教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

  日本一強そうな「駅名」ランキング

2018年07月14日 10時51分15秒 | 旅行

 

2018年06月21日 00:00

 日本全国には多くの駅が存在し、個性的な名前を持つ駅も少なくありません。その中でも名前の印象が「強そう」と思われているのは一体どの駅なのでしょうか。

そこで今回は、日本一強そうな駅名について探ってみました。

 

1位 強羅駅

2位 鬼子母神前駅

3位 毘沙門駅

⇒4位以降のランキング結果はこちら!

 今の神も、仏も日本の国内法も恐くない政治屋やお役人様には、鬼子母神や毘沙門夫も恐くはないのかも知れません。

1位は「強羅駅」

 

 

神奈川県足柄下郡箱根町強羅にある箱根登山鉄道の駅として知られる強羅駅。鉄道と箱根登山ケーブルカーをつなぐ駅でもあります。強羅駅は1919年(大正8年)に開業した歴史ある駅で、山小屋風のレトロな駅舎をひと目見ようと訪れる鉄道ファンも少なくないとか。

“強”という漢字の見た目や名前の響きから、強そうな印象を受ける人が多く、1位となりました。

 

2位は「鬼子母神前駅」!

 

 

東京都豊島区雑司が谷にある東京都交通局都電荒川線の停留場である鬼子母神前駅。安産・子育の神様・鬼子母神をまつった鬼子母神堂の最寄り駅として知られています。こちらも1914年(大正3年)に開業した歴史ある駅。昔ながらの都電が走るのどかな風景を見ることができます。そんな鬼子母神前駅の名前には強いイメージのある“鬼”、そして“神”がついていることから全てを超越するようなパワーを持つ印象を受けた人が多いようで、2位となりました。

 

3位は「毘沙門駅」!

 

 

青森県五所川原市大字毘沙門にある津軽鉄道線の駅として知られている毘沙門駅。津軽鉄道線では乗降客が比較的少ない無人駅です。

毘沙門駅という名前から連想されるのは仏教における仏神・毘沙門天。そんな見た目にも強そうな毘沙門天をほうふつとさせる毘沙門駅が3位となりました。

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ニュース 社会 名鉄「香りバス」に異論 化学物質過敏症の患者団体

2017年02月20日 10時32分24秒 | 旅行

05:04

 

 

埼玉県熊谷市が市役所本庁舎など2カ所に設置したアロマ発生器。夏の暑さ対策として好意的な意見が多かったという=同市提供

(朝日新聞)

 『名鉄バス(名古屋市)が昨年11月から運行している「香りバス」に疑問の声がでている。夜行バスの乗客にリラックスしてもらおうと始たのだが、「化学物質に敏感な乗客が利用できない」と患者会から再考を求められた。  名鉄バスは、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置したバスを計3台導入した。ドアの開閉と同時に香りが生じる仕組みで、昨年11月19日の名古屋―福岡線を皮切りに3路線で走らせている。 この取り組みに対し、患者らでつくる「化学物質過敏症あいちRe(リ)の会」(名古屋市)が14日、名鉄バスに見直しを求めて質問書を提出。「化学物質過敏症の患者ら、香料で健康被害を起こす人もいる」「夜行バスは代替手段がなく、特定の人たちが排除される」などと訴えた。名鉄バスの担当者は「質問書の内容を吟味し、今後の対応を考えたい」と話している。』

 

香りは、人に合わない香りがあります。

みんながみんな好きな香りとは限りません。

化学的に調合された香りは、自然に存在する香りとは違います。

人それぞれ好きな香りや不快感を覚える香りもあります。

バスは、インフルエンザ予防対策も考えて、空気清浄機による無香化がよいと思います。

 

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「世界の車窓から」放送1万回 石丸謙二郎たった1度のピンチとは…

2016年05月02日 11時08分36秒 | 旅行
「世界の車窓から」放送1万回 石丸謙二郎たった1度のピンチとは…
スポニチアネックス 5月2日(月)7時51分配信

「世界の車窓から」放送1万回 石丸謙二郎たった1度のピンチとは…
5月2日に放送1万回を迎える「世界の車窓から」(C)テレビ朝日
 1987年にスタートしたテレビ朝日の長寿番組「世界の車窓から」(月~金後11・10)が2日、放送1万回を迎える。
【写真】「世界の車窓から」でナレーターを務める俳優の石丸謙二郎
 「世界の車窓から」は世界各地の鉄道を取材。窓から見える景色を始め、沿線の街や名所、遺跡など様々な情景を伝える海外鉄道ドキュメンタリー番組。現在まで104カ国と地域を訪れ、総取材距離は約75万キロ。地球を19周近くした計算になる。
 放送開始からナレーターを務める俳優の石丸謙二郎(62)は「生まれてから自分の名前『石丸謙二郎』をおそらく1万回も言ってないと思うんです。それを考えると、タイトル『世界の車窓から』1万回読んでいるとなると、1万回の量を感じました」と独特の表現で積み重ねてきた回数への驚きを口にした。
30年近く1度も休まずにナレーターを務めてきたが、1度だけピンチがあったという。「舞台が続いたときに声をやられて、ナレーション撮りのスケジュールをのばしてもらったことがあったんです。OAギリギリで回復したのでなんとか間に合ったけど、もしかしたら代役になってしまうかというピンチでした」と振り返る。
 「童謡にあるように線路はどこまでも続いているから、世界中の線路はまだまだたくさんあるんです」と番組が“発掘”できる余地はまだまだあると話す。「1万回ってお正月を迎えたような区切りはあるんですけど、ただ通り過ぎるんじゃないかなと思います。おそらく、スタッフとも『1万回ですね』『ああ、0いっぱいだね』ぐらいで終わるんじゃないかなと、そういう通過点もあっていいんじゃないかな」と自然体を強調した。
テレビ朝日の番組として放送1万回を迎えるのは「徹子の部屋」に次いでの快挙となる。2日の放送ではインド北西部・ラジャスタン州の古都ジョードプルを出発。夜明け前のジョードプル駅から300キロ西のオアシス都市ジャイサルメールまで、広大なタール砂漠を走る新たな旅が始まる。』

30年近く1度も休まずにナレーターを務めてきたが、1度だけピンチがあったという。「舞台が続いたときに声をやられて、ナレーション撮りのスケジュールをのばしてもらったことがあったんです。OAギリギリで回復したのでなんとか間に合ったけど、もしかしたら代役になってしまうかというピンチでした」と振り返られていますが、本当に立派です。
継続は、力なりを実証されたと思います。
一度も休まれなかったのは、石丸謙二郎さんの節制と精進のたまものと思います。

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電車で騒ぐ子供、親がすべきことは? 議論呼ぶ子供連れのマナー記事のタイトルを入力してください(必須)

2015年03月08日 12時45分48秒 | 旅行

ニュース >トレンド >記事

 

2015年3月7日(土)16:16

 

(乗りものニュース)

電車内で騒がしい子供とその親について、人気芸能人の発言した内容が大きな議論になりました。その問題はどこにあるのでしょうか。また親も、いろいろと工夫をしているようです。

 

「親が申し訳ない顔をしてくれたら……」

 

 人気芸人、松本人志さんがTwitterに投稿した内容が議論を巻き起こしました。2015年2月23日に投稿された、「新幹線で子供がうるさい。。。子供に罪はなし。親のおろおろ感なしに罪あり。。。」という内容です。

 

 松本さんは新幹線の車中で騒いでいる子供を目にして、腹が立つのはなんでだろう、と考えた結果、騒がしい子供を放置している親のあり方が許せないと感じたのだといいます。後日、テレビ番組でこの発言の真意を聞かれた松本氏は、自身が子供を持つ身であること、子供は泣くもの、を前提とした上で、「親がちょっとでも申し訳ない、という顔をしてくれたら、すべてが丸く収まる」と発言します。

 

 これをきっかけに、子連れの親が電車に乗る際のマナーについて、ネット上で議論が繰り広げられました。

 

 日本民営鉄道協会が行っている「駅と電車内の迷惑行為ランキング(2014年度)」で、6年連続で1位に選ばれたのは「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」でした。車中での騒音、とくに騒がしい子供を迷惑と感じる人が多いことがわかります。

 

車内で静かにさせる親の工夫

 

 前出のアンケートでは、電車内の「騒々しい会話・はしゃぎまわり等」を33.2%の人が迷惑と感じている、という結果が出ました。しかし同時に、子供が泣くなどして騒がしい場合でも、親から「うるさくしてすみません」という声をかけられることで「すこし優しい気持ちになる」という意見を耳にすることもあります。

 

 そうした意見や松本さんの投稿からうかがえるのは、世の中は「子供が公共の場で騒ぐ――親が叱る」がワンセットだと捉えている、ということでしょう。公共の場で騒ぐのはよくないこと、という前提のもと、「騒いでいるのになんで怒らないの?」と、世間の人々はその事実に腹を立てているのかもしれません。

 

 もちろん親も子供を騒がせないよう、いろいろと策を講じています。

 

 筆者が周囲の母親にアンケートをとったところ、印象に残ったのは「これ以上騒ぐと降りる、と宣告し、守らなければ実際に降りる」という回答でした。それを繰り返すことで、車内で静かにすることを学んでいくようです。そして、いちばん多かった答えが「絵本を読む」。よく子供に絵本を読んでいる親御さんの姿を目にすると思いますが、絵本には子供を夢中にさせて大人しくさせる効果があるのだとか。車内のマナー、親たちも工夫しています。』

公共場であってもその場で、子供が騒ぎ周囲に迷惑を掛けたら、保護者たる親がきっちり叱ることも大切です。子供への親の躾の問題です。アメリカ流の自主性の尊重と自由を今の親も子供も履き違えているのではありませんか。昭和一桁の親は、その場で子供を叱っていました。躾は、戦前への回帰や道徳教育の強制では有りません。人間として社会生活を送るマナーと規範を子供に教える為です。夏目漱石が言ったように「自由とは責任を伴う」ものです。

 

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名旅館の木造本館全焼 滋賀・長浜、宿泊客ら避難

2015年03月02日 15時51分54秒 | 旅行

京都新聞 3月2日(月12時21分 『2日午前4時55分ごろ、滋賀県長浜市公園町の旅館「浜湖月(はまこげつ)」から出火、鉄骨一部木造3階建て延べ約2350平方メートルのうち、木造部分の本館が全焼するなど計約1530平方メートルが焼けた。出火当時、客20人が宿泊していたが、近くの公民館に避難して無事だった。男性従業員(52)がのどの傷みを訴え、病院に搬送された。
 長浜署と湖北地域消防本部によると、旅館は木造2階建ての本館と、鉄骨3階建てと鉄骨2階建ての新館が棟続きになっているという。宿泊客から「本館1階から火が上がっている」と119番があった。同署などは、フロントやレストランなどがある本館1階部分から出火したとみて原因を調べている。
 浜湖月は、JR長浜駅から西約500メートルの琵琶湖岸近くに建つ。レストランや露天風呂などを備えている。旅館の北側と東側には住宅やマンションがある。』

名旅館の本館が、全焼しましたが、宿泊客が、無事だったのは、幸いでした。電気設備の老朽化によるろ漏電ではありませんか。琵琶湖の旅館の名物料理は、琵琶湖で取れたコイの刺身やフナの卵の付いた刺身、鮎の天ぷら、もろこの佃煮が出されましたが、琵琶湖の水質汚染でし滋賀県の郷土料理も作られなくなったのではありませんか。 【火事】名旅館の木造本館全焼 滋賀・長浜、宿泊客ら避難 - YouTube www.youtube.com/watch?v=UWZ323ib5xs チャンネル登録http://goo.gl/57fONK 引用:http://goo.gl/jiMj3i. 再生時間:1:00 投稿日:1 時間前

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