マグロと同じネ

朝から冷たい小雨模様だ・・・
こんな日は、ゆっくり休むことにしている・・

丁度　戴いたきんつばがある・・・・・・・久しぶりに、抹茶でお茶をした・・

それだけでは・・どうも間が持たない・・・
まだ苗代には早いが、どうせ準備をして置かなければ・・・・と・・・

種もみ芽出し用の浸漬桶を出したり、播種用の苗箱を準備したりと一日を過ごす・・・

マグロは泳ぎを止めると生きられないそうだが・・・
山村の農家で育った身体は老人になっても動いて居らなければ罪の意識が働くようである・・・
「マグロと同じね」　　家内が笑う・・・