村の水車番

水車小屋のおじさんは見た?  山村のくらしは、今日も快調!

おりん婆さんの気持ち

2018年02月28日 | Weblog
数か月前だったか・・?
左の奥歯が痛くなり・・ものが噛めなくなった事がある・・
その時には、歯医者さんに駆け込んだら即座に抜歯をされた・・
前々から歯槽膿漏や虫歯でぼろぼろになっている奥歯だと言われていたので・・違和感はなかった・・

一昨日から・・・
何か固いものを噛もうとすると・・・今度は右の奥歯が痛み出す・・
またまた・・・歯医者さんに駆け込むと・・・・

何の躊躇もなく「抜きましょう・・」

前の左奥歯よりも、簡単に抜けた・・・

両方の下の奥歯が無くなったので、今度は入れ歯でも・・と思っていたら・・・
「傷んだ奥歯が無くなったら、もう痛むことは無いでしょう・・物は食べられるのでこのままで・・・」

なるほど !!

痛む歯を抜いてしまえば・・もう痛むことも無い・・・
食べる事に支障が無ければ・・・歯の1本や2本・・無くとも・・・
後には、噛むのに支障が無いほどに、まだたくさんの歯が残っている・・・と納得した・・・

歳と共に一本・・また一本と歯が無くなる・・・
どこまで無くなったら・・楢山へお参り出来るのだろうか・・・?

痛み止めと、化膿止の薬の袋を抱えて・・・
楢山節考のおりん婆さんの気持ちである、

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日本の文化度

2018年02月27日 | Weblog
寒波来襲で、2月の初めに3週間も水道が断水した元凶となった、国道に掛かる橋の下を覗いてみると・・・
すっかり直してあった・・・橋脚の塗装工事が昨秋から始まっていたので、工事用の足場が掛かっているが・・・塗装工事用の足場には、「上下水道管にご注意ください」と注意書きのプレートまで掛けられている・・

3週間の断水だったが・・・
水道の大切さを、身に染みて知らされた・・・

特に・・・
トイレには参った・・・

ウオッシュレット便座に慣れると・・・お尻が洗浄できないことが苦痛になる・・・
尾籠な話だが・・・お尻が洗えないと思うと・・・トイレも我慢する・・・

このまま断水が続いたら便秘になるかもしれないと心配するほどだった・・・

こんな田舎でもウオッシュレットが付いたトイレがある・・・
日本は、なんて文化度の高い国だろう・・・
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土佐みずき

2018年02月26日 | Weblog
寒波が居座っているからか・・?家の周囲の雪がなかなか消えない・・・
庭の花木も、まだ厚い雪に覆われている・・・

例年なら、猫柳や侘助、紅梅、藪椿などで玄関を飾るが・・・今年はまだ正月からの南天やツルウメモドキで我慢している・・・

家内が会社の受付に挿す花を探していると・・・・・・
掛合のFさんから、庭の「土佐みずき」のつぼみが膨らんできた話が来た・・・

暖かい部屋に置いたら2~3日で開花するそうである・・・
お言葉に甘えて・・戴きにお邪魔した・・・

我が家の周囲と違って、庭も畑も、すっかり春めいている・・・
件の「土佐みずき」は門坂にあった・・・

私は「土佐みずき」の花を知らなかった・・・
水木 の一種かと思っていたが…みずきにしては開花の時期が早い・・・

調べて見ると・・マンサクの一種らしい・・・
春まず咲く・・事から名付けられていると聞いていたマンサクの一種なら・・今が開花期なのだろう・・

戴いた「土佐みずき」は暖房の効く茶の間に入れて置いたが・・・さすがに狭い・・・
今、台所の横の廊下で開花を待っている・・・

土曜日から始まる、家内の会社の展示会場には・・開花した土佐みずきを活けてみたい・・・

高知県の蛇紋岩地帯にのみ自生することから「土佐みずき」の名前が付いているそうだ・・
まだ見ぬ花に、胸を膨らませている、
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個性が一番

2018年02月25日 | Weblog
催事場の生け花に何か、良い器はないだろうかと相談され・・・
前に一度は使ったことのある、洞の空いた枯れ木を思い出した・・・

納屋の隅に、それでも捨てないで置いてあった・・・

先輩に連れられて、庭木の剪定などに出掛けたときに、庭の一隅で枯れた紅葉の大木があった・・・
始末してくれと頼まれて、切り倒すと・・・
裏側に、ほとんど木の芯の部分が無くなるほどの洞が開いている・・・

何かになるのではないかと、頂いて帰った紅葉の枯れ木だ・・・

今、我が家の庭には花らしきものはない・・・
熊ささ・・雪で折れた梅の枝・・雪の下になっている猫柳・・つぼみの固い侘助・・ぐらいのものである・・・

来週の土曜日の催事に間に合うように・・明日は何かを活けて見よう・・・・・

花活けの知識はないが・・テレビのプレバトでいつも假屋崎先生の生け花を見ている・・
假屋崎先生の流儀には、あまり確たる法則は無いようだ・・・感性第一・・に見える・・・
芸術には個性が一番・・・何とかなりそうだ・・・
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自家製味噌の世

2018年02月24日 | Weblog
計画通り、今日は我が家の味噌搗きの日である・・・
天気も良し、風も無い、外で煮豆の大釜を炊くには最適の日である・・・

田んぼの畔の農道で大釜を炊く準備をしていたが、
庭の一段下がった蓮池の畔で大釜を炊くことにした・・・

家からの距離が近いので、水、豆、薪を運ぶのに造作が無い・・・


今年は、大豆の浸漬も3日間にしたので、煮上りも早かった・・・
午前中には、我が家の味噌搗き行事は完了、

新味噌は一年寝かせて、2年物を使う、今年の味噌は再来年用になる・・・
老夫婦二人になり・・その上に健康指導で減塩食を指導されるので、だんだんと自家製味噌の消費が少なくなって来た・・・
同じ量の味噌を作っているので、近頃は、2年半からの味噌を使うようになった・・・
再来年、再々来年は・・・どんな年になっているのだろう・・・?

自家製味噌だけが知っている世が来る・・・



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命てんでんこ

2018年02月23日 | Weblog
明日は我が家の味噌搗き・・・
明後日は集落の常会だ・・・
私たちの集落では、常会は隔月の偶数月に行う・・・

大雪の最中には集会所にも行くことが無かったので、入り口付近は除雪車がかき寄せた雪が固まって、すっかり塞いでいる・・・

入り口付近の除雪は、集落役員の役目だ・・・
スコップと、ツルハシ、持参で道を空けに行く・・・

昔は30軒近くあった、集落戸数も・・
今は半分になった・・・半分になった戸数の半分は高齢者所帯である・・
そのまた半分は、独居高齢者である・・・

今月の常会には、今年度限りで息子さんの所へと身を寄せる、高齢者所帯の退会挨拶をしたいとのお願いの申し出があった・・・

人口減少化社会は足元を濡らし始めた・・・
山村の少子高齢化の波は、津波の様な勢いである・・・

津波から身を守る、東北地方には、昔から言い伝えがあると聞いた・・・
「津波てんでんこ」「命てんでんこ」

山村に生きる高齢者にも通じそうだ・・「命てんでんこ」
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竹島の日

2018年02月22日 | Weblog
このところの天気で積もった雪が解けても良さそうなものだが・・・
なかなか減らない・・・
国道の路面は、融雪剤の散布、大型除雪車などのお陰でほとんど雪は無いが・・・
路側にはねられた雪は、まだまだ壁のようになっているところがある・・

短歌会の例会から帰って、所用があり、久しぶりに地域のメイン通りへ上がって見ると・・・
まだまだ雪に覆われて、建物の全貌は隠されている・・・

春はまだ足踏みしているようだ・・・

今日は、竹島の日だ・・・

高速道の開通までは、竹島の日の前後には、国道を大音響で軍歌を流しながらカーキー色の大型バスの連なりが見られた・・・
春の風物詩にもなっていたが・・・
今頃は、一台の街宣車も見られなくなった・・

なんだか・・・竹島の日が遠くなったような気がする・・・
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田舎暮らしの必需品

2018年02月21日 | Weblog
プリンターのインクが無くなった・・・
明後日までには、常会資料の印刷が少しある・・・

昨年、新しく買い換えたプリンターである、初めてのインク補充だ・・
前のプリンターのインクは、地元のホームセンターで求めていたので、売られているものと思って買いに行ったら・・・
新しい機種に対応するインクは、まだ入っていない・・・

仕方がない・・
新しい機種の使い方ガイドに沿って、メーカーに直接注文することにした・・・
ネットですぐに繋がった・・・即、会員登録も済ませると・・・
代引き手数料などなしである・・・
結局は、地元のホームセンターで買うのと同じ値段で求めることが出来そうだ・・
しかも・・・翌日配達である・・・

なんと便利な世の中になったものだろう・・・

田舎暮らしの生活は、自動車が必需品だとよく聞くが・・・
自動車と同じくらいに、ネット通販や宅配便が必要な・・田舎暮らしである・・・

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贅沢な悩み

2018年02月20日 | Weblog
3週間近く断水していた水道が復旧した・・・バケツ片手のトイレからも解放された・・・ありがたい・・・

気を良くして、夕餉には、準備していた「牛筋と大根のあっさりとろとろ煮」を作って家内を驚かせることにした・・・
ネットで作り方は調べてある・・・

簡単美味しいみんなの料理・・・とある・・・
私でも簡単に作れそうな料理だった・・・

思ったより簡単で・・しかも美味しいとろとろ煮が出来た・・・

何時も私の料理に辛口の評の家内だが・・・
これなら好評価が期待できそうだと家内の帰宅を楽しみに待っていたら・・・

職場へ来る、魚屋さんから3尾1,000円でサバを買って帰って来た・・・
なんでも鮮度の良いサバと勧められたらしい・・・

刺身で食べたいが・・・我が家ではサバの刺身はご法度である・・・
若い頃に一度、田植え時期に食べたサバの刺身に当てられて・・・七転八倒し
田圃の中でげろを吐きながら田植えを済ませたことを・・家内は私の両親から聞いていた・・・

サバは足の速い魚である・・・
私の作った「牛筋と大根のあっさりとろとろ煮」を置いといて・・・

3尾のサバを煮つけにしたり酢で締めたりと・・・とろとろ煮の影が薄くなってしまった・・・

今夜の肴は・・とろとろ煮か・・サバの味噌煮か・・・
贅沢な悩みである・・・
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アマゾンで注文

2018年02月19日 | Weblog
1,000円程度のちょっとした小物をアマゾンで注文した・・
翌日配達できると言うので、受け取りを地元のローソンのコンビニに指定・・・
今夕、コンビニまでは届いたらしいが、認証キーのメールがまだ入らない・・
明日、商品受け取りに行く予定である・・・

これから、だんだんと外出が不如意になることを想定しての準備行動である・・
田舎で生活する高齢者は、通販なども積極的に利用しなければならない時代になって来た・・・

貸しビデオなどはすでに郵便で利用できるが・・・
貸本などはどうだろうか・・・?

図書館へ出向くのが難儀になって来た・・・
高齢者や幼児を対象に、配達付きの図書館でも出来ないものだろうか・・・?
生活に直結した食料、灯油、雪掻き、介護、看護・・などの個別配達や訪問はなどはよく耳にするが・・・文化面での配達や訪問はあまり聞かない・・・

人間の生活は・・・衣食住のほかにも、文化面での必要なこともある・・・
高齢化社会での新しい産業が生まれるかもしれない、


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