村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

弱肉強食

2007年04月30日 | Weblog
裏庭を歩いていたら、蛇がかえるを襲う所に遭遇した。
見てはいけないものを見たような気分にさせられるが、田舎で生活していると否応なしに目にする事がある。

自然界の厳しい現実を、都会に住む孫達にも見せたい。
決して同情や、柔な感傷だけでは済まされない現実を、子供の頃から脳裏に焼き付けておくことも大事な事と思う。

何処かの無人島で、狼に襲われる鹿を守る為に狼を一匹残らず駆逐したら、歯止めが掛らない繁殖の果てに、餌が無くなり鹿が全滅した話を聞いたことがあった。

神の存在を、こんな話からも信じたくなる!、今も止まらない殺戮に明け暮れているアラブの民は?ヒョットシテ?自然界の掟を守っているのだろうか?

孫達に見せようにも、その前に孫の母から我が家への出入りを拒否されそうだ。
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鳥の餌場

2007年04月29日 | Weblog
我が家の庭の一隅に鳥の餌場を作っている。
山国に住むことの楽しみに、季節季節の小鳥達と遊ぶのも一興だろうと思ったからである。
それに、夫婦二人の食事のあまりが勿体無い! 自然の中で山里を彩る構成員たちと共生して楽しみたかったからでもある!

今年の黒米の育苗用の籾が余ったので、餌場にまいておくと、いつもなくなっている、小鳥たちの食べる姿を見ることが出来なかった。
今朝は、そこのところを確かめようと、早くから物陰から覗いて待っていた。
最初は鶺鴒が尾っぽをピコピコさせながら寄ってきたが、あっという間に雀の集団に追い立てられていた。
集団の力は強い!!

このところ、中山間地農家の救済策として進められている、集落営農も考えなければならないかも知れない??

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山菜

2007年04月28日 | Weblog
今年は苗ののびが悪いようだ。
連休の田植えを諦めて、今日は山菜取りに山に入る。

小学生の3~4年生の頃だったと思う、 近くに友達のいなかった私はよく山で遊んでいた。
農繁期の頃だった、大人達の見よう見まねでぜんまいや蕨を籠に一杯採って帰った。
野良仕事で忙しかった母が、大喜びで迎えてくれた。
それ以来山菜採りは私の仕事である。
毎年、母の喜ぶ顔を見たさに、子供ながらに一生懸命捜し歩いた、秘密の山菜の穴場も見つけてある、ぜんまい、わらび、やまうど、たらの芽、とおよそ子供の味覚には合わないが、採る事が母の笑顔に繋がると思うとうれしかった。

今日も案外と沢山の山菜が採れた、 産直市にも出ているが、私はお金にする事は考えない! 母の笑顔が無くなるからだ。いくら沢山の山菜が採れても、全部が自家用である。
母が亡くなってから久しいが、山菜を採る時、食べる時・・・・・

いつでも母がいる・・・

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筍を掘る

2007年04月27日 | Weblog
筍を掘って帰る。

一週間前に一度筍堀に行ったがまだ頭を出していなかった。
例年、一番先に筍が生えてくる場所が、山変わりして生えなくなっている。
今日の筍は、竹山に隣接している栗畑に生えていた。

油断がならない!! 栗畑のやわらかい地表を破って次々と頭を出してくる。
このまま行ったら栗畑も早晩竹山に変わるだろ?

そう言えば、昨秋は栗も熊の出没で命がけの収穫だった、少子、高齢化の進む山村ではこれ以上の人口増は考えられないこととすると、今年も熊の被害は避けられないだろう?
筍の進出を認めて、筍畑に種目転換を?考えようか・・・・・
栗の木の上には、今でも熊が作った棚状の折り敷かれた枝が残っている。

紡績会社が化粧品会社に、時計屋がプリンターの会社に代わるように、自然界も時代の中でちゃんと変革をしている。

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つつじの花見

2007年04月26日 | Weblog
晴れた一日だった。
近所のF家の奥さんが花見の誘いに来られた。

つつじの花が咲いたので一緒に花見を・・との誘いだ。
二つ返事でOKして参加した。
早速貰いものの焼酎をもって行く! 満開の山ツツジの中に座がしつらいてあった。

春陽のさんさんと降り注ぐ4月尽?
つつじの花のもとでの宴会は最高である!!したたかに酔い!語って春日の昼を過ごした!
田舎万歳! 山村万歳!すでに現役を過ぎた山村の老夫婦たちと過ごすこの一郭は、何事にも変えがたい楽園だ!!

手料理の筍煮〆や山葵もみの肴は旨い!!  見よ!!この山村の豊かさを!!




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山独活(やまうど)

2007年04月25日 | Weblog
背戸山の何時もの所に山独活が芽を出していた。
ヤッター・・ヤッホー・・・
私は、春の味覚の使者? 山うどの酢味噌和えが好きだ。
とくに、山椒の芽を入れてあると最高だ!!  酒の旨いのがあったらもっといい!!

一度、まだ寒いとき、スーパーに出ていたのを買ってきて酢みそ和えにして見たが、さっぱりだった。
あのやまうど独特の香気が全然ない上に、舌が覚えているシャキシャキ感もない、大方何処かの室で作った人工的なやまうどだったのだろう?

やはり、山から掘って来たやまうどで無いと本来の味がない。

家内の腕が特別よいと言う訳でもないのに、我が家の山から掘って来たやまうどを家内に作らせると旨い!!、自然の恵みを受けたやまうどでないと家内の腕も発揮できない。

山国に住むものの特権だ! 明日は旨い酒を用意して・・・るんるん・・

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こごみ

2007年04月24日 | Weblog
夕方、川端を歩いてみる。
こごみがおおきくなっていた。

この近年、産直市でも売られるようになったが、私の子供の頃は食べなかった。
あの頃から川縁には沢山繁茂していたが、親たちも食べられるとは思っていなかったようだ。川遊びの帰り道に足で蹴散らしながら帰ったものだ。

何時の頃からか、食べられると聞いて帰った人がいて、今では競争でこごみを採取しなければならなくなった。

確かに癖のないあっさりした味は、サラダでも天ぷらでも旨い!
クサソテツの新芽だが、入間の里では昔から何故食べなかったのだろう?ほかの山菜はこれが食べられる?と思うよなものまで貪欲に採取して食卓に上っていたのにこごみだけは食べた事がない?

文化には、ときどきこうした穴場の様な地域が残るのだろう?
情報の量が少ない時代は、それなりに純粋が保たれていたかも知れない。

知らないことの幸せもある。

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式典、会議、会議

2007年04月23日 | Weblog
年度始めは忙しい!
新米コミニュテー会長は、何がなんだかわからないままに、竣工式や、各種の会議に引っ張り出される。
一応、引継ぎだけは受けたが・・・・あまり良く頭に入っていない。

今日も、午前中は地元に開設された「小規模多機能型居宅介護施設」?の竣工式に参加する。しかも来賓で挨拶??????
いったいにどんな施設なのかわからない上に自分の立場をまだ良く把握していない場面での、しどろもどろでの挨拶だ、先が思いやられる・・・・・

午後は、旧町単位での自治会長会に参加、その後は各地域のコミニュテー会長会、・・・
明日は、JAの委員会と午後には代表焼香のための葬儀の参列が組まれている。

総理、知事、市長にはおよびもないが、地域の小さなコミュニテー会長職も退職老人には結構きつい!

象には象の、蟻には蟻なりに、ちゃんと社会を持っていることが良くわかる。
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御衣黄だった!

2007年04月22日 | Weblog
山陰文学学校の開講式と第1回講義の受講に松江のプラバホールへ行く。
今日は加賀乙彦氏の講義だった。
医学と文学、宗教と文学、と題しての講義は医者で作家で心理学者、そしてクリスチャンでもある同氏ならではのお話だった。

朝、三刀屋の御衣黄桜をもう一度確認のために寄り道をした。
今日は御衣黄桜もほとんど満開の状態で、いっぱいの花を咲かせていた。
御衣黄桜の特徴?とされている花の中心部分の赤色もバッチリと確認できた。

咲き始めの頃に、「三刀屋の人には悪いが鬱金桜ではないか?」と疑いをはさんだのを撤回する。

確かに御衣黄桜でした!!
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蒲公英

2007年04月21日 | Weblog
所属している陶芸クラブの総会兼昼食会があり、出かけた。
地元に陶芸クラブがないので、掛合地区でも少し下がった多根陶芸クラブに入っている。

昨年作った縄文風土器?を掛合の産直市に出したら、1個1,000円の高値で売れた。味をしめて今年こそはと・・・・粘土を沢山準備していざ・・・・と思ったが思うように作がすすまない? 頭で考えても行動が伴わないのが私の欠点・・・・・だ。

陶芸クラブのハウスの前の土手に蒲公英が咲いていた、 花も過ぎて絮状になっている、
私の地区の入間では、ようやっとタンポポの花が見られるようになったばかりなのに、たった20キロ下がってこんなにも違う!
家を出るときには肌寒い様な気がしていたので、チョッキを着てジャンパーを羽織ってでたら。クラブハウスの中で暑いの何の・・・・  脱皮をするように一枚一枚脱いでいった。

暖かい土地ではタンポポの成長も早いが、人間も暖かい土地の人は何事にも積極性が見られる?  今日も若い婦人の新入会員が紹介された。

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