村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

チャレンジデー

2017年05月31日 | Weblog
今日は雲南市のチャレンジデーだそうだ、
朝から有線放送でたびたび流されている・・・

毎年この時期になると、チャレンジデー・・と言う日が設けられているが・・・
実のところ・・・高齢者にはよくわからない日である・・・

本当は・・・私だけがよくわからないのかもしれない・・・

天気予報によると・・
午後から雨模様になると出ていたので・・・昨年、種が落ちて自生していた黄色コスモスの苗を、家の周囲の空地に植え替える作業に追われた・・・
水を運んだり、鍬で起こしたり、苗を掘り起こしたりと・・・結構運動になる・・・

チャレンジデーの運動時間には該当しないだろうか・・・?
自己申告の運動時間だそうだが・・・証明者もいらないチャレンジは・・・ゴルフと一緒で紳士の運動だ・・・

私の運動時間は・・・夜、家内に申告して置いた・・・
晩酌を止めたので1本増は無いが、夕餉のお菜が一品増えるかもしれない、
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天狗退治

2017年05月30日 | Weblog
わが家の老桜も、めっきり弱って来た・・・
2~3年前から天狗巣病退治をしているが・・・
今年の春は我が身の高齢化を理由に止めていた・・・

葉が生い茂ってくる今頃になって、桜の木を見上げてみると・・・
4~5カ所の天狗巣病にかかった枝が見える・・・

時期的には悪いが・・・今日は思い切って退治することにした・・・
家内の在宅時では・・・
  「桜の木とあなたの身体とどちらが大事なの・・・桜の木の1,2本枯れたってどおってことも無いわよ・・
    私はまだ未亡人になりたくないからね・・・」

天狗退治に出陣させてくれない・・・

留守の間に・・・軽装地下足袋に命綱、高枝のこぎりの重武装で・・蔵の屋根に登り目的を達成した・・・

後期高齢者になったばかりだが・・私もまだまだ捨てたものではない・・・・と自己満足の一日だった、


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猪目洞窟遺跡

2017年05月29日 | Weblog
中央病院の予約検診の日である・・・
泌尿器科と半年に一度の術後の経過検診を忘れていた脳外科の検診日だ・・・

2科掛け持ちの検診は時間がかかったが・・・検診結果は至って良好だった・・・

気を良くして・・・
天気も良いので、前々から興味があった、平田の猪目洞窟遺跡に行ってみることにした、
一度、家内を誘って途中まで行ったことがあるが・・あまりの悪路に家内が嫌がるので引き返したことがある・・・

今日は、誰の気兼ねもいらない一人だ・・・

出雲風土記では、黄泉の国に通じる穴・・・とされているそうだが・・・

肝心の猪目洞窟は、猪目町を少し行った先の道路わきの下にひょっこりと口を開けている、漁船の係留場になっている岩窟だ・・・
国の史跡指定とは思えないほどの雑然とした扱いようだ・・・

車を止めようにも・・・
近くの路肩には、「漁業関係者以外、駐車禁止」の看板がある・・・
看板と言えば・・・赤い文字で書かれた、「サザエ、アワビの密漁は犯罪です」の看板がやたらと立てられている・・・

密漁禁止の看板が多いと言うことは・・・
この近辺の海岸は、サザエやアワビの宝庫らしい・・・

猪目洞窟遺跡では、縄文時代からの生活遺物も沢山出土したそうだが・・・
縄文時代には海の漁と山の猟だけで生活が成り立っていたために、こんな場所でも人の生活には最適な環境だったのかもしれない・・・

ひょっとしたら・・・大陸からの渡来人の最初の上陸地点は猪目町かもしれないな・・?

北朝鮮情勢如何では・・・このあたりが再び難民の上陸地点になるやも・・・?
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新茶を飲みそこなった、

2017年05月28日 | Weblog
皐月晴れ・・・とはこんな日を言うのだろうか・・・
山峡の里にも、朝から一杯の日の光である・・

家内の用事で出雲市へ出かけたが・・・あちらこちらでイベントが催されている・・会場はどこも
地区の規模に合わせてだが・・・賑わっている・・・

帰りに・・同じ市内の砂子原地区、新茶祭りの会場に立ち寄ってみた・・・
同じ市内でも知らないところは、まだまだ多いが・・・風車の立ち並ぶ茶畑の様子には驚いた・・・
テレビなどではよく見かけるが、本格的なお茶の産地の風景である・・・

砂子原地区のお茶はどんな産地名の茶で販売されているのか・・今まで知らなかった不明は・・・
市民として情けない・・・反省している・・・

数年前に、出雲市の唐川新茶祭りに行ったことがある・・・
唐川新茶祭りでは、新茶の接待が嬉しかったが・・・
今日の会場では、時間も遅かったので新茶の味を堪能する場面には遭遇できなかった・・・
自家製の漬物の茶請けで新茶を楽しみたかったな――

午前中なら、茶摘み体験などの催しが楽しめたそうである・・・

雲南市は広い・・・

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田車回し

2017年05月27日 | Weblog
わが家の田んぼは、田植えから1か月経った・・・
茎数も取れたので・・・6月になったら中干しに入るつもりだ・・・
中干までにケイ酸カリも散布しておきたい・・・

草刈りも一段落して、暇があったので今日は、田車を回した・・・
近頃は、田車を回す農家はほとんど見かけないが・・・稲の一株一株を観察することは、子供の成長を見るようで楽しい・・・
それに・・・田車を回すと、稲が喜ぶような気がする・・・田車を回してから2~3日すると・・・急に稲株が生き生きとして来る・・・

雲南市では、コウノトリを射殺して全国から非難が殺到したそうだが・・・
田車を回してみると・・・相当の稲株がアオサギに踏み込まれて埋まっている・・・
アオサギより大型のコウノトリならもっと踏み込むだろう・・?

わが家の近所には二組のアオサギの夫婦が居る・・・
計4羽のアオサギが踏み込む稲株は、場所によっては3~5株が連続でなくなっている・・・
率で見たら1~2%ぐらいなものかもしれないが・・・百姓の心情からして諦めきれない思いもある・・・
鷺の駆除をお願いする農家の気持ちもわからないでもない・・・・

猟銃などなかった時代なら・・・
案山子や鳴子・・鹿威しなど総動員して稲田を守っただろうが・・・・
文明の進歩は、時には誰もが不幸になる・・・

昨夕・・・少し離れた山の上のH家から電話があった・・・
「うちの畑の横を通って、熊の親子がお宅の方へ下って逃げたわよ…気を付けて・・・」
わが家の小竹の生える方向だ・・・折角 小竹を採りに行こうかと思っていたが・・・冗談じゃない・・・

アオサギならともかく・・熊には敵わない・・・月の輪熊は保護動物だ、
今年は小竹も諦めざるを得ないな・・・・

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能面展

2017年05月26日 | Weblog
掛合の竹下登 記念館で催された、石飛 智氏の能面展を観に行った・・・
もう数年前になるが・・私が隣り町の公民館の面打ち教室に通っていたことを誰かに聞かれたか・・石飛さんの親戚の方から能面展の案内状をいただいていたからである・・・

退職されて・・面打ちを始められてからわずか7年弱での展示作品だそうだが・・・
なかなかの腕前である・・・

私は、隣り町の面打ち教室が都合で閉鎖になったので、入会してから一年半ばかりの面打ち体験である・・・
入会以来、先生に教わって打った面は翁と小面・・の面だけだった・・・

先生に内緒で、そのほかに参考書片手に我流で打ったのが4~5面あるが・・・
面打ちは写しが基本だそうだから、私の面打ちは、邪道の極みと言うべきか・・・?
邪道ではあるが個性は出ている・・・

今でも玄関に我流で打った万媚を飾っていると・・・
わが家に来た時の姉たちは・・・「お前の彫った面は、なんとなく亡母に似ている・・」と言う、

展示会場は、高校生から石飛氏の同級生、親戚の方々、一般の観覧者と盛況だった・・・

やはり本物の美は人を引き付ける・・・

亡母のデスマスクの様な私の作品とは・・・雲泥の差だ、
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うわばみ草の葉むしり

2017年05月25日 | Weblog
奥谷の渓流沿いに生えている「うわばみ草」も盛りを過ぎそうなので、今日は最後の収穫をする・・・

本来なら、「うわばみ草」と言えば深山幽谷の岩場に生えている水辺の草だが・・・
わが家から少し歩いて行ける、奥谷の入り口付近に、たくさん生えている・・・
水路の土手なので、水路掃除の草刈りの時には毎年刈り残して置くようにしている・・・

刈り取って帰るには、造作もないが・・・
帰ってからの始末に手間取る・・・

うわばみ草は、対生している葉をむしって茎だけにしたものを調理する・・・
葉をむしるときに、茎が柔らかいので、途中で茎を折らない様・・・丁寧な作業が必要だ・・・

こんな作業は年寄りの特性に合っている・・・
若い頃は、むちゃくちゃな葉むしりでよく怒られた・・・

年取ってからは・・普段、あまり私の仕事の結果に誉め言葉を言うことは無い家内だが・・・

「きれいに葉むしりが出来たわね・・・」

今日はお褒めの言葉をいただいた・・・

「なんの、なんの・・これくらい・・・」

昔、子供の頃に母の仕事を手伝ったとき・・・母の投げかける誉め言葉が何とも嬉しかったことを思い出した。
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田植え機の修理

2017年05月24日 | Weblog
今年は何とか働いてくれたが・・・
わが家の年代物の田植え機の調子が悪い・・・来年の春の田植えが心配だったが・・・
同じような田植え機で、少し形式の新しい中古の田植え機をいただいた・・・
今時、歩行型2条植の中古の田植え機など、そうそう出回らない・・・
長らく使われていなかったので、エンジンの調子が今ひとつだそうだ・・・
今日はキャブの掃除から始まってエンジン関係の調子を見ることにした・・・

昔の農業機械は、作りが大まかだったので、修理する時などでも、故障箇所だけが取り出される構造になっていたが・・・
今時の農業機械は、やたら精密で複雑な構造になっている・・・
キャブ一つ外すのにも、上に被さっているタンクから外さなければならない・・・
部品と部品の隙間がほとんど無いぐらいにコンパクトに作られているので・・・不細工な指では入らない・・

隙間に部品でも落とそうものなら・・・ほとんど全分解するぐらいの覚悟がいる・・・

老眼鏡越しに、目を凝らしながら慎重に作業するので半日も掛かってしまった・・・


試運転してみると・・・・
調子がいい・・・      大満足・・・

田植えを済ませてからまだ一か月も経たないが・・・修理した田植え機で早く田植えをしてみたい・・・

来年の春が待ち遠しいなーーー田植え機は調子が良くても・使う我が身の調子もよくなければ・・・
まずは・・・健康が一番だ・・・・

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1千円対数億円

2017年05月23日 | Weblog
雲南市が舞台になった映画「たたら侍」がいよいよ5月20日から全国公開された・・・
雲南市の公報、フエイスブック、ホームページなどで、広く宣伝されている・・・

映画のセット跡での「たたら村」で観たダイジェスト版はなかなかの迫力だった・・映像もきれいで期待が持てた・・・
公開日を楽しみにして・・・
出雲のt。ジョイで、「たたら侍」と「赤毛のアン」の映画鑑賞を計画していた・・・

なかなか映画館に行く機会が持てないので・・・最初に見た人の感想を聞こうかと、すでに観た人のレビュー欄を見ると・・・
あまり芳しくない評である・・・
早く、自分の目で確かめてみたい・・・

このところ・・全国的に雲南市からの発信は嫌な傾向がある・・・
コウノトリの射殺は拙かった・・・コウノトリに引きずられて「たたら侍」まで被害を受けそうだ・・・

豊かな自然がウリの雲南市も、コウノトリ一家を守れなかったばかりに、ウリがウリにできなくなった・・・

大社近辺の田んぼの中ではたくさんの鷺の群れを見かけるが・・・都会地近辺の農家の人は、鷺の被害をどうして防いでおられるだろうか・・?
安易に鉄砲で駆除する方法を取った、雲南市は一度視察に行ったが良い・・・

鷺一羽の駆除料1,000円・・・コウノトリ一羽・・保護に数億円・・・・と聞かされると・・・
みじめになる・・・
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谷ウツギが咲きだした

2017年05月22日 | Weblog
谷ウツギの花が咲きだした・・・
まだ、水苗代で稲苗を作っている頃には、谷ウツギの花が咲くころは、田植えの真っ最中だった・・・

田植えを象徴する様な花だったので、「早乙女花」とか「田植え花」とか呼んでいた・・・
昔は、田んぼの脇の山裾の斜面は谷ウツギの花で赤く染まるぐらいに咲いていたが・・・近頃はあまり見かけなくなった・・・

田植えが人力から機械植に変わってから少なくなったような気がするが・・・
本当は、田んぼの脇の斜面が荒れて来たからだろう・・・

良く見るときれいな花だが、庭木に植える人はあまりいない・・・
庭木どころか・・・玄関などに活ける人も、田舎では見かけない・・・

私たちの地方だけかと思ったら、全国的に谷ウツギの花は、敬遠されているそうだ・・・
昔、谷ウツギが葬儀か飢饉のときに利用されていたからだと聞いたことがある・・・

谷ウツギには何の罪も無いのに・・・酷な話だ・・・

少なければ希少価値で大事にされるが・・・山の斜面一面に咲くほどの花だったので、珍しさが無いだけに、大事にされなかったのだろうか ?

先週、誤って射殺されたコウノトリと鷺の関係に似ている・・・

植田の苗を踏み荒らす鷺が害鳥なら、サギよりもっと大きなコウノトリが苗を踏み荒らすのはもっと酷かろう・・・

保護される鳥と害鳥として駆除される鳥の区分は紙一重だ・・・


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