教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』政治の動きと分析

2018年11月30日 17時05分23秒 | 国際・政治
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NHK「政治マガジン」にインタビュー記事掲載
2018年 11月29日
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NHKの「政治マガジン」というサイトにインタビュー記事が掲載されました。2018年11月28日付の「のるかそるか、野党の戦略」という特集記事です。

政策コミュニケーション局長として取材を受け、こちらの言いたいことをコンパクトにまとめて記事にしていただきました。ご一読いただければさいわいです。しかし、こういう記事では写真は必要ないと思うのですが、、、、、

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/11393.html

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私立高の副校長、修学旅行で泥酔し女風呂へ 千葉

2018年11月30日 16時40分32秒 | 受験・学校・学問




12:31


市原中央高校=26日、千葉県市原市土宇、松島研人撮影

(朝日新聞)

 私立市原中央高校(千葉県市原市)の男性副校長(61)が、修学旅行の引率で訪れた京都市左京区の旅館で泥酔して女湯に侵入し、放尿していたことが30日、同校への取材で分かった。副校長は辞表を提出した。経営する学校法人は処分を検討している。

 同校の説明では、副校長は今月23日午後6時ごろ、旅館で同僚の教員ら約10人と食事中にビールで乾杯し、自ら注文したハーフボトルのワイン2本や日本酒の4合びん1本の大半を飲んだ。自室で仮眠後の午後9時45分ごろ、泥酔した状態で隣の女湯に侵入し、洗い場で放尿した。生徒の入浴時間は9時半に終わっていたが、脱衣所では部屋着姿の女子3人が片付けをしていたという。

 修学旅行には3泊4日の旅程で2年生約250人が参加し、副校長が引率の責任者だった。この日が最後の夜で、同僚の労をねぎらおうと、副校長が自ら酒を注文したという。副校長は学校の調査に「泥酔していたため記憶が全くなく、のぞくつもりは一切なかった」と話したという。

 真板竜太郎校長は「生徒が楽しみにしていた修学旅行でこのようなことになり申し訳ない。学校全体の問題としてとらえて、深く反省している。再発防止に向け、職員の意識を改善していきたい」とコメントした。(中沢絢乃、松島研人)』

管理職の副校長酒癖が、悪いでは通用しないのが教育者の世界です。
この副校長もアルコール依存症になられているのではないでしょうか。
生生の世界は、酒が飲めないと付き合いが、出来ないと言われています
最近の傾向としまして、男性、女性を問わずに多いと思います。

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安倍晋三首相は、外国人労働者を「陸海空3自衛隊員」として確保しなければならない特別な理由から、「出入国管理法(入管法)改正案」を、衆院で強行採決させた

2018年11月30日 16時33分52秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
安倍晋三首相は、外国人労働者を「陸海空3自衛隊員」として確保しなければならない特別な理由から、「出入国管理法(入管法)改正案」を、衆院で強行採決させた
2018年11月30日 07時46分24秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、外国人労働者を「陸海空3自衛隊員」として確保しなければならない特別な理由から、「出入国管理法(入管法)改正案」を、衆院で強行採決させた

◆〔特別情報1〕
 所管の山下貴司法相も明快に答弁できない「安倍晋三首相版徴用工」と言われる生煮えの外国人労働者の受け入れ拡大に向けた「出入国管理法(入管法)改正案」を、なぜ衆院で強行採決しなければならなかったのか。2019年1月からの通常国会でしっかり審議することもできたのに、奇妙な話だ。そもそも日本の人口減は、30年も前から予測されていたし、東日本大地震・福島原発大事故被害の復旧、東京オリンピック施設建設などで、建設労働者の不足は目に見えていたにも関わらず、安倍晋三首相は「ボーっと」生きていた。その手抜かりが労働者不足を招いた。だが、労働者確保を急ぐもっと大きなテーマがあった。それは、外国人労働者を「陸海空3自衛隊員」として確保しなければならない特別な理由があったというのだ。安倍晋三首相や山下貴司法相は、このことを秘密にして、参院での法案成立を図ろうとしているらしい。



第85回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年12月8日 (土)
13時30分~16時45分
「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする
場所 都内某所
参加費 2,000円

◆板垣英憲のオススメの著書ご案内◆
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HOME天木直人のブログよくぞ言った秋篠宮さまの「大嘗祭への国費支出」異

2018年11月30日 16時28分08秒 | 国際・政治

よくぞ言った秋篠宮さまの「大嘗祭への国費支出」異議発言
2018-11-30
HOME天木直人のブログよくぞ言った秋篠宮さまの「大嘗祭への国費支出」異...


 秋篠宮さまが、53歳の誕生日を前に、きのう11月29日に記者会見を開かれた。

 そこで日本を揺るがす大きな政治的発言をされた。

 すなわち、天皇の代替わりに行われる皇室行事である「大嘗祭」の経費について、「宗教色の強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と異議を唱えられたというのだ。

 平成の時代の最後にふさわしい超ど級の爆弾発言だ。

 これほど政治的に大きな影響を与える発言はない。

 この言葉は戦後の日本の国体の矛盾を見事についた言葉だ。

 いうまでもなく戦後の日本は国民の知らないところで、国のあり方について大きな矛盾を抱えて出発した。

 憲法9条より日米安保条約の方が上位にあるという矛盾がその最大のものだ。

 しかし、それと同じように大きな矛盾が、主権在民と政経分離を謳った新憲法が同時に象徴天皇制を認めている矛盾である。

 憲法9条といい、象徴天皇制といい、我々はその矛盾を現実のものとして受け入れて来た。

 その矛盾を公に議論することなく今日まで来た。

 しかし、平成の時代が終ろうとしているいま、秋篠宮さまはそれを敢えて口にして、政府や官僚たちが国民の知らないところで進めようとしているこの国の矛盾に、それでいいのかと、国民に問いかけられたのだ。

 まさしく2016年8月8日の天皇陛下のおことばと同じなのだ。

 政府や御用メディアはこの秋篠宮さまの発言をあえて大きくしないように努めるだろう。

 それどころか批判的に報じるものすら出て来るだろう。

 そうさせてはいけない。

 一大論争にして、最後は国民に決めさせなければいけないのだ。

 私はもちろん秋篠宮さまの意見に賛成だ。

 しかし、天皇制や皇室典範に詳しくない世論だから、ひょっとして国費からの支出を認める意見が多数になるのかもしれない。

 そして政府やメディアがそう誘導するのかもしれない。

 いずれにしても、この問題は秋篠宮さまが発言した時点で最大の政治問題になった。

 メディアは、与野党の政治家を含め、あらゆる識者の意見を聞くべきだ。

 その答えによってその人間の本性が明らかになる。

 私なら小泉純一郎に聞いてみる。

 なにしろ小泉純一郎は天皇陛下よりも国民的人気のある政治家であるからだ。

 象徴天皇制下の日本の最大のジョークである(了)


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11月29日(木)のつぶやき

2018年11月30日 05時26分02秒 | 受験・学校・学問
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