豊かさを求める 会長日誌

家づくりと言う事業を通じ、多くの人々の人間模様を綴ります。

木造住宅の真の寿命…北斗市・本社

2023-07-22 14:13:53 | Weblog
木造住宅の真の寿命…北斗市・本社
日本人の平均寿命は80歳くらいと云われています。
ところが住宅寿命は30年だと云う事です。
しかるに30年で木造建築物は、絶対に朽ち果てるわけでありません。

奈良の法隆寺(写真)などは、1000年以上の寿命を保持しています。
その法隆寺などの建造物は、数十年おきに解体して腐食部分を取り換えて再構築を繰り替えしているのです。

木造住宅も適切なメンテナンスを定期的に施すことにより、30年どころか100年寿命も可能になります。
私達のファースの家は、単に長持ちするだけでなく、住まいする人々の健康寿命も長くすることをコンセプトに開発しました。

家も住む人も健康でいつも明るく長生きするのです。
それには、住む家に機能や性能を持たすことが必要になります。
私達ファース工務店は、その機能と性能を兼ね揃えた家づくりを実践しています。

毎日更新・朝ブログ
ファース本部オフシャルサイト毎日更新
道南家づくり

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする