村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

終わりよければすべてよし

2012年12月31日 | Weblog
戴きものの鰤を捌く・・
ここのところ、わが家の大晦日の行事になった・・・
最初は私も鰤のさばき方を知らなかった・・・・

皮が残ったり、小骨がお刺身に交じっていたり・・・
お刺身にしても・・ぐちゃぐちゃになったり・・・
粗汁だけはやけに沢山作れたような具合だった・・・

一念発起・・・
まずは、わかなクラスから練習した・・・
わかな3本1,000円の売り出しの時には3本全部お刺身にしたこともある・・

包丁は、赤名の児玉商店で求めた・・・
「このくらいなら鰤もさばけるでしょう・・」と奥さまお勧めの包丁である・・
上手になったような気がしている・・

「上手くなっただろう」
家内にどや顔で言うと・・・
「貴方のそのどや顔がうるさいのよ・・・」・・相変わらずつれない・・・

大晦日の行事も無事終わった・・・
今年は万事が幸せな年だったような気がする・・・
終わりよければすべてよし・・・
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動物王国

2012年12月30日 | Weblog
昨日、集落の山間に住む姉夫婦の所へ行ったら・・・
木戸坂の積雪の中に獣の足跡を見つけた・・・
丁度、近所のA君も回覧を届けに来ていたので一緒にいろいろと足跡の主を想像して見た・・・

猪?タヌキ?狐?ウサギ?アナグマ?鹿?・・・・
想像で浮かぶ獣達より・・・足跡が大きいような気がする・・・・
それに・・・指の跡らしきものも付いている・・・

熊・・・・?

二人同時に思ったが・・・口に出すのが憚られた・・・
熊ならいまは冬眠時期のはずだ・・・それに・・・こんな住居の近くに熊が出没する状況を認めたくない気がしたからである・・・

少子高齢化最前線の山村では、熊との共生は避けて通れなくなった・・・
集落でも少し山奥に入ると、秋には、庭先の柿の木や栗の木の枝先には、熊座と呼ばれる大きな鳥の巣の様な棚が点々と見られるようになった・・・
熊が柿や栗の木に登って実を食べるための台座である・・・

山奥ではとてもじゃないが夜道が歩けない・・・
今までは常会でも村の会合でも夜分に開かれることが多かったが・・・
それでなくても高齢化した山村では・・・最早や夜分の会合が出来ないかもしれない・・・

来年度からは、高速道路の供用開始で集落内を走る国道も・・・交通量が今の3割になると予測されている・・・夜間の国道の交通量はほとんど無くなるとも言われている・・・

牛が我がもの顔に往来するインドの様に、熊や猪が我がもの顔に走り回る国道の出現である、
それはそれで・・・楽しい生活かもしれない・・・
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勇気の人

2012年12月29日 | Weblog
娘からのお土産だと、姉からサザエとナマコを沢山貰った・・・
サザエは壷焼きにしたら最高である・・・

ナマコとなると・・・調理済みの物は食べるが・・・生のナマコは初めてである・・・
一度、行商の魚屋さんで買った生のナマコを、ボールに入れて台所に置いたら・・・
家内が勤めから帰った時にはボールから出て台所を這っていた・・・・
それ以来・・・家内はナマコ恐怖症に掛かっている・・・

ナマコの酢の物は酒の肴に最高である・・・
初体験ではあるが、私が挑戦する事にした・・・

器から握って出したら・・・・腸管の様なものが出てくる・・気味が悪い・・・
ナマコの内臓はこのわたとして珍重がられるそうだが・・・とても・・・口にするのがはばかられる様な形状である・・・

後は想像力で、ナマコの酢の物状態を頭に描きながら・・・
おいしい酒の肴を一心に思い描きながら・・・・
どうにか薄切りに出来る状態まで持って行った・・・・

後は酢を合わせて味付けをし・・・大根おろしをまぜて・・・出来あがりである・・・

食べてみると・・・・美味しい・・・
最初の姿から想像できない様なおいしさである・・・
人間でもそうだが・・・
見た目と付き合ってからの落差が大きいほど・・味わい深い交流が出来る・・・
ナマコは・・正にそれである・・・

最初にナマコを食べた人は・・・勇気の人・・と思う・・・・
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プロの技

2012年12月28日 | Weblog
迎春準備2日目は、予定通りに餅つきを済ませてから、床の間の掛け軸を旭日清波に掛け替える・・・
重ね餅も毎年28日に飾ることにしている・・・
九の付く日は苦持ちに繋がるので縁起が悪い・・・と言うのが母から教わった習慣だ・・

別に縁起を担ぐわけでもないが・・・長年の習慣とは恐ろしいものである・・・
なんとなく9の付く日を避けている自分が居る・・・

本当は、縁起などに惑うこと無く自分がよいと思う日に何事でも行動を起こしたい・・・
わが家は浄土真宗門徒なのでなおさらである・・・

こころでは思っていても・・・いざ行動を・・と思うと・・・
何かに引っ掛かるような気持ちがする・・・

人間とは・・迷い事の多いものである・・・

日本未来の党が分裂したそうである・・・
「家風が合わないようなので・・成田離婚です・・・」
党首の滋賀県知事さんの言葉は・・言い得て妙である・・

傍から見ていて・・・直に離婚するだろう・?と思われた電撃結婚であった、
実際のカップルでも、結婚式の状態を見ていて離婚しそうなカップルはどことなく不自然な感じがするものである・・・

小沢氏と嘉田氏の組み合わせは、最初から不自然に見えた、

まだ 子供が生まれない内に離婚が成立した事は・・・幸いであった・・
それにしても・・
小沢氏は政党助成金を掠め取ることに付けては・・プロである、
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迎春準備

2012年12月27日 | Weblog
わが家の迎春準備に玄関口を飾った、
しめ縄は、わが家の今年の稲藁を使い・・飾りは庭の紅白の南天と松の枝に蔓梅もどきをあしらってみた、・・・

普段から玄関横に置いている木臼にもしめ縄を巻いて見た・・・

正月らしい雰囲気になった、
私は、こうした行事にはあまりこだわらないが・・・それでもどこかで生活の節目を大切にしたいと思っている・・・

今日から政権も新しくなった・・・
民主党政権の功績はそれなりに評価したい・・・民主党政権の失敗は、勿論・・
民主党自身にあることは間違いないが・・・・一番の原因は・・・
永年の自民党政権との関係を慮って、・・・
もしくは、民主党政権の短命を予測して、自民党の政権奪還後の保身のために・・・
官僚の協力が得られなかったことだろう・・・?
地方でも同じだったようである・・・・
国政選挙の候補者の出陣式を見ているとよくわかる・・・
民主党政権下でも県・市・町・の首長達や役人、議員達は、野党である自民党の候補者の応援をしていた・・

官僚の協力の得られなかった政権は・・・文官だけの軍隊である・・・諸葛孔明でも勝てない、・・・
戦えるわけが無い、

政権奪還を得た自民党下で、TPP、脱原発、増税、尖閣・竹島がどんな方向にむけられるのか・・・
興味はある・・・

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Yさんの餅つき

2012年12月26日 | Weblog
集落内のYさんの家を所用で訪ねたら餅つきの最中だった、
一人住まいのYさんだが、息子さんの所へも送らなければと・・・・奮闘中だった、

私はいつも感心している・・・・
独り住まいながら、漬物、干し野菜、養鶏、野菜作りから始まって、一昔前の自給生活に必要なほとんどの家事をこなされる・・・

人に頼ると言うことも無い・・・弱音も聞いたことが無い・・いつも明るく、前向きである・・・
今日もお邪魔して見ると・・切り大根を干す設備を自作で完成して居られた・・・
アイデアもいい・・・アイデアが出ると言うことは・・・柔軟な頭脳が衰えていないと言うことである・・・

私は見習いたいと思っている・・・

餅つきを見ていると・・・つき上がった餅を小さく切るのにはちゃんと機械があるようだ・・・
はじめて見たが・・・研究熱心なYさんは、きっとどこかで情報を仕入れて居られたのだろう・・?
くるくると働きもののYさんを見ていると・・・元気が貰える・・

ちなみに我が家の餅つきは・・28日に計画している、
家内が勤めなので、Yさんを見習って私一人で搗くつもりである、
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やればできる

2012年12月25日 | Weblog
選挙で大勝した自民党新役員の記者会見をテレビが写していた、
党4役は男性2人、女性2人の布陣だったが・・・自民党の長い歴史の中では初めての事と解説されていた・・・
韓国の女性大統領に刺激されたのか?・・・・

地方でも、公的な委員会や団体の役員の女性登用を数値目標まで掲げて進めようとしているらしいが・・・一向に増えた話は聞かない・・・・
男女共同参画社会への意識が低い・・・
男尊女卑の封建的な社会から脱皮が出来ていない・・・と・・・・・

田舎の男性は何時も責められる・・・・が・・・
男性だけに責任があるわけでもない・・女性にも責任の一端はある・・

自民党の役員人事を見ても判る様に・・・やる気さえあれば・・
やろうと思えば何時でもどこでも出来ることである・・・

自民党の新役員は全てが50歳代だそうだ・・・・

腹下りのイメージが強かった安部新総裁だが・・・過去の失敗は新総裁を逞しくしたようである・・・意外と健全かつ安定した政権運営が望めそうである・・・

民主党時代の様な宇宙人や壊し屋が居ないだけでも安心して見て居れる・・
それにしても・・・
某家は、祖父、孫2代に渡って、日本の政党政治をめちゃくちゃにした・・・・、
統帥権干犯を政局に利用して国を壊した鳩山某氏を、日本人は忘れまい・・
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ホワイト・クリスマス・イブ

2012年12月24日 | Weblog
明日の朝はホワイトクリスマスを迎えられそうである・・
別に、キリスト教の信者でも無いが、クリスマスにはやはり雪があったほうがいい、・・

アン・シャーリーもクリスマスの朝の雪を切望していた・・・

雪のクリスマスを迎えないと、折角のサンタクロースも身動きが出来ないだろうから・・?子供たちにとっては、大切なイブの雪に違いない・・

幸いと私たちの地域では、昨夜から雪が積もっている・・・
トナカイが引く橇が十分機能しそうである・・・
(ただ・・・煙突だけは、確実に消え去っている・・・)

今や、クリスマスは日本でも重要な子供・・もしくは婚活中の若者の大切な行事になっている、
雪の降らない地域でも、沢山の子供たちがクリスマスのサンタクロースを待っていることだろうに・・・・
幼稚園や子供たちの親は、どんな風にサンタクロースの登場を説明しているのだろうか?
トナカイや橇、煙突からの侵入をどんな風に説明しているのだろう・・・?

新聞に載っていた話だが・・
イギリスでサンタクロース役の一人が・・・「私は偽のサンタです」と子供たちに打ち明けただけでサンタ役を首になったそうである・・・

大人たちが夢を見ているだけで・・
子供たちはとうの昔にサンタのプレゼントが虚偽の世界の話だと言うことを知っている・・
保育園で、もっともらしく、サンタの真似をして見せる大人たちを・・冷めた目で見ている子供たちは・・・チャッカリとプレゼントの品定めをしていることだろう・・・

今の若者に政治不信が広がっているのは・・・
子供の頃から虚偽の世界をもっともらしく演じて見せる大人たちを見て育ったせいかもしれない・・・?

明日のクリスマスの朝が・・銀世界に包まれますように・・・!
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良い酒を飲んだ

2012年12月23日 | Weblog
一日中酒と縁のある日だった、
午前中は、ふるさとの酒を作る会の頒布会。
12時から集落の常会兼忘年会・・・

忘年会の後に、いぎたなくも残っていたら・・・すっかり暗くなっていた・・
帰りの国道で、もう少しで我が家・・・と言う所に差し掛かると・・・

物々しい騒ぎになっている・・・
折りからの積雪でスリップした自動車が、ガードレールを超えて河原に落ちかかっていた・・
工作車から救急車と大層な騒ぎである・・・

車は迂回して旧道に回されている・・

テキパキとした救急隊員の動きを見ていると・・・
日本の国に住んでいてよかったような気がする・・・

飲んでいたから言うのではないが・・・
われわれは・・もう少し自分の国に誇りを持ってもいいのではないか・・?
なにに付けても・・我が国の機構は・・世界水準を超えているような気がする・・

今夜は、よい酒を飲んだ・・・

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世はすべてよし

2012年12月22日 | Weblog
娘からまた「赤毛のアン」が届いた・・
今度は、村岡花子さんのお孫さんの補訳シリーズである・・・
既に、花岡花子訳10巻、掛川恭子訳10巻を読み終えたところであるが・・

今度は「アンの思い出の日々」などのモンゴメリー女史最後の作品も含まれているとのことなので・・・また読み始め様と思っている・・・

最初に娘からとどいた「赤毛のアン」で既に私はモンゴメリーの虜になっていた・・・
マシューやマリラと同じ空間を味わうためには、紅茶セットも買った・・・
今は、リンド夫人が何時もテラスで揺らしている?…木製のロッキングチェアーが欲しい・・・と思って、ネットで探しているところだ・・・
その内にチキンサラダやレイヤーケーキ、フルーツケーキも作ってみたい・・・・

 神は天にあり  世はすべてよし 

明日はふるさとの酒を作る会の頒布会である・・・





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