村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

脳のトレーニング

2018年10月31日 | Weblog
雑誌、家の光の付録に、
「楽しみながら、物忘れ、認知症を防ぐ、 いきいき悩トレbook」と題した小冊子が付いていた・・・

このところの寒さで外仕事に出るのもつらくなった・・・炬燵の中で過ごす時間がどうしても多くなる・・・

身体を動かすだけでなく、悩を働かせる訓練も必要かと・・・脳トレ に挑戦することにした・・・
最近、物忘れが多くなったような気がする・・・人との会話の中でも、なかなか物事の名前が出てこないことがある・・・
認知症を心配する年齢でもある・・・

脳のトレーニングをしよう・・!!

最初のページの間違い探しでは・・
保育園児でもあるまいし・・と馬鹿にしていたが・・・
いざページを進めると・・・・間違い探しでも決まった時間内には出来ない・・・

クロスワード、タブレット、ナンスケ・・・などと書かれたパズルに入ると・・・
自分の認知症が心配になるほどの難問である・・・・

本当にこんなもので脳のトレーニングが出来るのだろうか・・?

読み始めてから 面白くないと流し読みする新刊書の読書よりは効きそうである、
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肥担桶

2018年10月30日 | Weblog
玉ねぎの植え付けを済ませた・・・
200本の玉ねぎ苗で、値段は1300円ぐらいである・・・
一度、自前で苗を作ろうと、苗床を作って種を蒔いたが・・・

玉ねぎの育苗は意外と難しい・・・
何とか移植しても、出来た玉ねぎが不ぞろいで・・・不出来だった・・・

以来、玉ねぎは苗を買うことにしている・・・
育苗農家の苗でも、玉ねぎ苗の出来具合は毎年違う・・・プロでも難しいのだろうか・・?

最近は野菜などでも、自家採種して自家育苗する野菜が少なくなった・・・
種を取るのは、高菜、エンドウ、カボチャぐらいのものである・・・

ほとんどの野菜の種を買うようになった・・・
その種も、一代交配種などである・・・、
次年度の種取りなど出来ない仕組みになっている、

種が自家採取できないということは・・・
野菜栽培の元は大手種苗会社に握られている状態である・・・

農業機械、燃料、農薬、種子・・・と・・・
今時の農業は、大手企業にすべての根っこを握られているので、自給自足など出来っこない・・・

人糞を畑や田んぼに撒いていた時代は、大昔の様に思えるが・・
実際はつい最近まで田舎では下肥(人糞を発酵させたもの)を使っていた・・・肥料は自前だった、

私は、肥担桶(こえたご)と言って、人糞を入れる桶を担いで畑に下肥を撒いていた最後の年代かもしれない・・・
絶滅危惧種の肥担桶経験百姓だ、
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ハロウィーン

2018年10月29日 | Weblog
昔は聞いたことも無かったハロウィーンとやらの喧騒ぶりには驚く・・・
本番の日は、31日だそうだが・・・
ハロウィーン前の週末の東京の街では、若者たちの大騒ぎがニュースになっている・・・

クリスマス、バレンタインに続く、何かの業界の仕掛ける、商品を売らんかなの戦略なのだろうか・・?

近頃は、田舎の保育所でもハロウィーン・・・と称して園児たちに仮装させるそうである・・・

日本の伝統的な行事は次々と下火になるが・・・
わけのわからない外国の行事を保育所の園児たちに仕込むのも、国際感覚を幼児の頃から身につけさせるための幼児教育なのだろうか・・・?

我が身を振り返ってみると・・・
若い頃には、行事の目的など関係なく、集まって騒ぐことが出来る場が欲しかった・・・
女性がいればなおさらである・・・酒が入ればいやが上にも高揚感が増して来た・・・

若者の気持ちもわからなくはないが・・・
自分が高齢者となって、傍観者の立場からハロウィーンとやらの騒ぎを見ると・・・

無駄なエネルギーの消費だ・・・
次に、若者たちが踊らされるのが、戦場というお祭りにならないことを祈りたい・・・





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名瀑、八潮滝、八汐滝

2018年10月28日 | Weblog
K嬢を連れて八重滝を案内する・・・
紅葉時期に入ったからか、次々とハイカーに出会った・・

国道からほんの数分、谷川を上っただけで、深山幽谷の雰囲気に浸れる八重滝渓谷は、絶好の紅葉刈りスポットである・・・

まだ、薪炭が産業として成り立っていた頃には、渓谷の周辺の木々も薪炭材で伐採されて、あまり大木は無かったが・・
今頃、周囲の木々も大きくなり、渓谷美も磨きが掛かって来ている・・

K嬢も満足の様子だった・・・

紅葉の主役、もみじは,入り口付近に集中しているが、まだ少し早い・・・
1~2週間後頃が見ごろである・・・

渓谷美なら・・・名瀑、龍頭滝よりこちらがおすすめだ・・・
渓谷の奥の八潮滝、八汐滝の2重滝は躍動感のある・・・龍頭滝に劣らない、なかなかの名瀑である・・・







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ご宣託

2018年10月27日 | Weblog
地元天満宮のお祭りである・・・
最初は雨の予報だったが・・・天気は持ちこたえた・・・

前夜祭で、宮司さんから「明日は、雨の心配は無いようです」・・・
との宣告がなされたが・・・・まんざら希望的宣託でもなさそうだ・・・

天満宮の宮司さんは、八重山神社の宮司さんでもあるが・・・昔から、八重山神社の神主さんのご宣託は運動会の応援歌などでもたびたび取り上げられていた・・・

「八重山神社の神主が 幣串掲げて言う事にゃーー 今日をの試合は 〇〇の かっち勝ち」
「八重山神社の神主が太鼓叩いて言う事にゃー 今日をの天気は朝から 晴れ晴れ・・」

そう言えば・・・
八重山神社の横家には、今は使われることも無いが・・祈祷所がある・・・

昔は、病気,失せもの、困りごとなど・・・神主さんの祈祷に頼ることが多かったそうである、

一神教の世界の、毎度のもめごとと比べると・・・
八百万の神を頼る、日本の社会の安穏さは・・・・宗教について考えさせられる・・・・

サウジアラビヤへ、日本中の神様を派遣したいぐらいである・・・
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前夜祭

2018年10月26日 | Weblog
周囲の山々も色づき始めた・・・
明日は入間天満宮のお祭りである・・・

お祭りと言っても・・・
昔のような華やぎは無い・・・

子供の頃のお祭りと言えば・・・

お祭りの準備から家の中がざわついて来て、普段と違う非日常的な世界への期待感で胸が膨らんだ・・
お餅を搗いたり、鶏を絞めたり、筍や茸の塩出し物が、門坂の小川に浸けて有ったり・・・
豆腐を作る大鍋が湯気を立てていたりと・・・・農家の一大イベントだった、
親戚のおじさんや小母さん達が中には泊りがけで来られた・・・

家の中がいっぺんに賑やかになり・・・
普段は食べられないご馳走が夕食時には山と並んだ・・・
お酒に酔った、おじさんの面白い話を聞くのも楽しみの一つだった・・・

もうあんなお祭りは来ない・・・

昔、お祭りでなければ食べられなかったご馳走も・・・今では日常、食卓に上がるようになった・・・
幸せと言えば・・・幸せな世の中になったものである・・・

お餅は、森林組合で・・・
お煮しめ、お刺身は・・スーパーで準備、

今夜は頭屋組の前夜祭でお宮へ集合・・・
お宮が終わったら、夕餉は家内と差し向かいで熱燗を・・・・こんなお祭りになんの不足があるものか・・・・




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大型トラクター

2018年10月25日 | Weblog
隣家の田んぼの稲刈り後の荒起こしに、隣村の営農組合から大型トラクターが来て作業をしていた・・・
軟弱な凸凹していた田んぼも何のその・・・見る間に起こして行く・・・

わが家は歩行型耕耘機なので、比較にならない・・・
同じ田圃の面積なら歩行型耕耘機の10数分の一の作業時間である、

第一、歩行型耕耘機では、これほどの軟弱で凸凹した田圃では、作業も出来ないだろう・・・

最近の農業は小資本では出来ない・・・
都会から農業に憧れて移住して来る若者が多いそうだが・・・・

山間地の農業と言えども、全てが機械化している・・・
身体を張って、身体だけが資本の農業では収入もままならないだろう・・・?

農業も資本と体力、技術と数値に強くなければ儲けには繋がらない・・・

家庭菜園の延長のような百姓の私は・・
今日は用水路と排水路の掃除と補修に追われた・・・規模の小さい百姓は、お金にならない仕事の割合が大きい・・・

資本、体力,技術も無い、数字にも弱い、喜寿を迎えて、夢だけを見ている私では・・・、
もう、農を生業には出来ないな、




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釣瓶落とし

2018年10月24日 | Weblog
勤め帰りの家内と、一緒にスーパーに寄ると・・・・・すでにあたりはほとんど暗くなっている・・・

田舎のスーパーは、周囲に家並みが無い為か暗闇の中に浮き立って見える・・・

秋の日暮れはつるべ落としとは・・・よく言ったものだ・・・

秋の日暮れ時に、車で自転車通学の高校生に出会うと・・・助手席の家内が思わず悲鳴を上げる・・・
「今の自転車は見えていたの・・?」
「見えていたよ・・・まだまだ視力は大丈夫のようだ・・・」

田舎の国道は街灯も乏しいので、暗闇の中の路側帯を走る自転車は近くまで寄らなければ見えなくなる・・・

「見えていたよ・・・」と強がりを言っても、本当は運転していてもハッとする・・・

もう少し秋の日暮れ時に慣れて来ると・・・
時間帯で、今、どのあたりに自転車通学の高校生が走っているかと判断できるようになる・・・
それまでは・・・慎重に・・慎重に・・我慢、我慢の運転だ、

 つるべ落としの あとを灯の湧く 峡の村
                       佐藤静峰子
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油断大敵

2018年10月23日 | Weblog
トランプさんやアラブの王子さんの怪しげな動きから灯油の値上がりは避けられないそうだ・・・

今頃は冬場の暖房は灯油に頼り切っている・・・
今更、木炭や練炭、豆炭に頼るわけにも行かない…一部、電気は使っているが、部屋全体を温めるには灯油が一番だ・・

朝夕の冷え込みも増して来た・・・
灯油を買いに行く・・・・リッターあたり100円は超えているかと思っていたが・・・

リッター99円・・・・まだ100円を切っていた…

日本は、農業から工業、電力、運輸、家庭内の暖房までおよそ生きていくのに必要な資源、エネルギーのほとんどを石油に頼り切っている・・・・
今の日本は、油を絶たれたらお終いだ、

もう戦争なんて出来っこない・・・戦争放棄をうたった憲法が正しい!!
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昼寝の効用

2018年10月22日 | Weblog
今朝は寒かった・・・
蓮池の辺の満天星つつじの赤味が増してきたようである・・・

周囲の山も、心なしか色づきかけて来た、

わが家はまだ炬燵を出していない・・・
日中、一人で居ると拠り所が無い・・・昼寝も寒さでままならない・・・

まさか布団を出して昼寝をするわけにも行かない、昼食の後は、ついついストーブの傍で本を読むか、テレビを観るかで過ごすことが多くなった・・・

お蔭で、夜はよく眠れる・・・

昼寝の習慣は、年寄りの健康のためには有効かと思っていたが・・・
毎朝、3時ごろには目が覚めるのが習慣になってしまっていた・・・

高齢者の川柳が、雑誌に載っていたが・・・

  朝の2時 トイレで妻と すれ違い

あるある・・と思わず笑ってしまった・・・

昼寝を止めたら、柱時計の6時の時報と共に起きられる・・・

保育園児ならともかくも・・・高齢者の昼寝が本当に健康に良いのか・・どちらとも言えないな・・・
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