教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

元大学生の自宅から押収された3Dプリンター。プラスチック製の拳銃を自作したとみられている=愛知県警名東署

2018年11月27日 16時50分56秒 | ニュース

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASLCQ5S3NLCQOIPE015.html



12:59

(朝日新聞)

『 高性能爆薬を製造したなどとして、名古屋地検は元大学生(19)=名古屋市=を爆発物取締罰則違反など七つの罪で22日に起訴した。名古屋家裁が「刑事処分が相当」と判断し、元大学生を検察官送致(逆送)していた。
 起訴状によると、元大学生は2016年12月〜今年8月、自宅で高性能爆薬の過酸化アセトン(TATP)や四硝酸エリスリトール(ETN)を製造・所持し、公園で火薬を燃焼させたほか、銃1丁を製造・所持したり、覚醒剤を作ったりしたとされる。』

大学生ならインターネットで、得た知識や技術を人の為や社会に貢献出来るように使うべきです。
両親もこんな事件を起こして貰うために高い学費を払い大学に進学させていません。
親不幸をしたと言うことです。






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第85回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(12月8日)「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」 ~明るい2019年を展望する糧とする

2018年11月27日 10時29分12秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第85回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(12月8日)「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」 ~明るい2019年を展望する糧とする
2018年11月27日 07時47分43秒 | 政治
第85回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆

「2018年の国際政治と日本経済を振り返る」
~明るい2019年を展望する糧とする


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2018年12月8日(土)
  13:30~16:50(午後13:00開場受付開始)
【会 場】 都内某所
【定 員】38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)



本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は現在、クーデター計画が進んでいるのに気づき、アルゼンチンG20後、外遊日程を急遽変更して帰国、2019年7月「衆参同日ダブル選挙」を断行する

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、11月30日に開かれるアルゼンチンG20後、英国とオランダに足を伸ばそうとしていた外遊日程を急遽変更して帰国するという。英国から「EUからの離脱協定案が正式決定したので、安倍晋三首相に会っている暇はない」と断られたからだ。フランスとドイツが「円満離脱を認めたため」という。安倍晋三首相は急遽帰国後、現在衆院で審議中の安倍晋三首相版「徴用工」との外国人労働者拡大を目的とする「入管法改正案」と参院
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天木直人のブログ 平成時代を象徴する人物のナンバーワンに選ばれた小泉純一郎

2018年11月27日 10時26分34秒 | 国際・政治
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平成時代を象徴する人物のナンバーワンに選ばれた小泉純一郎
2018-11-27



 読売新聞が全国の18歳以上の有権者3000人を対象に平成時代を
象徴する国内の出来事、事件、イメージ、などに関する大規模な世論調
査を行い、その結果をきょう11月27日の紙面に見開きにページにわ
たって掲載している。

 それを見ると過去30年間が鮮やかによみがえってくる。

 その中で、私がもっとも注目したのが、「平成時代を象徴する人物で
思い浮かぶ人」である。

 なんと、二位の安室奈美恵(161)、三位の天皇陛下(154)を
大きく引き離し、小泉純一郎元首相がダントツなのだ。

 印象に残るといっても、その印象の内容は賛否が分かれるだろう。

 しかし、選ばれた上位人物10名の顔ぶれを見れば、オーム真理教の
松本智津夫を除いてはみな評価の高い人ばかりであるから、小泉純一郎
元首相の場合も好感度で選ばれたに違いない。

 そして私はこの結果にうなづくのである。

 小泉純一郎元首相こそ、いまの日本をつくった張本人だ。

 その中でも、特に今の日本と日本の政治を破壊した人物だ。

 もちろん、自民党はぶっ壊したが、それ以上に国会論戦を壊し、野党
を壊し、対米従属第一主義を臆面なく実行して、日本の経済や社会を
壊した人物だ。

 おまけに安倍首相を産み、育てあげて、今日の日本の格差社会や混迷
をもたらした人物である。

 その人物を、憎むどころか、国民は天皇陛下や安室奈美恵をはるかに
引き離し、好意をもって世論はいま思い出すのである。

 まさしく平成の勝ち逃げ男ナンバーワンだ。

 その小泉純一郎が安倍批判をくりかえして再び国民に注目され、安倍
批判の野党からも秋波を送られるありさまだ。

 まいりましたと脱帽するしかない。

 その国民的人気者の小泉純一郎が、「俺の目の前で名前を出すな」と
怒るほど嫌われたのが私だ。

 人に嫌われるということは悲しいことだ。

 しかし、国民的人気者にここまで嫌われることは、むしろ光栄と思わ
くてはいけないのかもしれない。

 そう思って私はこれからも小泉批判を続ける。

 安倍首相を批判してもいまひとつ批判し甲斐がないが、小泉批判とな
ると、がぜんやる気が出る。

 そんな私も、世論と同じように隠れ小泉ファンなのかもしれない(
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11月26日(月)のつぶやき

2018年11月27日 05時23分21秒 | 受験・学校・学問
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