村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

変身?

2008年07月31日 | Weblog
春に頓原の産直市でパプリカの苗を求めた。
意外と生育が良く、大き目のピーマン状の実が沢山付いたが・・・・
パプリカと言えば赤や黄色の鮮やかな実を想像していたのに・・・・
付いている実は青い!!   これは?当今流行の?偽装苗かな?と思っていると、少しずつ色づいてくる・・・・と言っても濁ったような色だ、

作り方が悪いのだろうか?と我が技術の至らなさを嘆きつつ台所の隅に打っちゃっておいたら・・・・・・・

鮮やかな赤色に変身していた! 

人間でも、子どもの頃に何処と無く垢抜けしない少し汚れたよな女の子と思っていたのが・・・・
大きくなって帰省した時に見ると、輝くばかりに綺麗になっていることがままある。
いや!  最初から綺麗な子より、垢抜けしなかった子がより美しく変身する。

なんでも先入観?を以って見てはいけない? と創造神は教えているらしい?
今日は土曜日なのにエホバ夫婦は来なかったな?
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自然との共生

2008年07月30日 | Weblog
黄檗の皮を剥ぐ。
父が植えていた黄檗が30数本あるが、毎年1本づつ切って皮を剥ぎ、掛合の産直市に出している、
昨年は、毎年1本づつでは元気な内に切り終らないだろうと思って2本の黄檗を切ったが、 産直市でまだ売れ残っている。

今年は1本にした。

切って帰って庭に乾していたら・・・・突然の夕立だ!
ここ2,3日は毎日の様に夕立が来る。干し梅も、黄檗の皮干しも天気との共生?が第一だ。
自然との共生は百姓の定めである。
黄檗の皮を剥ぐ時期も、梅雨明けからお盆までのほんの数日の間に限られる。
時期を外すと、皮そのものが剥げなくなる。
自然は人間の都合などかまってはくれない? だからこそ・・・自然との共生?は我儘な人間にはなかなか難しい?

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ペコチャンはどうしている?

2008年07月29日 | Weblog
掛合町青空市協議会の視察研修に参加した。
今日の視察は、鳥取県のどんぐり村ときめき市場から境港魚市場を経て、松江サティー産直市場見学のコースである、

中国野菜への不信感から近年産直市へのお客さんが何処とも多くなっていたが、ガソリン価格の高騰で足踏み状態になっていると聞いた。
お客さんはいつも水物である?

此処、どんぐり村の産直市も、昔から名水として名の通っている大山の湧き水を駐車場で汲めるのが魅力になっている。
お店の中より、庭の名水汲みのお客さんが多かった。

境港の魚市場には、入口にでんと妖怪の石像が建っている。
魚でも野菜でも品物本来の魅力だけではお客は満足できないものだろうか?
妖怪でも名水でも、なんでも味方に取り入れ様と努力する商売心がいじらしい!

食い倒れ太郎、次郎君も、ケンタッキーのカーネルおじさんも頑張っていたなー。

愛らしい顔で舌を出して道端に立っていた不二家のペコチャン?も頑張っていたのに・・・・この頃トンと姿を見せなくなった?
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海パン

2008年07月28日 | Weblog
シルバーセンターから、町のプールの監視員の依頼があった。
ローテーションを組んで週一ぐらいの勤めらしい? 午後1時~4時までが勤務時間である。

メタボの腹の解消になるかも知れない?と受けることにする。

子どもがまだ小学生の頃には、PTAが交代でプール監視をしていた。
当時、当番が来ると、私は勇んで海水パンツに着替えて子どもと一緒に泳いでいた。
何時の頃からか?子供達に変な雑菌が?移ってはいけないのでプールには入らないで欲しい?と注意された。
それでも、子供達には受け入れられていたのでこっそりと一緒に泳ぎ続けていた。

今回はどうだろう?

準備だけはしておこうと、海水パンツを買って来た。
最近の海水パンツは、半ズボンだかパンツだかわからない?
泳ぎ難そうなパンツである。

家で早速試着していると・・・・・・

「何時までたっても、子どもの様な精神構造なのね?」
褒めているのか?けなしているのか解からない家内の言葉である。
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堂の燕雀

2008年07月27日 | Weblog
おおまわり夫役で集会所の大掃除に出る。
私達の集落は26戸あるが、その内で独居老人家庭が11戸、2人家庭が11戸・・・・結局後継者の居る家庭は4戸だけである。

将来、新しく後継者が現れなかったら、単純に考えても4戸の集落になる。
限界集落と言われるようになると、集会所の維持管理も大変な負担になる事が想像できる。
人口の減少が進む田舎にとって、道路も、産業振興も、福祉も生涯教育も・・・その他もろもろの政策も・・・・それ以前の人が居なくなる事の問題が大きい!

堂に怡ぶ燕雀・・・と言われようと・・・
今をただ生きて行くことだけで、後日のことを考え様にも、誰も答えを見つけ出せ無いで居る。

兎に角・・・今年の集会所の大掃除は終った。







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ご加護

2008年07月26日 | Weblog
真夏日が続く。
今日から干し梅を始めた。
庭一杯に干し梅の香りが広がる・・・・別に経済的には大きく得るものは無いが・・・・
梅の香りを一杯に受けて、時折乾した梅をつまんで口にする時には・・・えも言えない豊かさを感じて居る。  こんな小さな所にも人間の幸せはある。

3日、3晩づつ乾して、300キロの干し梅を終えるのには3週間は掛るが・・・
これからは夕立とのバトル?だ。
我が郷土の氏神様は菅公である、 干し梅に心を配る氏子の私にはきっと特別のご加護があるやも知れない?
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進路が・・・・・?

2008年07月25日 | Weblog
掛合の土地改良区の臨時総代会があった。
始まるまで、掛合の緑地公園で時間調整をした。
開園当時は、野外演奏場などもあり、しゃれた公園だったが・・・・

今は見る影も無い!
所詮、緑の多い山村に、緑地公園?とは場違いな存在だったのかも知れない?

管理もおざなり!地区民の公園への思いも希薄?
山村の衰退をもろに表わしているようでやりきれなさを抱く。

灯台も確認できないままに、闇雲に航行せざるを得ない山村号船の前に、氷山が現れない事を祈るばかりだ。

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モンスター

2008年07月24日 | Weblog
天満宮の境内の松や杉が大きくなり、屋根に懸かるようになって来た。
総代会の相談で、今日は職人さんに伐採して貰う!

丁度レッカー車も来ていたので小学校跡の欅とプラタナスも切ってもらった。
プラタナスは植えられた時期もわからないくらいに古い、学校の象徴的な巨木になっていたが、後々管理が出来る様に、頭をとばしていただいた。

欅は旧町時代の町木として配布されたものだが、あの小さかった苗木が・・・・・
体育館の屋根を圧するぐらいに大きくなってきた。

ペットとして飼っていた鰐が大きくなって家庭で持て余すようになる構図に似ている。
人間社会では似たような構図はよくある。
便利で、有用な組織と思って作ったが・・・・組織自体が大きくなりすぎて誰もコントロールできなくなり、結局は破滅の道を進む社会の構図にも似ている。

可愛いいモンスターには注意が必要だ。
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油断大敵

2008年07月23日 | Weblog
朝から草刈りだ!
父から生前良く聞かされていた。
昔は、百姓の夏の仕事と言えば草刈りだったそうだ。
朝仕事に一荷、午前中に一荷、午後から一荷、夕方一荷の草を刈り集めるのが、若い農夫の勤めだったようである。

牛の飼葉、牛舎の敷き草、冬に備えての牛の乾燥飼料と苅草の用途はいろいろだったようだが、兎に角草刈りの一日だったと話していた。
私も農高生の頃には、朝仕事に一荷の草を刈ってから出校するのが習いになっていた。

今は刈り払い機で草を刈るので随分と楽になったが、寄せ集めるのが億劫になった。
油がなければ成り立たない農業なんて?人間何処まで身勝手になるものだろう?

食料自給率が40%を切った!と かまびすしいが農作業の草刈りからして油に頼らなければ出来なくなった日本の農業は、油断?が一番の大敵になった。

油断大敵!
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蓮っ葉

2008年07月22日 | Weblog
我が家の蓮が咲き出した、
親戚や知人で初盆を迎えられる家に例年お供えしていただくことにしていたが、今年は春先の低温?の為か今一つ勢いが悪い、 うまく配るほどに咲いてくれるか?と心配している。
別に蓮の花に責任があるわけではないが、浮世の義理にも付き合って欲しい!

蓮の花は、仏を連想するが、葉だけは違う、「蓮葉」と言えば浮気で身持ちの悪い女?の形容に使われる。・・・・・・・

その葉も今年は心なしか元気がない! 蓮っ葉でもいい!元気でさえあれば?そしてたくさん花を咲かせてくれれば・・・・・

身持ちの悪い娘を持ったような気持ちでこの頃は、蓮の花の咲くのを待っている。


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