教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

逃げる女性追い、さらに襲う=商店街の刺傷事件―神奈川県警 

2018年11月13日 16時18分14秒 | ニュース

逃げる女性追い、さらに襲う=商店街の刺傷事件―神奈川県警
13:09時事通信

 横浜市神奈川区の商店街で女性(34)が刺され、重傷を負った事件で、強盗殺人未遂容疑で逮捕された無職近江良兼容疑者(71)=同区西大口=が背中を刺されて逃げた女性を追い掛け、さらに襲っていた疑いのあることが13日、神奈川県警への取材で分かった。防犯カメラに映像が残っていたといい、県警が詳しい経緯を調べる。

 県警によると、現場付近の防犯カメラを調べたところ、背中を刺された女性が道路の反対側の歩道に逃げると、近江容疑者が追い掛けて襲撃する様子が映っていた。女性がその場に倒れると、近江容疑者が逃げたという。』


見ず知らずの他人の女性を傷つけて、何の意味が有るのでしょうか。
心が、荒んでいる今日の社会の反映です。

防犯カメラ設置は、監視社会で、人権侵害と反対者も以前は多かったですが。
人間疎外の社会が、拡大している日本で犯罪にあっても周囲の人達が助ける人は少ないと思います。
人情も希薄になっています。 スリやひつたくり、暴行傷害、強姦、殺人事件が、多くなっている日本で、被害者の泣き寝入りと犯罪防止の為にも防犯上必要と思います。
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天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さいという強い思いが、世界中から向けられている」とエールを送っている。

2018年11月13日 15時28分14秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さいという強い思いが、世界中から向けられている」とエールを送っている。

2018年11月13日 08時41分51秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さいという強い思いが、世界中から向けられている」とエールを送っている。

◆〔特別情報1〕
 東京のモミジが色づき始めた11月9日、天皇皇后両陛下が主催された秋の園遊会が東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。あいにくの雨模様となったにもかかわらず、両陛下は、1本の透明なビニール傘の下、腕を組みながら出席者と歓談された。2019年春は、4月30日に陛下が譲位されるなど行事が立て込み、園遊会が催されないため、この日が平成最後になった。しかし、11月8日には、「政権交代」「日本だけ遅れていた財政健全化」などについて重大な決定が行われたらしく、天皇陛下は、ご機嫌が大変よかった。いわば「100%の満額回答」を受けてのお喜びのご様子。15年ぶりにご出席の皇太子妃雅子様は、最後までご一緒だった。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は「今回だけは、本当に、小沢一郎さん、あなたが前面に出てトップに立って下さい。お願いしますよという強い思いが、世界中から向けられている。日本人は、政治家はもちろんのこと、国民もマスコミも、小沢一郎さんが総理になる道を阻んではならない。そして小沢一郎さんは、自らが前面に立たなければならない」とエールを送っている。このタイミングで米国のマイク・ペンス副大統領が12日午後7時前、米軍横田基地に到着した。

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【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年11月17日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円

オフレコ懇談会
平成30年11月24日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円



第85回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年12月8日 (土)
13時30分~16時45分
「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする
場所 都内某所
参加費 2,000円

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HOME天木直人のブログ入管法改正という目くらましにまんまと乗せられたダ...

2018年11月13日 14時43分25秒 | 国際・政治


入管法改正という目くらましにまんまと乗せられたダメ野党

2018-11-13


 安倍首相にそこまでの深謀遠慮があったかどうかは知らない。

 経産官僚に乗せられた単なる企業優先の策でしかないのかもしれない。

 しかし、いまや臨時国会の最大の争点になってしまった。

 外国人労働者法案と言う名の入管法改正案のことだ。

 外国人労働者の受け入れを拡充するという政策は、安倍首相がどのように否定しようとも、最終的には移民政策に行きつく国家の一大政策問題だ。

 そして移民政策は、与党も野党も、意見が分かれる一大問題だ。

 本来は、移民受け入れは、保守の与党が反対し、多様性や共生を謳う野党が前向きな問題のはずだ。

 しかし、ねじれが起きている。

 そして野党は法案の不備ばかりをついて、肝心の外国人労働者の受け入れそのものの是非については何も語らない。

 外国人労働者受け入れ拡充問題は、国会が始まる前に与野党が対案を出し合って、与野党の違いがどこにあるかを十分に明らかにした上で国会で議論すべき問題なのだ。

 だから野党は通常国会で出直して来いと突っぱねるだけでいいのだ。

 どうせ欠陥だらけの入管法改正案なのだから、強行採決させておけばいいのだ。

 安保法などの強行採決とはわけが違う。
 
 それにもかかわらず、野党はすっかり乗せられてしまった。

 その結果、臨時国会はこの問題で終始してしまう。

 おかしいと思わないのか。

 言い出しっぺの安倍首相が外遊に逃げ込んでいるのに、残った議員がさんざん議論させられるなんて、愚かの極みだ。

 外国人労働者問題に終始させられる一方で、はるかに重要な消費税増税や防衛予算の審議が出来なくなり、安倍首相が嫌がる森友・加計疑惑追及が吹っ飛ぶことになる。

 何のための臨時国会なのか。

 これでは野党は国民の期待に応える事は出来ない。

 安倍首相の支持率は下げ止まり、野党の支持率は上がらない(了)

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HOME天木直人のブログ安倍政権の防衛政策を糾弾し続ける東京新聞を評価す...

2018年11月13日 14時39分07秒 | 国際・政治


安倍政権の防衛政策を糾弾し続ける東京新聞を評価する

2018-11-13


 消費税増税に踏み切る安倍首相のどこが問題か。

 それは、すべてにおいて問題であるが、やはり何といっても増税が国防費に使われる事だ。

 この観点に立って、東京新聞はこのところ毎日のように安倍政権の防衛政策の誤りを一面トップで追及し続けている。

 素晴らしい姿勢だ。

 そして、きょう11月13日から始まる「税を追う 歯止めなき防衛費」という連載もその一つだ。

 官邸主導でどんどんと攻撃的兵器が選定されているという。

 専守防衛はなどすっかりかすんでしまったという。

 ここまでは私も知っていた。

 しかし、私が驚いたのは、そんな重要な政策決定が、自民党の国防部会を無視して、「敵にやられっぱなしで、守るしかないでは良くない。攻撃的な技術をやったほうがいい」という安倍首相の一声で、国家安全保障局と防衛省が決めているという現実だ。

 「いくらか分からないのに、われわれが予算承認しなければならないのはおかしい。国民の税金だということを考えろ」

 こんな言葉が、野党からではなく、自民党本部で開かれた国防部会の場で口々に出たというから驚きだ。

 かつて私は国防予算を決める内閣安全保障会議に外務省から出向していた事がある。

 1990年ごろの話だ。

 その時は、いや、それまでずっと、防衛予算は各省が協議して決めたものを政府が了承するというセレモニーの場だった。

 その内閣安全保障会議が、今国家安全保障局となって、安倍首相の私的機関のごとくなってしまっている。

 これはシビリアンコントロールの逸脱だ。

 自衛隊のトップである安倍首相自身がシビリアンコントロールを逸脱してるということだ。

 安倍首相自身が憲法9条違反をおかしているのである。

 本来なら即刻、内閣総辞職ものである。

 おりから安倍政権は12月に、防衛力の在り方を示す「防衛計画の大綱(防衛大綱)」を5年ぶりに改定する。

 年末には閣議決定される(11月13日朝日新聞)。

 国民不在、野党不在で、日本がどんどんと軍事大国になっていくという事である(了)

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HOME天木直人のブログペンスの対中宣戦布告を日本に来てまでさせてはいけ...

2018年11月13日 10時08分34秒 | 国際・政治




ペンスの対中宣戦布告を日本に来てまでさせてはいけない(続)

2018-11-13



 きのうのメルマガで私は書いた。

 米国の中国敵視政策(それが言い過ぎなら中国けん制政策)はどうやら本物だ。

 しかし、それを日本に来てまで宣言させてはいけないと。

 私がそう書いた理由は、対米従属一辺倒の安倍首相なら、それを許しそうだと思ったからだ。

 いや、率先して米国とそれを言い出しかねないからだ。

 どうやら、私の思い込みは外れそうだ。

 きょう11月13日の日経新聞の記事を読んでそう思った。

 すなわち、「インド太平洋 消えた『戦略』」という見出しの、その記事の要旨はこうだ。

 安倍首相は10月6日にマハティール首相と会談の際、インド太平洋「戦略(STRATEGY)」という言葉の代りに、「構想(VISION)」という言葉を、はじめて使った。

 この背景には、安倍首相の日中間の改善の意向がある。

 つまり戦略と言う言葉は軍事用語であり、相手を打ち負かすという意味を与えかねない。

 中国との敵対関係を嫌うアセアン諸国の反対がある。

 一帯一路かインド太平洋戦略かという選択を迫られるのをアセアン諸国は嫌う。

 官邸周辺でかなり議論した上で、マレーシアのマハティール首相との会談で初めて「戦略」から「構想」に舵を切ったのだと。

 そして日経のその記事は、次のような言葉で締めくくっている。

 「一方、米国は中国への警戒心を隠さない。これまで通り『戦略』と唱える可能性がある。日本政府関係者は『米国とは戦略、アセアンなどとは構想』と使い分ける事になると話す」

 安倍首相お得意の、言葉のごまかしだ。

 朝ごはんにパンは食べたけどご飯は食べていないとうごはん論法から始まって、FTAではなくTGAだ、そして直近では徴用ではなく労働だという言葉のごまかしだ。

 しかし、言葉のごまかしではあっても、中国との関係改善に気配りするようになって来たという事はいい事だ。

 板挟みに苦しむ事はいい事だ。

 つまり、最後は押し切られるとしても、もろ手を挙げてペンス副大統領と中国敵視政策を宣言するという事にはならないということだ。

 私はそれを歓迎する。

 果たしてペンス副大統領との首脳会談の後で発出される日米共同声明はどのような表現になるのだろう。

 それを岩田明子らが、どのように解説するのだろうか(了)
 

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11月12日(月)のつぶやき

2018年11月13日 05時25分33秒 | 受験・学校・学問
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