教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

初の外国人忍者に米男性、愛知県観光局

2016年04月02日 15時22分05秒 | 初の外国人忍者
AFP=時事 4月2日(土)9時31分配信

初の外国人忍者に米男性、愛知県観光局
愛知県振興部観光局が雇っている6人の「忍者」たち(資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】愛知県の観光局が募集した「忍者」職6人のうちの1人に東京都在住の米国人男性、クリス・オニール(Chris O'Neill)さん(29)が選ばれた。外国人として初めて給与を受け取る忍者となる。
愛知県の「忍者募集」、海外から応募殺到
愛知県は先月、観光PRのための忍者の募集を開始、応募者の国籍は問わないとしていた。インターネットで応募した235人のうち、驚くことに85%が海外からだった。その中からオーディションで見事なバック転を披露し、選考委員を魅了したオニールさんが選ばれた。
愛知県振興部観光局の安達智志(Satoshi Adachi)さんは、オニールさんが日本初の有給常勤自治体職員の忍者となると説明。選抜の理由として、見事な軽業スキルと人前で話す能力の高さ、観光PRへの熱意を挙げた。
オニールさんと女性1人を含む新たな忍者は1年契約。報酬は月給18万円にボーナスがつく。バック転など軽業を披露し、手裏剣を使い、観光客との写真撮影に応じることなどが任務だ。【翻訳編集】 AFPBB News

愛知県の地域振興と忍者の関係を詳しく説明してほしいと思います。
忍者の衣装も当時の衣装を再現し、現代にアレンジし過ぎずに忍者らしい本当の出で立ちも披露すべきです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする