教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

小泉進次郎党厚生労働部会長が、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革PT」を立ち上げ、「安倍晋三政権に対するクーデター」、小沢一郎政権樹立に立ち上がる

2018年11月10日 10時25分12秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

小泉進次郎党厚生労働部会長が、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革PT」を立ち上げ、「安倍晋三政権に対するクーデター」、小沢一郎政権樹立に立ち上がる

2018年11月10日 07時58分43秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小泉進次郎党厚生労働部会長が、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革PT」を立ち上げ、「安倍晋三政権に対するクーデター」、小沢一郎政権樹立に立ち上がる

◆〔特別情報1〕
 自民党の小泉進次郎党厚生労働部会長(前筆頭副幹事長)が11月8日、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。自民党だけでなく、野党の国会対策委員長など、みんな入っている。これは、小泉進次郎党厚生労働部会長がついに小沢一郎代表の口説きに落ちたことを意味している。この結果、プロジェクトチームが立ち上がった。これは、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相はもとより、安倍晋三首相の側近たちの了解を得たわけではない。このため、小泉進次郎党厚生労働部会長の動きは「安倍晋三政権に対するクーデター」だともいわれ、永田町はこの話でもちきりだという。このプロジェクトチームのなかで、小泉進次郎党厚生労働部会長が代表となって政界再編の話をすることになり、小沢一郎政権樹立に立ち上がる。詳細については、2~3日の期間を要する。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。

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HOME天木直人のブログ絶望的な連合の政策協定案

2018年11月10日 10時11分30秒 | 国際・政治


絶望的な連合の政策協定案

2018-11-10



 今日の各紙が報じた。

 来夏の参院選に向け、連合が立憲民主党と国民民主党のそれぞれ結ぶ政策協定の原案が判明したと。

 次の三点を基本理念とするという。

 ①持続的で健全な経済成長、

 ②負担の分かち合いと社会の分断を生まない再配分、

 ③活力ある共生社会

 なんという不完全な政策協定だろう。

 安倍自公政権に対峙する上で最も重要な外交・安保政策や原発政策、そして消費税増税がまったく触れられていない。

 もし、これらの点で一致しないから政策協定に書き込めなかったとすれば、それこそ、無意味な政策協定だ。

 しかも、立憲民主党と国民民主党を連携させるためのものであり、共産党との連携などはじめから念頭にないのだ。

 これでは野党共闘はうまく行くはずがない。

 いや、野党共闘以前の問題だ。

 こんな政策協定で立憲民主党と国民民主党が連携できるとでも思っているのだろうか。

 連合頼りの野党共闘はあり得ないという事である(了)

天木直人のブログ

2018-11-10

 

 

 

 


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HOME天木直人のブログ外国特派員協会で日米安保容認をくり返した絶望的な.

2018年11月10日 09時59分27秒 | 国際・政治


外国特派員協会で日米安保容認をくり返した絶望的な玉城知事

2018-11-10
..

 きょう11月10日の朝日新聞が教えてくれた。

 玉城デニー沖縄県知事は11日の訪米を前に日本外国特派員協会で会見し、海外メディアに訴えたと。

 そこまではいい。

 しかし、私が驚いたのは、彼が、私は日米安保体制を認める立場だと自己紹介をした上で、日米地位協定の抜本的見直しを求めていくと語ったことだ。

 なぜ真っ先に日米安保体制容認を枕詞のように唱えるのだろう。

 なぜこんな矛盾した言い方をするのだろう。

 これでは、11日からの訪米も期待できない。

 ただでさえ米国はトランプ再選後の混乱の中にある。

 最悪のタイミングだ。

 そんな時に訪米しても議会や国民はそれどころではないだろう。

 おまけに、日米安保体制を容認するが辺野古反対だと言ったら、ただでさえ無知な米国民は、ますます理解できないだろう。

 玉城知事の沖縄は前途多難である(了)

 

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HOME天木直人のブログ2島返還に舵を切った安倍首相の場当たり外交を笑う

2018年11月10日 09時30分32秒 | 受験・学校・学問

 

2島返還に舵を切った安倍首相の場当たり外交を笑う

2018-11-10


 きょう11月10日の朝日新聞が報じた。

 日米両政府は、日ロ首脳会談を14日にシンガポールで行う方向で最終調整に入ったと。

 この朝日新聞の記事だけなら私は驚かない。

 またしても外遊し、その機会にパフォーマンスの首脳会談をくり返すという、いつもの安倍地球儀俯瞰外交でしかないからだ。

 国会の合間に外遊するのではなく、外遊の合間に国会に出席する、という、私の冷やかしを地で行くような頻繁で無意味な外遊でしかない。

 ところがきょう11月10日の毎日新聞が、こうスクープ報道した。

 なんと安倍首相は、今度の日ロ首脳会談で、平和条約締結に向けた北方領土交渉の加速を提案する調整に入ったというのだ。

 そして、条約締結後の歯舞、色丹2島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言の確認から入り、国後、択捉2島の帰属問題を詰めたい考えだという。

 これは、とりもなおさず、安倍首相が、これまでの日本外交の原則をかなぐり捨てて、2島先行返還に舵を切ったということだ。

 2島先行返還は受け入れられないと言っておきながら、歴史に名を残すために、鈴木宗男の進言に従ったのだ。

 その言い草がいい。

 「自分の手で平和条約を締結すると常々言って来た。考えに少しの後退もない」と。

 いいだろう。

 私はプーチンが今年中に、前提条件なしに平和条約を締結しようとくせ玉を投げて来た時、それに即座に応じなかった安倍首相を笑った。
 
 そして、2島先行でもいいから北方領土を取り返して見ろと檄を飛ばした。

 それに気づいて、遅ればせながら政治決断したなら褒めたい。

 しかし、そうならないだろう。

 なぜなら、安倍首相にはトランプ大統領との良好な関係を損なう度胸は無いからだ。

 プーチンの要求に応じて、返還後の北方領土に在日米軍を置かないという約束は出来ないからだ。

 かくてまた、何一つ物事は進まないけれど、やってる感をメディアに書かせて内閣支持率を上げるパフォーマンス外交が繰り返される。

 どこまで行っても無意味な安倍外交の時間浪費だ。

 私の予測が外れ、たとえ2島でも本当に返って来るのなら、あと何年安倍首相が首相を続けようと私は文句は言わない(了)

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生徒の忘れ物に塾講師の男が立腹 首つかみ頭を壁に複数回ぶつける 硬膜下血腫の可能性

2018年11月10日 07時47分00秒 | 受験・学校・学問


神戸新聞2018年11月09日23時20分



 塾の教え子の男児(10)を壁にぶつけ、けがを負わせたとして兵庫県警垂水署は9日、傷害の疑いで神戸市垂水区の学習塾講師の男(43)を逮捕した。男児は硬膜下血腫の可能性があると病院で診断を受け、保護者が同署に被害届を出していた。

 逮捕容疑は10月29日午後5時50分ごろ、同区内の学習塾で休憩時間中、小学5年の男児の首をつかんで複数回、頭を壁にぶつけ、けがを負わせた疑い。容疑を認めているという。

 同署によると、男児から宿題を忘れたと告げられた際に「忘れ物を軽くみていると思い、腹が立った」などと話している。

宿題ぐらい誰でも忘れます。
怪我をさせるような体罰は、よくありません。
もっとおおらかさを持って指導すべきです。
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追手門学院大学アメフト部主将ら、大麻所持容疑で逮捕

2018年11月10日 07時43分54秒 | 受験・学校・学問






2018年11月9日17時44分日刊スポーツ


会見で謝罪する川原俊明学長(左から2人目)ら=2018年11月9日午後2時、大阪府茨木市の追手門学院大学、永井啓吾撮影

『 追手門学院大学(大阪府茨木市)は9日、社会学部4年でアメリカンフットボール部の主将(21)と経営学部4年生(21)の男子学生2人が大麻取締法違反(所持)容疑で近畿厚生局麻薬取締部に逮捕されたと発表した。

 大学によると、2人は友人同士で、6日昼ごろ、一緒にいたところを現行犯逮捕された。8日に学内にあるアメフト部の部室が捜索された。逮捕の状況や容疑への認否などは伝えられていないという。

 アメフト部員41人への大学の聞き取りに対し、13人が「(主将が)大麻をやっていると聞いた」「法に触れることをしていると知っていた」などと答えた。

 薬物問題を重大に受け止め、会見を開いたという。大学は全学生約7千人に薬物に関するアンケートをして実態をつかみ、薬物乱用についての講演会を開くとしている。川原俊明学長は「極めて遺憾で残念。大変申し訳ない」と謝罪した。

 アメフト部は6日から活動を停止。今季、関西学生3部Aブロックで2勝1敗だったが、10日に予定されている次戦を辞退した。大学は「逮捕を聞いて部員は一様に青ざめていた。活動再開には一定の時間が必要」としている。(永井啓吾)』

大麻の常用者が、体育会系クラブの大学生にまで拡大している現実です。
アメリカンフットボールの精神を考えて欲しいいと思います。。

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11月9日(金)のつぶやき

2018年11月10日 05時26分20秒 | 受験・学校・学問
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