みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

旧天山(8/1、残り前編)

2018-08-02 20:00:00 | 経埋ムベキ山
《1 オトギリソウ》(平成30年8月1日撮影) 《2 コバギボウシ》(平成30年8月1日撮影) 《3 ヒルガオ》(平成30年8月1日撮影) 《4 オオアワダチソウ》(平成30年8月1日撮影) 《5 イタドリ》(平成30年8月1日撮影) 《6 ハエドクソウ》(平成30年8月1日撮影) 《7 ツユクサ》(平成30年8月1日撮影) 《8 ノブキ》(平成30年8月1日撮影) 《9 ヒヨドリ . . . 本文を読む
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旧天山(8/1、これはチチコグサ?)

2018-08-02 18:00:00 | 経埋ムベキ山
 最初チチコグサかと思ったが、 《1 似て非なるもの?》(平成30年8月1日撮影) 《2 》(平成30年8月1日撮影) 《3 》(平成30年8月1日撮影) 《4 》(平成30年8月1日撮影)  多少ウスユキソウの雰囲気を持っているこのチチコグサ似の正体は一体何者?   続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの . . . 本文を読む
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旧天山(8/1、継続観察中)

2018-08-02 16:00:00 | 経埋ムベキ山
 先に、〝旧天山(6/26、コマユミ似の不明の木)〟で投稿した、ちょっと見コマユミに似た花の咲く木、 《1 》(平成30年6月26日撮影) 《2 》(平成30年6月26日撮影) 《3 》(平成30年6月26日撮影)  同じく〝旧天山(6/26、コムラサキシキブ似の不明の木)〟において投稿した、コムラサキシキブに似た花が咲いている木、 《1 》(平成30年6月26日撮影) 《2 》(平成30 . . . 本文を読む
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紫波町山屋(7/30、残り後編)

2018-08-02 14:00:00 | 盛岡・紫波周辺
《1 ノコギリソウ》(平成30年7月30日撮影) 《2 ダキバヒメアザミ》(平成30年7月30日撮影) 《3 ヒヨドリバナとサカハチチョウ》(平成30年7月30日撮影) 《4 アマニュウ》(平成30年7月30日撮影) 《5 ヌスビトハギ》(平成30年7月30日撮影) 《6 オオアワダチソウ》(平成30年7月30日撮影) 《7 サワヒヨドリ》(平成30年7月30日撮影) 《8 オオバギ . . . 本文を読む
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〝経典を読まなかった〟が意味すること

2018-08-02 10:00:00 | 法華経と賢治
《『100分de名著『法華経』』(植木雅俊著、NHK出版)の表紙》 では今度は「〝経典を読まなかった〟が意味すること」という項についてである。  植木氏は次のように解説する。  常不軽菩薩は人に仏教の教理の解説をしなかった、自分自身でも経典を読誦することもなかった…(投稿者略)…また、臨終の間際には「誰もしゃべっていないのに法華経の法門が天から聞こえてきた」とあります。これは何を意味するのでしょう . . . 本文を読む
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紫波町山屋(7/30、残り中編)

2018-08-02 08:00:00 | 盛岡・紫波周辺
《1 ヤマハギ》(平成30年8月1日撮影) 《2 中央のでっかいのはヤマニガナ平成30年8月1日撮影) 《3 アキノキリンソウ》(平成30年8月1日撮影) 《4 ミズタマソウ》(平成30年8月1日撮影) 《5 コバギボウシ》(平成30年8月1日撮影) 《6 オオウバユリ》(平成30年8月1日撮影) 《7 ミゾソバ》(平成30年8月1日撮影) 《8 ダキバヒメアザミ》(平成30年8月1 . . . 本文を読む
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