そろそろ今年も旭の又に氷筍ができているかなと思って、大迫に行ってみた。
まずは、その途中で『「早池峰と賢治」の展示館』に立ち寄って、館長の浅沼利一郎さんにお目に掛かった。いろいろお話をお聞きできて、また今年も頑張らねばと決意を新たにできた。そして、氷筍のことも話題になり、今年は昨年とは違って沢山出来ている<*1>ということで、わくわくしながら大清水洞窟に向かった。
《1 途中の道路脇にはこんな氷柱があるから》(2021年1月25日撮影)
《2 期待大だ》(2021年1月25日撮影)
《3 大清水洞窟着》(2021年1月25日撮影)
《4 》(2021年1月25日撮影)
《5 》(2021年1月25日撮影)
《6 》(2021年1月25日撮影)
《7 》(2021年1月25日撮影)
《8 》(2021年1月25日撮影)
《9 》(2021年1月25日撮影)
《10 》(2021年1月25日撮影)
《11 》(2021年1月25日撮影)
《12 》(2021年1月25日撮影)
《13 》(2021年1月25日撮影)
《14 》(2021年1月25日撮影)
《15 》(2021年1月25日撮影)
<*1:投稿者註>
・平成31年2月14日
・平成30年2月9日
続きへ。
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《新刊案内》
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
まずは、その途中で『「早池峰と賢治」の展示館』に立ち寄って、館長の浅沼利一郎さんにお目に掛かった。いろいろお話をお聞きできて、また今年も頑張らねばと決意を新たにできた。そして、氷筍のことも話題になり、今年は昨年とは違って沢山出来ている<*1>ということで、わくわくしながら大清水洞窟に向かった。
《1 途中の道路脇にはこんな氷柱があるから》(2021年1月25日撮影)
《2 期待大だ》(2021年1月25日撮影)
《3 大清水洞窟着》(2021年1月25日撮影)
《4 》(2021年1月25日撮影)
《5 》(2021年1月25日撮影)
《6 》(2021年1月25日撮影)
《7 》(2021年1月25日撮影)
《8 》(2021年1月25日撮影)
《9 》(2021年1月25日撮影)
《10 》(2021年1月25日撮影)
《11 》(2021年1月25日撮影)
《12 》(2021年1月25日撮影)
《13 》(2021年1月25日撮影)
《14 》(2021年1月25日撮影)
《15 》(2021年1月25日撮影)
<*1:投稿者註>
・平成31年2月14日
・平成30年2月9日
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『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております。
あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
なお、目次は次の通りです。
また、2020年12月6日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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