今日は2日分のD富士記事の掲載です。
まずは1月22日(日)のD富士撮影は府中市四谷1の多摩川左岸堤防上の京王線鉄橋上流100m地点です。撮影ポイントには20名程のカメラマンが集まりましたが無情にも富士山周辺にこびりついた雲は消えることがなく残念な結果になりました。
小さく見える高圧線鉄塔の上方に富士山があるはずなのですが・・・・・。
D富士の時間ですが雲は消えることなく残念な結果になりました。寒さの中肩を落として帰路に着きます。
↓1月22日(日)のD富士撮影場所は府中市四谷1の多摩川左岸堤防上の京王線鉄橋上流100m地点です↓
そして1月23日(月)の今日は昨日のリベンジすべく多摩市関戸4の聖蹟桜ヶ丘VITA8階のガラス越しでの撮影です。今日は朝から冬型の気圧配置により北風の強い寒い一日でした。暖かいガラス越しの室内からの撮影は今日のような日には絶好な場所です。しかし、雪雲でしょうか今日も富士山には雲がべったりと張り付き望み薄です。
時おり南北の裾野は見えるのですが、山頂は全く見えません。
雲は動いているようですが次々と山頂に雲が張り付くようです。
山頂を笠雲状の雲が覆います。
何時もですとダイヤが沈むと山容が見えてくるのですが今日は見えて来ません。
最後まで富士は山頂を見せてくれませんでした。二日続けての連敗となりました。
↓1月23日(月)のD富士撮影場所は多摩市関戸4の聖蹟桜ヶ丘VITA8階のガラス越しでの撮影です↓
まずは1月22日(日)のD富士撮影は府中市四谷1の多摩川左岸堤防上の京王線鉄橋上流100m地点です。撮影ポイントには20名程のカメラマンが集まりましたが無情にも富士山周辺にこびりついた雲は消えることがなく残念な結果になりました。
小さく見える高圧線鉄塔の上方に富士山があるはずなのですが・・・・・。
D富士の時間ですが雲は消えることなく残念な結果になりました。寒さの中肩を落として帰路に着きます。
↓1月22日(日)のD富士撮影場所は府中市四谷1の多摩川左岸堤防上の京王線鉄橋上流100m地点です↓
そして1月23日(月)の今日は昨日のリベンジすべく多摩市関戸4の聖蹟桜ヶ丘VITA8階のガラス越しでの撮影です。今日は朝から冬型の気圧配置により北風の強い寒い一日でした。暖かいガラス越しの室内からの撮影は今日のような日には絶好な場所です。しかし、雪雲でしょうか今日も富士山には雲がべったりと張り付き望み薄です。
時おり南北の裾野は見えるのですが、山頂は全く見えません。
雲は動いているようですが次々と山頂に雲が張り付くようです。
山頂を笠雲状の雲が覆います。
何時もですとダイヤが沈むと山容が見えてくるのですが今日は見えて来ません。
最後まで富士は山頂を見せてくれませんでした。二日続けての連敗となりました。
↓1月23日(月)のD富士撮影場所は多摩市関戸4の聖蹟桜ヶ丘VITA8階のガラス越しでの撮影です↓
押し寄せているようです。
この寒波が去らないとD富士は厳しいかも知れ
ませんね。去年の長期予報では暖冬と言って
ませんでしたっけ?