不祥事があるのではないかと指摘している。
真偽のほどはさておき、多くの人々が「斎藤氏への批判は一方的」「斎藤氏の疑惑の多くは虚偽かもしれない」と解釈したようだ。
「斎藤氏への告発は改革を恐れる反対勢力の策略」と理解した人も少なくなかっただろう。筆者自身も、斎藤氏の失職前から、こうした説を耳にしたことはあった。

対抗馬は「SNSでの論調」を読み切れていなかった
投票直前の11月14日、兵庫県内29市のうち22市の市長が、稲村氏への支持を表明した。SNSで情報を入手している人たちは少なからず、「既得権益層が斎藤氏の改革を妨害している」と受け取ったようで、この表明は裏目に出てしまったようだ。
「対抗勢力による戦略ミス」というのも大きかったが、稲村氏や稲村氏の支持層がSNSの影響の大きさと、SNSで形成されている論調を読み切れていなかったというのはありそうだ。
斎藤氏に投票した人に対して、「偽情報・誤情報に惑わされた」とする意見もあるのだが、何が偽情報・誤情報なのか判然としない状況で選挙を迎え、曖昧な部分が斎藤氏に有利な解釈に働いたというのが実態であると思う。
一方で、斎藤氏が完全に潔白であるとするのは無理があるのも事実だ。百条委員会が県職員に対して行った調査によると、回答者の42%が斎藤氏のパワハラ行為を知っていたとしており、パワハラを「目撃(経験)等により知っている」と答えた職員は140人にのぼっている。
「パワハラ行為はなかった」という主張は確かに無理がある。告発を公益通報とせず、告発者を懲戒処分にしてしまったことも問題がある。

県知事選の「特殊性」から学ぶべきこと
「SNSが隠れた事実を暴いた」、あるいは「メディアの偏向報道を是正した」とは、現時点では言い難い。SNS上では、今回の選挙結果が「日本を変えるきっかけになる」という声も出ていたが、SNSの影響を過信するのも適切ではない。
今回の兵庫県知事選をアメリカ大統領選のトランプ再選や、都知事選での石丸旋風となぞらえる論調もあるが、上記で見てきたように、今回の選挙は特殊事情も多く、一般化できない部分も多い。
兵庫県民で斎藤氏に投票した人の話を聞いても、必ずしも斎藤氏を熱烈に支持しているわけでもなかった。再選した斎藤氏が強権を振るいはじめたら、兵庫県民はそれを受け入れるかというと、疑問がある。
今回は地方選挙であるし、国政選挙で同様の流れが起きるとも限らない。日本はアメリカのように二大政党制にはなっていないし、極端に一方に振れたり、深刻な分断が起きたりする可能性は現時点では考えにくいように思う。
多くの特殊性がありながらも、今回の選挙は、政治におけるメディアやSNSのあり方を考えさせられる選挙であったのも事実だ。
選挙が終わり、メディア報道の制約も少なくなり、百条委員会も再開する。ここから、事実関係をしっかり検証し、適切な報道ができるのかが問われていく。そこを踏まえて、選挙結果の是非についても、有権者自身がしっかりと見届けるべきだろう。
西山 守: マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授
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トランプは、ケネディ・ジュニアの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っている

2024年11月16日 17時20分25秒 | 国際・政治

トランプは、ケネディ・ジュニアの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っている

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプは、ロバート・ケネディ・ジュニアの約束を守り厚生長官に指名した。世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」だ。これによりワクチン政策の大転換が始まるかもしれない。世界は日本人の覚醒を待っている』より、転載させて頂きました。
 
 ◆〔特別情報1〕
 時事通信は15日、「厚生長官にケネディ氏 トランプ次期米政権、反ワクチン活動家」という見出しをつけて次のように報道した。
「【ワシントン時事】トランプ次期米大統領は14日、厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)を指名すると発表した。ケネディ氏は暗殺されたケネディ元大統領(民主党)のおいで、反ワクチン活動家として知られる。トランプ氏の選挙集会に参加し、食品添加物や農薬、ワクチンなどに関する規制の再検討を主張していた。
 トランプ氏は声明で『あまりにも長い間、米国人は製薬会社や食品会社による欺瞞(ぎまん)、偽情報に押しつぶされてきた』と強調。『ケネディ氏は慢性疾患の流行に終止符を打ち、米国を再び偉大で健康にするだろう』と述べた」
 厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏は、ロバート・ケネディ元司法長官の息子で、ケネディ元大統領の甥にあたる人物で弁護士でもある。今回の米大統領選に無所属で出馬していたが、自身の出馬でトランプの票を奪い、ハリスを勝利させてしまうリスクがあるとして撤退を決断、トランプ支持にまわった。その条件が、トランプ政権で「要職に就く」ことであった。トランプは、その約束を守ったということだ。しかも、それこそ世界が180度転換するかもしれない重要な「要職」である。まさに、それこそがワクチン政策の大転換ということである。
 筆者のもとには「ワクチン反対」の活動家から8日、ケネディ厚生長官の指名が確定しているようだという情報が届いていた。以下、活動家からの特別情報である。私のブロクを見ていています
 
私のブロクを見て頂いています皆様方にお詫び申し上げます。
10月6日の昼食前に頭のふらつきと目眩、耳鳴りで、転び翌日に耳鼻咽喉科で、検査、治療を受けましたが、薬の副作用で、喉が乾き、夜中小が止まらなリまして、漢方薬の後苓散を、処方して貰いました。
耳鳴り、目眩、頭のふらつきが1カ月後治って来ましたので聴力検査で2年前と変らずも耳も異常なし、と言われましたが、脳神経外科で、МRIの検査を受け脳から来ていない事が、分リました。
板垣英憲先生の掲載記事が、遅くなりまして誠に申し訳け有りませんでした。
重ねて、お詫び申し上げます。
皆様方の御健勝を心からお祈り申し上げます。
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