教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

おやつ代を不正流用の職員を懲戒処分 大阪・枚方

2018年11月23日 09時56分57秒 | 社会・経済


08:09産経新聞

『 大阪府枚方市教育委員会は22日、学童保育のおやつ代を不正に流用したとして、放課後児童支援員の非正規職員の女性(59)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性職員は同日付で退職した。

 市教委によると、女性職員は、10月3日、児童の保護者からおやつ代として集めて銀行や金庫に保管していた現金約21万円を自宅に持ち帰り、そのうち約19万円を滞納していた家賃に充てるなど不正に流用したとしている。今月9日、おやつの納入業者の指摘で発覚。流用した全額は返還された。

 また、同市は22日、寝屋川市内の路上で女性らに下半身を見せたとして、公然わいせつ容疑で大阪地検に書類送検された枚方市上水道工務課の男性係長(38)を停職6カ月の懲戒処分とした。同市によると、今年8月10日、寝屋川市内の居酒屋で飲酒後、路上2カ所で、女性に下半身を見せたとしている。

 このほか、枚方寝屋川消防組合も、電車内で下半身を露出したとして、滋賀県警に公然わいせつ容疑で逮捕された同組合寝屋川消防署の消防士の男(31)を停職6カ月の懲戒処分にした。』

今の非正規職員の苦しい生活と心の荒んだ病める社会の虚しい投影です。
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メガバンクは、「マイナス金利」と「アベノミクス」のツケがまわって経営状態は悪化、救済策として驚くべき大再編が計画されている

2018年11月23日 09時38分07秒 | 国際・政治



板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

メガバンクは、「マイナス金利」と「アベノミクス」のツケがまわって経営状態は悪化、救済策として驚くべき大再編が計画されている

2018年11月23日 09時03分44秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
メガバンクは、「マイナス金利」と「アベノミクス」のツケがまわって経営状態は悪化、救済策として驚くべき大再編が計画されている

◆〔特別情報1〕
 日銀の黒田東彦総裁は、「わが国の金融システムは安定性を維持していると判断」しているという。だが、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は最近、安倍晋三政権の「長期化」が進むなかで、アベノミクス政策が事実上失敗しており、銀行が収益を上げられなくなっているという。そうしたなか、メガバンクの再編がいよいよ現実味を帯びているとして、以下のように解説している。

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場所 都内某所
参加費 2,000円

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HOME天木直人のブログ「増税しても還元するなら何のための増税か」という...

2018年11月23日 09時25分59秒 | 国際・政治


「増税しても還元するなら何のための増税か」という批判はあまい

2018-11-23


 今度はキャッシュレス決済についての5%還元だ。

 軽減税率の適用や持ち帰り購入軽減など、次々と消費税増税による
負担増をごまかすための思いつきが目に余る。

 それなら最初から消費税増税などしなければいいのだ。

 野党第一党の蓮舫立憲民主党副代表はそう批判した。

 野党ならずともそう批判したくなる。

 しかし、その批判はあまい。

 消費税の何が問題か。

 もちろんその逆進性だ。

 しかし、それだけではない。

 消費税の最大の問題点は、いったん消費税が導入されれば、広く、
薄く、確実に税収が取れることだ。

 国(財政当局)にとってこんな都合のいい制度はない。

 しかも、いったん導入されれば制度化されて、なくならない。

 あとは、国民が忘れたころに税率を上げればいいだけだ。

 そして、ここからが重要な事であるが、いったん税率を上げたら、
たとえ一時的な例外優遇策を認めても、例外優遇策はそのうち必ず
終わる。

 その一方で上がった税率は絶対に下がらない。

 全体としてみれば税収入は確実に増えるのだ

 われわれの税負担は間違いなく増えるのである。

 まさしく、これが国(財務省)のねらい目なのだ。

 「増税しても還元するなら何のための増税か」という蓮舫議員の
批判は、一見もっともな批判に聞こえるが、あまい。

 消費税はなくすべきなのだ。

 それが無理でも増税させてはいけないのだ。

 今回の10%引き上げは絶対に許してはいけないのだ。

 消費税の10%引き上げなどとんでもない。

 やれるものならやってみろ。

 国民の怒りを背にして、野党共闘で安倍政権を倒して見せる。

 蓮舫議員はそう啖呵を切るべきなのだ。

 安倍首相は震え上がるに違いない(了)

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HOME天木直人のブログ入管法改正を強行する愚かな安倍首相と何でも反対の...

2018年11月23日 09時19分52秒 | 国際・政治



 


入管法改正を強行する愚かな安倍首相と何でも反対のダメ野党

2018-11-23



 立川に移り住んで実感したのはコンビニの店員に外国人従業員が
多いことだ。

 これは象徴的で、外国人労働者を受け入れることはもはや不可避だ。

 問題は、どこまで許容され、そして受け入れた外国人労働者の人権
をどう確保するかだ。

 日本人労働者との競合をどう解消するかだ。

 つきつめていけば移民政策に行き当たる。

 これは日本国民にとっての一大問題である。

 右も左も与党も野党もない。

 こんな大問題を、思いつきのように、しかもあまりにも不完全な
法案で対処し、強行採決する安倍首相は誰が見ても間違っている。

 新聞の社説もみなそう書いている。

 いくら急がなければいけないからといって、通常国会に先送りでき
ないはずはない。

 今回は野党に譲歩して取り下げ、それでは次の国会に野党の対案
を待って議論し直そうと言えばいいのだ。

 そうすれば困るのは野党だ。

 こんなことがわからない安倍首相は真正の馬鹿だ。

 それをいさめられない周りは忖度するしか能のない意気地なしばか
りだ。

 それにしても、そんな愚かで間違った安倍政権を追い込めない野党
のダメさ加減は目に余る。

 いくら安倍攻撃のテーマが多すぎるといっても、そのすべてを日替
わりメニューのように追及してどうする。

 安倍首相の弱点に的を絞って徹底追及するのだ。

 国民が納得しない安倍首相の間違った政策を優先的に追及するのだ。

 何よりも、国会から逃げる安倍首相の外遊を阻止すべきだ。

 国会は安倍首相の都合で動く下請け機関なのか(朝日社説)。

 そう思わせるようでは野党の負けだ。

 どうにもならない国会である(了)

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11月22日(木)のつぶやき

2018年11月23日 05時23分00秒 | 受験・学校・学問
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