ひたすら立派な木製の路(桟橋)を下っているのだがその路に沿って、まだまだ続く
《1 金砂舗地》(平成22年7月9日撮影)
《2 〃 》(平成22年7月9日撮影)
である。たしかこのような流れならば、太陽が出ていれば光を浴びて龍の鱗が金色に輝いているように見えるかもしれない。
次からは登山路から見える花々の報告である。なお名前については後ほど同定したい。
《3 》(平成22年7月9日撮 . . . 本文を読む
では今回は御金蔵~二合目までの報告をしたい。
《1 チシマフウロ》(平成22年8月5日撮影)
《2 登山路脇の岩塊》(平成22年8月5日撮影)
《3 ウメバチソウ》(平成22年8月5日撮影)
《4 ハヤチネウスユキソウなど》(平成22年8月5日撮影)
《5 ナンブトウウチソウ》(平成22年8月5日撮影)
《6 四合目》(平成22年8月5日撮影)
《7 キベリタテハ》(平成22年8月 . . . 本文を読む