教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

気分は真田幸村? こどもの日、赤い兜のケーキで祝う

2016年05月05日 11時09分25秒 | 子供の日

朝日新聞デジタル 5月5日(木)3時52分配信

気分は真田幸村? こどもの日、赤い兜のケーキで祝う
5日まで限定販売されている赤兜の形のケーキ(手前)。後ろに菓子細工の兜も飾られている=大阪市北区
 こどもの日に合わせ、大阪新阪急ホテル(大阪市北区)が、兜(かぶと)に見立てたケーキ(直径15センチ)をつくり、5日まで限定販売している。税込み3千円。

【写真】5日まで限定販売されている赤兜の形のケーキ=大阪市北区

 ケーキは、NHK大河ドラマ「真田丸」の主人公、真田幸村の赤い甲冑(かっちゅう)を模した。赤色の生クリームソースで包み、装飾部分はチョコレートで形作った。
 こいのぼりや武者人形を飾って祝う端午の節句。片付けに少し手間がかかるが、「こちらなら家族みんなでおいしく片付けもできますよ」と広報担当者。』

子供の日に粽や柏餅を食べ、しょうぶ湯に入浴する伝統的な習慣も時代も変わってきたと言えます。
今の時代真田幸村の勇気と智恵が、必要と思います。
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