ヒナスミレが激減してしまったような気がする胡四王山である。それが、この度の落ち葉の掃き掃除で更に傷んでしまったり、失せてしまったり。
誰にも気付かれていなかった?大株の
《1 ヒナスミレ》(平成22年4月27日撮影)
《2 ワサビ》(平成22年4月27日撮影)
のそばに
《3 ギョウジャニンニク》(平成22年4月27日撮影)
《4 〃 》(平成22年4月27日撮影)
蕾も見える。
《5 ダイコンソウ?》(平成22年4月27日撮影)
《6 センボンヤリ?》(平成22年4月27日撮影)
《7 ツルリンドウも若芽が伸びて》(平成22年4月27日撮影)
《8 変な物体あり》(平成22年4月27日撮影)
《9 キノコ?》(平成22年4月27日撮影)
《10 ハルザキヤマガラシ?》(平成22年4月27日撮影)
《11 セイヨウアブラナ》(平成22年4月27日撮影)
《12 〃 》(平成22年4月27日撮影)
《13 ヒメオドリコソウ》(平成22年4月27日撮影)
の塊の中に花の色が
《14 赤味の強いものあり(写真中央)》(平成22年4月27日撮影)
花の色が赤味の強いタイプは葉が緑っぽいし、鋸歯もでかい感じがする。
《15 赤味が強いタイプの花序》(平成22年4月27日撮影)
色はどちらかというと”ホトケノザの色”に近い。
《16 ネコノメソウは眩しいくらい》(平成22年4月27日撮影)
《17 アズマギク》(平成22年4月27日撮影)
《18 ヤマエンゴサクの花はそろそろ終わりそう》(平成22年4月27日撮影)
《19 ニリンソウはこれから花盛りへ》(平成22年4月27日撮影)
胡四王山で始めて認識した
《20 エゾユズリハ》(平成22年4月27日撮影)
おそらく自生の
《21 グミ》(平成22年4月27日撮影)
さて、ナツグミ?それともアキグミ?
続きの
”胡四王山報告(4/30その1)”へ移る。
前の
”胡四王山報告(4/27その1)”に戻る。
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誰にも気付かれていなかった?大株の
《1 ヒナスミレ》(平成22年4月27日撮影)
《2 ワサビ》(平成22年4月27日撮影)
のそばに
《3 ギョウジャニンニク》(平成22年4月27日撮影)
《4 〃 》(平成22年4月27日撮影)
蕾も見える。
《5 ダイコンソウ?》(平成22年4月27日撮影)
《6 センボンヤリ?》(平成22年4月27日撮影)
《7 ツルリンドウも若芽が伸びて》(平成22年4月27日撮影)
《8 変な物体あり》(平成22年4月27日撮影)
《9 キノコ?》(平成22年4月27日撮影)
《10 ハルザキヤマガラシ?》(平成22年4月27日撮影)
《11 セイヨウアブラナ》(平成22年4月27日撮影)
《12 〃 》(平成22年4月27日撮影)
《13 ヒメオドリコソウ》(平成22年4月27日撮影)
の塊の中に花の色が
《14 赤味の強いものあり(写真中央)》(平成22年4月27日撮影)
花の色が赤味の強いタイプは葉が緑っぽいし、鋸歯もでかい感じがする。
《15 赤味が強いタイプの花序》(平成22年4月27日撮影)
色はどちらかというと”ホトケノザの色”に近い。
《16 ネコノメソウは眩しいくらい》(平成22年4月27日撮影)
《17 アズマギク》(平成22年4月27日撮影)
《18 ヤマエンゴサクの花はそろそろ終わりそう》(平成22年4月27日撮影)
《19 ニリンソウはこれから花盛りへ》(平成22年4月27日撮影)
胡四王山で始めて認識した
《20 エゾユズリハ》(平成22年4月27日撮影)
おそらく自生の
《21 グミ》(平成22年4月27日撮影)
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