墨象家 | 書家 | 木村松峯(峯子)のブログ shohokimura blog

伊豆の情報、世界の名画、ジオパーク、墨象、書道などの作品を日頃の日記とともに載せています。

書家・かな715/貞信公(藤原忠平)

2019年01月20日 19時10分51秒 | かな

<釈文> おぐらやま みねのもみぢば こころあらば いまひとたびの みゆきまたなむ

百人一首 第26番                     = 貞信公(藤原忠平)=  

<意味> 紅葉の名所である小倉山(現在の京都市右京区嵯峨にある山)の峰の紅葉よ。もしおま

えに心があるならば、もう一度あるはずの天皇のおでかけである行幸(みゆき/ぎょうこう)のとき

まで、どうかそのまま散らないで待っていておくれ。

という意味です。

<鰥賞> この和歌は、宇多法皇(うだほうおう)が、小倉山の紅葉をご覧になり、とても美しかっ

たので、御子である醍醐天皇(だいごてんのう)にも見せたい、とおっしゃったのを聞いた貞信公が、

法皇の言葉を受けて詠んだのだそうです。法皇や天皇への儀礼が含まれているとはいえ、美しい紅葉

が山を彩る様子が目に浮かぶようですね。優美な言葉運びも、何とも穏やかな気持ちになりませんか。

<作者> 貞信公は、本名を藤原忠平(ふじわらのただひら)といいます。いまから1100年ほど前の

貴族です。最高位の太政大臣にまで登りつめた人物です。貞信公は、亡くなった後に贈られた名前です。






にほんブログ村 美術ブログ 墨象へ

コメント

伊豆新聞掲載=3万個超展示、きょう開幕

2019年01月20日 19時02分36秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

10万人来館目指し祈願

東伊豆町稲取の初春の風物詩「第22回雛のつるし飾りまつり」(稲取温泉旅館協同組合)が20日、稲取

地区を会場に開幕する。地区内5カ所で3万個以上(約220対)を展示し、10万人の来館を目指す。19日

には雛の館・むかい菴に関係者が集まって、神事を行いまつりの盛況を祈願した。3月31日まで。

問い合わせは同組合(電話0557-95-2901)へ。






にほんブログ村 美術ブログ 墨象へ

コメント

世界の名画/ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(5)

2019年01月20日 18時42分49秒 | 世界の名画

バッカナーレ

●1518〜19年。カンヴァス・油彩。縦175X横193センチ。フェリペ4世。


アルフォンソ・デステの書斎を飾った3部作のうち、「ヴィーナスの奉献」と「バッカスとアリアドネ」

(ロンドン、ナショナル・ギャラリー)に続いて制作されたのが本作品である。「ヴィーナスへの奉献」

と同じくフィロストラトウスの「イマギネス」に題材をとり、ギリシャのアンドロス島の住人が葡萄酒

の川に集まり、バッカスたちと酒を飲んで酔っている場面である。






にほんブログ村 美術ブログ 墨象へ

コメント

墨象・沈没船

2019年01月19日 19時50分18秒 | 墨象

大西洋で飛行船や船が忽然と姿を消してしまうという伝説がある、大西洋のプエルトリコ、バミューダ諸

島を結んだ三角形の海域「バミューダトライアングル」。これまで、バミューダトライアングルは陰謀論

や世界の不思議を追い求めるグループの中で注目を浴び続けていました。探検家のダレル・ミクロスさん

(55)がディスカバリーチャンネルの人気シリーズ「クーパーズ・トレジャー」で、この海域で行方不明

となった船を探索していたところ、驚くべき光景を目にすることとなりました。その海底には、約90mも

の大きさの、未だ地球上では見たこともない未確認潜水物体があったということです。UFOならぬUSO

(未確認潜水物体: unidentified submerged object)です。この神秘的な沈没船をイメージして、墨

象で表してみました。






にほんブログ村 美術ブログ 墨象へ

コメント

伊豆新聞掲載=シマウマの背に乗るヤギ

2019年01月19日 19時35分34秒 | 新聞

<記事の内容抜粋>

まるで "ブレーメンの音楽隊"

東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで子ヤギがシマウマの背に頻繁に乗るようになった。同施設は「

ブレーメンの音楽隊のような驚きの行動をみてほしい」とアピールしている。

年末にその姿が確認され、この1週間で回数が増えた。元気のある午前中が多く、気が向くと1時間に3、

4回乗るという。同施設は「マーコールは岩など高い所に乗るのを好むが、親以外の動物に乗るのは他の

動物園ではまず見られない」と話した。






にほんブログ村 美術ブログ 墨象へ

コメント