村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

感動した!

2017年09月30日 | Weblog
今日は、大東町の山の中で、一日数食だが・・予約でランチを戴けるふたば家と言う自然農業を営む農家に食事に行った・・・
家内の姪のM嬢のお誘いである・・・
以前から自然農法には興味があった・・・
無耕起、無肥料、無農薬での作物栽培はまさに原始の世界である・・・

実際に、自然農法で生活している農家をぜひこの目で見たいと思っていた・・・
農家としての我が家も、、相当に近代農業から見たら遅れてはいるが・・まだまだ甘えがある・・・
農薬も肥料も、古いながらも農業機械もそろえての農業は、ただの小百姓の貧農物語を演じているようなものである・・・

今日、訪ねたふたば家の農業には・・・その凄まじさに感動した・・・
玄関に着くと・・いきなり鶏の鳴き声である・・
もう何十年と鶏の声など耳にしたことが無かった・・・

ランチをいただいたが・・昔ながらの竈が活躍していた・・・
お風呂場は、五右衛門・・・トイレはポットン・・クーラーなし、テレビ無し、新聞無し・・・
生活はいたってシンプル・・ややこしいことは自然が解決しそうである、

それでいて・・表座敷などの佇まいには・・・どことなく文化の香りが漂っている・・・

帰りには、お土産に自家栽培のオクラをたくさんいただいた・・・

気持ちの豊かさは、物の豊かさに勝る・・・
少子高齢化も、北朝鮮のミサイルも・・これからの山村生活には何の心配もいらないような気持になる・・・
感動の一日だった!



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わが家のつるむらさき

2017年09月29日 | Weblog
つるむらさきは、栄養価も高く、作りやすい夏の野菜として人気が高い・・・
と聞いて・・・
今年は我が家でも作ってみた・・・

春先に植えた4本のつるむらさきは、夏になるとぐんぐんと成長する・・・
初めての野菜なので、家内も私も食べ方がわからない・・・
ネットで検索していろいろの調理法を試して・・・いざ・・・食べてみたが・・・・

何しろ初めての食材である・・
独特のぬめりと香りは・・・どうも我が家には合わなかったようである・・・
それでも・・せっかく出来たのだから・・食べなければ・・・

最初の頃は、ほうれん草の代わりになるからと、食卓に上がることもあったが・・
だんだんと回数が減って来た・・・

其の内に、畑のつるむらさきの藪は、ジャングル状態になっていた・・・

わが家の家庭菜園規模の畑は広さが限られている・・・
そろそろ、秋に定植するする計画で撒いた、レタス、キャベツ、高菜などの苗が大きくなってきて定植を待っている・・・

今日は、つるむらさきの最後の一籠を収穫して・・・後の藪は片付けた・・

結局、せっかく作ったつるむらさきも、我が家では受け入れられなかったようである・・・

民進党の先生方も、小池新党へ合流するのかと思ったら・・・選別が待っているそうだ・・・
わが家のつるむらさきも、来年は不味い・・と言う理由だけで選別されて家庭菜園から姿を消す運命にある・・・

特別な国、日本の憲法も・・いよいよ終わりか?・・・ 護憲勢力はだんだんと追い詰められて来た・・・
普通の国、日本の未来は・・・
もう自分の目で確かめることの出来ない年齢になった。

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現金封筒

2017年09月28日 | Weblog
遠方に住んでいる友人宅のすでに過ぎていた訃報を聞き、遅ればせながら手紙を添えて供物料を送ろうかと思ったが、・・・
手紙の中に包紙を入れるのも常識がない様で気が引ける、・・・
うろ覚えの知識では、現金封筒には現金の他に手紙などは入れてはいけないと聞いていたような気もした・・・

郵便局へ電話で問い合わせると・・・
現金封筒で、手紙などの通信文でも熨斗袋でも入れて大丈夫だそうだ・・・
現金封筒には、定形と定形外の2種類があるそうだが・・・
局員さんの説明では、定形の現金封筒でも十分に熨斗袋は入るとのことだった・・・

あまり大げさにしても悪かろうと、定形の現金袋を買って帰って、・・・
早速、手紙と包袋を入れてみると・・・微妙に寸法が詰まって入らない・・・
手紙を巻紙に書いたのが悪かった、
無理に、押し込んで見たが・・・見た目が格好悪い・・・

大体に現金封筒の大きさについては、前々から不満があった・・・
知人から、お米の代金を振り込んでいただく時は、現金封筒を利用していただいている・・・

その際・・
開封する際に・・
現金封筒の口一杯までお金の端が来ているので、無造作に口を開けたときには、何度かお札までも破ってしまうことがあった・・・
もう少し封筒の寸法があれば、お札を破ることなどあるまいといつも思っていた・・・
近頃は自動支払い機を利用する事が多いが・・自動支払機では破れたお札は受け取ってくれない・・・

普通の封筒には、定形でも、すでにA4のコピー用紙を入れられる長さの封筒が売られていた・・・
新聞社へ送る短歌会の投稿原稿を送るにはA4を使っていたが、最初は折りたたんで入れていた・・・ある日、文房具店で封筒を買ったら店員さんからA4のコピー用紙が入る定形の封筒があることを教えられた・
ちゃんと時代に即応している、

仕方がない・・明日はもう一度郵便局で定形外の現金封筒を買おう・・値段は同じだったはず、



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神話

2017年09月27日 | Weblog
昨日、臼引きを済ませた新米を精米して、30キロ一袋、何時も買っていただく大阪の知人に送り出した・・・

郵便局では、出荷用の紙袋のままで送ってくれる・・・
田舎ならではのサービスだろうか・・?昔は、袋に入れたものを段ボールで荷造りをしていた・・・
紐もしっかりと掛けて荷造していたので、お米の送り出しにはたいそう手間がかかっていたが・・・
楽になった、

郵便局に持って行くと・・・「はで干しの新米は味も格別でしょうね・・」と局員さんが対応してくれる・・・
狭い地区なので、わが家がはで干し農家だと言うことは、周知の話である・・・

はで干しの出荷米は、JAに出荷しても多少、値段に加算がある・・・・
「はで干し」と言うだけで・・美味い米・・・と言った定説があった・・・

だが・・・
最近は、乾燥機の進歩から、はで干しとの味の違いはほとんどないそうである・・・
むしろ・・
はで干し期間中に、雨に会ったコメには・・ほのかなカビ臭が残るそうだ・・・
ほのかなカビ臭は、はで干し農家の私も体験している・・・やはり・・・と思った・・・

はで干し中に、一度も雨に会わないことも、気候によってはあることもあるが・・・
ほとんど、はで干し期間中に雨に会わない年は無いと言っていい・・・

最早・・はで干しのお米は美味しい・・との常識は、常識でなくなってきている・・・
現代の神話に近い・・・

我々が、常識と思っている事柄も、時代の進歩と共に変化することがある・・・

だが・・・神話は神話で生き残る世界もある、「はで干しのお米はやはり美味しいわねー」と言う人は必ず居る。




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門坂の金木犀

2017年09月26日 | Weblog
わが家の門坂の2本の金木犀が今、花盛りである・・・
外出から帰ると・・・強い芳香で否が応でも振り向かざるを得ない・・・

香りが強い事も、功罪ある・・・
昔、田舎の便所は汲み取り式だったので、金木犀の強い芳香で便所の匂いをごまかしていたそうである・・・

それくらいだから、田舎では、金木犀は便所の脇に植えられていることが多かったらしい・・・
折角の香りも、トイレを連想するために金木犀そのものも、偏見を持って見られていたようだ…

田舎のトイレも水洗になってからようやく、金木犀本来の価値が見直されて来た・・・

わが家では、玄関先で、来客をお出迎えする晴の役目を任せている・・・

金木犀の香りを胸いっぱいに吸って・・・今日は我が家の臼引きを完了した・・・
夕餉は・・・収穫の宴だ。



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衆議院解散

2017年09月25日 | Weblog
首相の衆議院の解散表明の記者会見があった・・・
解散の大義の有無などを取りざたされていたが・・・
素人から見たら・・・憲法改正を速やかに進めるための布石解散・・?のように映る・・

今なら、憲法改正の発議に必要な議席の確保が容易と見られたのだろう・・・
いよいよ、世界に冠たる日本国憲法の運命の時が来た・・・

ノーベル平和賞候補に挙がった時には、ひょっとしたら・・?と思ったが・・・

戦争体験の無い国民がほとんどを占めるようになった日本では・・・
特別な憲法を持った、特別な国、日本の歴史観も色あせてしまった・・?

終戦当時、3歳だったわたしも、もちろん戦争の記憶は無い・・
だが・・・物心ついたころには、まだまだ、生々しい戦争体験の話が渦巻いていた・・・
古雑誌、古新聞などからも、戦争の惨禍を垣間見ることができた・・・
小学生の頃には、シベリヤからの帰還兵のお出迎えも経験している・・・
戦死して、父親不在の家庭が、村のあちらこちらにあった・・・

軍隊を持たない、国の交戦権を認めない憲法は、普通の国では考えられないことだろうが・・・
だからこそ敗戦国、被爆国、としての特別な国、日本の立ち位置を世界に認めさせることは・・・
出来ないものだろうか・・?
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I Love You

2017年09月24日 | Weblog
斐川の道の駅で小菊の鉢植えを買って帰った・・・
わが家の庭先で花を育てている昔の水甕に植えるに丁度良い大きさの菊株だった・・・

早速、帰宅してから水甕に植え替えてみると・・・・いい塩梅だ・・・
赤い菊の花ことばは・・・I Iove You だそうだ・・
わが家の門にふさわしい・・!!

新聞報道で見ると・・・
イランもミサイルの発射実験に成功・・・と出ていた・・・
いよいよ世界中の国が何かに憑かれたように走り出した・・・

トランプさんの「アメリカファースト」演説からろくなことが無い・・・
所詮、世界の国の核軍備の問題は・・・庶民には二重基準に思える・・・

小池都知事の「都民ファースト」から、日本の国もなんとなく怪しくなって来た・・・

願わくば・・地球ファーストの世界になって欲しいものだ・・・


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紫蘇穂を採取

2017年09月23日 | Weblog
夕方、家内と裏の畑で紫蘇穂を採る・・・
紫蘇穂の採取時期は、ほんの数日に限られる・・・

早いと、穂がちぎれて採取しにくい上に、柔らかすぎて本来のプチプチ感が無い・・・
遅いと・・実が固くなり、食感が悪くなる・・入れ歯の老人などは食べられなくなる・・
私はまだ入れ歯が無いので、そこのところは多少我慢が出来そうだが・・・

訪ねて来る姉たちには出せない紫蘇穂料理だ・・・

甘辛く煮た、紫蘇の実を、熱々のごはんに掛けて食べると・・・何とも言えない上品な香りと、口の中ではじけるプチプチ感がたまらない・・・

もちろん・・天婦羅にしてもおいしい・・・糠漬けのぬか床にも香料として入れることがある、

案外と市販されていない食材だ・・・
たまに見かけるのは、青紫蘇の実が多い・・・

わが家では、青紫蘇も畑にあるが、紫蘇の実は、赤紫蘇に限る・・・
香りも食感も・・・みずみずしさも赤紫蘇が勝っているような気がする・・・

田舎ならではの食材だ・・

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中古農業機械

2017年09月22日 | Weblog
秋雨前線の停滞で2~3日周期で雨が降る・・・
わが家の脱穀を彼岸過ぎに計画していたが・・・
彼岸過ぎにはまた雨マークが出ていた・・・

彼岸には来客もあるので、幾ら天気でも脱穀と言うわけにも行かない・・・

「手伝うから、今日、昼から脱穀を済ませたら・・・」
家内の一声で、急遽午後から脱穀に掛かる・・・彼岸花に見守られながらの脱穀だ!

急遽・・・と名が付く行動にはろくなことが無い・・・
脱穀の途中から、脱穀機についている結束機の調子が悪い・・・
結束機の負荷がハーベスターの回転まで落とすので、脱穀の調子まで悪くなる・・・

とうとう、ハデ2間分ぐらいから後は結束機無しでの作業になった・・・

他家にいらなくなった結束機付きのハーベスターをいただいて帰ったが・・・
使われなくなってから5年ぐらいは納屋の中で眠っていたらしい代物だ・・

油切れや錆で動かなくなることもある・・・

今朝、ニュースを観ていたら・・・
航空自衛隊小松基地での話だが、破損したミサイルが弾薬庫に保管されていたらしい・・・
大方は米軍からのもらい物のミサイルだろう・・・

天下の自衛隊でも、我が家の中古農業機械と同じようなことをしている・・
北朝鮮のミサイルも危ないものだ・・どこかの国からのもらい物かもしれないぞ・・・
日本列島を飛び越えて、バンバン打っている内に・・・
1個ぐらいは誤って落ちる可能性だってある・・・

トランプさんは・・それを待っている様な演説だった、
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新築現場の槌音

2017年09月21日 | Weblog
掛合短歌会の例会に出ると、交流センターの道路を隔てた向かい側には掛合総合センターーの新庁舎の建設が着々と進んでいる、

近頃は個人の住宅はもちろんだが、公共の建物などの新築も、めったに見られなくなった・・・
クレーンの動く様などは、思わず立ち止まって見るほどに珍しい風景になって来た・・・

個人の住宅でも、公共の建物でも、新築の工事現場には未来が感じられてうれしくなる・・・

よく新聞の見出しなどでは、災害から立ち上がる街の描写で、「復興の槌音」・・などと表現されることがある、

ひところは、古い、草ぶき屋根の農家の建て替えが盛んな時代があった・・・
新築の家の上棟式には、子供はもちろん、集落の人総出で、上棟式に撒かれる紅白餅を拾いに出かけていた・・
地区上げての一大イベントだった、

撒かれる餅の中には、役の餅があり、その中には500円か千円のお金が入っていた・・・
その役餅の争奪戦は、子供ながらに興奮したものである・・・
運よく手にすることができたときは、一年分の幸が一度に来たような思いだった・・・

新築現場の槌音は、明るい明日を約束する音に聞こえる、



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