イギリス海岸（6/7、海岸）

《1 》(平成30年6月7日撮影) 《2 》(平成30年6月7日撮影) 《3 》(平成30年6月7日撮影) 《4 》(平成30年6月7日撮影) 《5 》(平成30年6月7日撮影) 《6 》(平成30年6月7日撮影) 《7 》(平成30年6月7日撮影) 《8 》(平成30年6月7日撮影) 　続きへ。 前へ　。 　”みちのくの山野草”のトップに戻る。 　この度、『本統の賢治と本当の露 . . . 本文を読む

イギリス海岸（6/7、ノビル）

《1 》(平成30年6月7日撮影) 《2 》(平成30年6月7日撮影) 《3 》(平成30年6月7日撮影) 《4 》(平成30年6月7日撮影) 《5 》(平成30年6月7日撮影) 　続きへ。 前へ　。 　”みちのくの山野草”のトップに戻る。 　この度、『本統の賢治と本当の露』（鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価（本体価格1,500円＋税））を出版いたしましたのでご案内申し上げます。 . . . 本文を読む

イギリス海岸（6/7、ノアザミ）

《1 》(平成30年6月7日撮影) 《2 》(平成30年6月7日撮影) 《3 》(平成30年6月7日撮影) 《4 》(平成30年6月7日撮影) 《5 》(平成30年6月7日撮影) 《6 》(平成30年6月7日撮影) 《7 》(平成30年6月7日撮影) 　続きへ。 前へ　。 　”みちのくの山野草”のトップに戻る。 　この度、『本統の賢治と本当の露』（鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価 . . . 本文を読む

イギリス海岸（6/7、初見スズメノエンドウ）

《1 》(平成30年6月7日撮影) 《2 実》(平成30年6月7日撮影) 　続きへ。 前へ　。 　”みちのくの山野草”のトップに戻る。 　この度、『本統の賢治と本当の露』（鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価（本体価格1,500円＋税））を出版いたしましたのでご案内申し上げます。 　本書は、｢仮説検証型研究｣という手法によって、｢羅須地人協会時代｣を中心にして、この約10年間をかけて研究し続 . . . 本文を読む

さて、ではなぜ誰がここに植えたのか？

　先に、〝ルリソウ？（6/2、矢巾）〟を投稿したのだが、この花について友人からこれはルリソウではないということを教えてもらった。ルリソウならば花の中心部は白っぽいのだが、これは中心部が黄色だからです。ワスレナグサはそこが黄色だからこれはそれではないでしょうか、と 　そこで見直してみると、 《2 》(平成30年6月2日撮影) 《6 》(平成30年6月2日撮影) たしかに中心部は黄色い。 　一方、 . . . 本文を読む

ヒョウタンボクの仲間（6/8、キタカミヒョウタンボク速報）

　初めて出逢ったのは 《1 実だった》(平成30年6月8日撮影) 《2 花はもう終わったのかと思っていたならば》(平成30年6月8日撮影) 《3 咲いてるではないか》(平成30年6月8日撮影) 《4 》(平成30年6月8日撮影) 　続きへ。 前へ　。 　”みちのくの山野草”のトップに戻る。 　この度、『本統の賢治と本当の露』（鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価（本体価格1,500円＋税） . . . 本文を読む

花巻城址（6/6、後編）

《1 オドリコソウ》(平成30年6月6日撮影) 《2 》(平成30年6月6日撮影) 《3 》(平成30年6月6日撮影) 《4 オオハナウド》(平成30年6月6日撮影) 《5 》(平成30年6月6日撮影) 《6 キショウブ》(平成30年6月6日撮影) 《7 》(平成30年6月6日撮影) 《8 クサノオウ》(平成30年6月6日撮影) 《9 ハルジオン》(平成30年6月6日撮影) 《1 . . . 本文を読む