豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

空気のクオリティーを思慮せよ…北斗市

2018-11-15 17:22:53 | ファース本部

今朝のニュースで中国の首都、北京ではPM2.5(スモッグ)が酷く、視界50mまで下がったと云います。
自動車や工場から排気ガスが要因ですが、この汚れた空気を吸っていては必ず何らかの病気を患う事になりそうです。

私達が生涯で最も多く摂取するの空気と云えます。
公的な健康科学資料では、口(一部は鼻も)から入れる物質の80%は空気なのです。
この空気を何処で吸うのかを調べると会社、デパート、乗り物、山や海などが25%。
残りの75%の空気は、住まいしている家の中で吸っていると云う事になります。

私達のファースは、乾燥材のシリカゲルを処方して調湿や空気洗浄を行う機能を持ち、「空気サラサラ」「健康深呼吸」「美人住宅」「美人ハウス」を特許庁に商標登録しております。
シリカゲルは乾燥材ですが、湿気を吸着するとそこに湿気があると云う事であり、乾燥した時は放出するように処方しただけなのです。

ファースの家は、奇麗な空気を家中に送り続けるような仕組みを構築しています。
写真は、ファースの家専用空気洗浄調湿材、ファースシリカの袋詰めですが、これを床下いっぱいに敷き詰めます。
一生涯で最も多く摂取する空気は、調湿洗浄した空気をいっぱい吸って戴きたいのです。

現在はオプションでPM2.5などの汚染物を電気吸着するクリーンファンネルを取り付けるタイプもあり、中国北京のような地域でも家屋内では綺麗な空気を吸うことが出来ます。

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